2010年8月25日(水) | ||
【「さとうしんじ」ではなく、「さとうしんぢ」?】 | ||
それにしても、長らく、佐藤真治をやっておりますが、「さとうしんじ」と、ひらがなで選挙に出ていることもあるからか、面白いくらい、様々な「しんじ」で、御案内を頂戴します。
「しん」の字が、真、信、伸、慎、新 × 「じ」の字が、治、二、司 のバリエーションです。「真治」というのは、真に治めるという非常に良い字なのですが、何年来ものお付き合いの方も、けっこう間違われます。 そういうこともあって、はなから、「しんじ」なわけです。 ところが、先般、ある方から、「しんじ」じゃなくて、「しんぢ」じゃないのか?と言われて、そうかなぁと不安になりました。治山治水、統治など、治は、「ち」と呼んでいるのだから、治は、「じ」ではなく、「ち」に、「‘‘」ではないのか?という御指摘。 ただ、パソコンも、「ぢ」では、「治」に変換しないし、SHINJIが、本来は、SHINDIなら、パスポートから問題です。これは、いったいどう解釈すべきか??? ヒサヤ大黒堂の軟膏でも、治りそうにない「さとうしんぢ」。 ただ、どうしても、「ぢ」に引っかかるので、インパクトは、「さとうしんじ」よりも、「さとうしんぢ」。県議会議員議員以外の選挙に、もしも出ることになれば、「さとうしんぢ」ないしは、本名である「佐藤真治」にすると思います。今さら、換えられないですし・・・。 でも、本当は、どっちが正しいのでしょう????? 昇天しそうに暑いので、松田聖子=『天国のキッス』 http://www.youtube.com/watch?v=KhPJ6Ta_R-Q&feature=related | ||
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