2009年7月11日(土) 【ファーム調整中です】

 衆議院の解散総選挙がいつになるのかが焦点で動いている今日この頃です。
 配信再開させて頂くわけではありませんが、地方分権に関して、マスコミの寵児となった知事の反乱が、今後総選挙の争点まで昇華していくのか、地方議員として、ある意味で、期待感を持って動向を注視していることだけお伝えさせて頂きたいと思います。

 下記の「3299」が橋下府知事に連鎖するというのは、想定できることでしたが、来年の参議院選挙に向けて政党を作るというと穏やかではありません。

 ともあれ、この夏に解散総選挙があっても、その次の解散総選挙が近いように思います。二段階で政界大再編になるかもしれないということを念頭に置きつつ、当面の戦いに勝利しなくてはいけません。


 私は、プロ野球ファンなので、もしもプロ野球に例えるなら、自分はなんだろう?と思うことがあります。
 私は、県議会において、さして期待もされずに、鳴り物入りではなく、ドラフト3位か4位で入団した高卒新人で、今25歳ぐらいになっていて、それでも35勝程度、地味に勝ち星を重ねてきていて、しかし、年間、勝っても、せいぜい7〜8勝で、なかなか二ケタ勝利の壁が越えられない、むしろ、伸び悩みの投手ではないかなと思います。
 時々、おや?という良い球があっても、基本的にノーコンです。

 ここに来て、いわゆるトレードに出されて、新天地で開花できるかどうかというところですが、今は、二軍調整中です。
 とんでもなく、さらに、コントロールが乱れており、自軍ベンチに剛速球を投げ込んでしまうほど、完全にフォームを崩しています。

 私としては、今はともかく走り込んで、今までの直球とカーブのみのピッチングから、シンカーでもパームボールでも良い、新しい球種を覚えて投球の幅を広げたい、さもなくば、このまま大成することなく終わるだろうな・・・瀬戸際で、クビになってもおかしくない、そういう心境です。

 チームは、怪我人が続出して、長期低迷期に入っています。ローテンションピッチャーが足りているわけでもなく、逆にチャンスがないわけでもない。

 ともかく、くそ暑い中、走り込むしかない今の状況です。しばらく、ファームで汗をかき、二軍の試合を見て下さる酔狂な方々が少しおられる程度かな・・・ということで、引き続き、休刊します。

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佐藤真治のこころ その3299 2009年6月24日(水)

【東国原知事の問題提起に応えて欲しい】
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 岡山市選管によると任期満了に伴う市長選の日程が、8月30日告示、9月13日投票となりました。政令市になると、選挙期間が14日間にもなるとは・・・。9月定例県議会は、9月7日開会・・。

 衆議院選挙もあるわけですから泣いても笑っても、このあと2ヶ月半は、選挙、選挙、選挙で、今年は、気がついたら秋なのでしょう。夏休みは・・・ないですね。


 ところで、「おちょくった気持ち」だったかどうかは知りませんが、東国原宮崎県知事は、たいした政治家です。

 地方議員としては、我が国の根本的な問題である国と地方の財源のアンバランスを5対5にしろと、我々の悲願をよくぞ言ってくれたと思います。党派を超えて、絶対に成さなくてはいけない改革です。

 いつも申し上げますが、我々の税金が6対4で、国と地方に支払われ、しかし、実際の事業は、4対6で、国と地方で使われる。6対4と、4対6、この国と地方の間の行って来いに、壮大なる無駄がある、永田町、霞ヶ関、天下り先の虎ノ門の中に無駄がある、外郭団体、国の出先機関、あるいは、その無駄には、県という機構も含まれます。
 せめて、配分を5対5にして、地方の自由度を高め、無駄を省き、様々な規制を排除する、それこそが、地方の悲願であり、日本を救う道なのです。

 しかし、一方で、自民党所属議員としては、総裁にするなら出ちゃるがなとまで言われて、屈辱的な気持ちがないでもないです。ある意味、ここまで、なめられる政党になったのか・・・。


 それでも、民主党が5対5を実現すると主張すれば、税源移譲を含めた地方分権が一挙に総選挙の争点にまでなるなら、東国原知事は、地方にとって、いや、我が国にとって、最高の仕事をしたことになります。

 もしも、東国原自民党総裁が、総理としてそれが本当にできるのなら、日本のために是非、自民党総裁になって欲しいぐらいです。その方が、我が国のためです。それだけの大きな話なのです。

 願わくば、自民党が、総裁云々ではなく、極めて重大な問題提起であったこの東国原知事の「おちょくり?」に、正々堂々と見事に応えて、誇り高く選挙戦を戦いたい、それが、地方の自民党所属議員の切なる願いです。
 この問題を馬鹿馬鹿しいなどというレベルで矮小化すると、とんでもないしっぺ返しを食います。


 今日は、議会は休会日で、南区に地味に看板をつけたり、地元の社協の総会もあったり、じめっとした季節が終わって、本来は獅子座生まれには嬉しいのですが、カンカン照りになるのが、待ち遠しいような待ち遠しくないような気持ちです。

 『ああエキセントリック少年ボウイ』のメロディーが心に染みます。
http://www.youtube.com/watch?v=6VIIaF1AstE

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