2009年6月27日(土)
【救出セリ。『The Great Escape』】

 多くの皆様の御協力で救出した○○○○が、某所にあります。個人的な意味での贖罪としての負担には限界があり、しかし、ここから先は、じっくり考えていく余裕もあると思います。
 皆様、救出活動、お疲れ様でした。
http://www.youtube.com/watch?v=MbsuAbTTsV8&feature=related

 ともあれ、○○○○は大きいです。やりようによっては、話題性には事欠きません。そのことが、○○○○が、無くなったものの象徴である以上に、大きな効果を生むかもしれません。むしろ狙いはそれですが、ここに来て、寝た子を起こすな的な意向も働くようですが・・それでも、○○○○は、我らが手の内にあり!
 でも、これからどうするべ?

 ささやかな歴史的な偉業ぞ!と思いつつ、つくづく期末手当が吹っ飛ぶな。今年もまたこんなことになるのか・・・・。笑うしかない。

 思うふに、お金とは、公共のものなり。たまたま私の所に残らないだけで、世間には、ぎょうさんあるのです。問題は、特定の人間が必要以上に貯めちゃったり、個人的に使っちゃうことです。
 公共のものなのだから、ちゃんとよそに回しなさいよ、と言いたいです。貴方が個人的に使ったって、なにも価値が出ないですよ。どうせ死ぬんですから、余っているなら、使えるうちに、他人のために使うべきですよ。貴方が金持ちであることに意味はないです。

 こういう考えの人間は・・・・絶対、金持ちにはならんな・・・。


 本日は、バイコロジーをすすめる会の総会や看護連盟さんの総会など。来る衆議院選挙では激戦が予想されますが、私としては、筋は通します。何ができるわけではないですが、遊説局の街宣もその一環ではあります。

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