２００９年６月１３日（土）
	【『ファイティングポーズの歌』】
蒸し暑いです。行きたかった講演会もありましたが、午後からは、一般質問原稿作成中で今日も受験生状態に。 　草を刈ってくれ、コンビニ県庁内誘致反対、岡山県立児童会館を残してくれ、モンスターペアレンツ対策というのが、妙に要求っぽいです。 　午前中は、市長事務所開き。 　関わりかっぽうはいろいろあるし、私自身、政令指定都市移行に関して、苦しさも含めて、県内で最も影響があった一人であると確信しますし、地域の要望等では、市長に申し上げたいことは本当にいくらもあります。職員の方々に厳しいという声も、よく聞きます。 　しかし、だからといって、あの急の厳しい選挙で、４年前に支援した方を替えないくてはいけないほどの信頼関係のもつれは全くありません。他の候補の方も素晴らしいと思いますが、だからといって、器用に立ち居振る舞いできるほど、私は利口ではありません。 　逆の立場だったらどうなんだ？私は、絶対に、はしごを外せないです。それは最も大切な信用の部分です。 　だいたいが、仮に問題があるとすれば、支援した我々が悪い部分も多々あるわけで、それは責任をもって、今後、お互いに直していきますと申し上げる以外に、責任の取り方があるのでしょうか？ 　推薦理由は、「市長の目力（めぢから）には、『嘘がない、私心がない、慈愛がある』から、私は信じます。以上。」です。これ以外に何が必要でしょう？ 　この件で、たまたま袂を分かつ方がいたとしても、それぞれに皆事情があります。割れても末に会わむ。さようならではありません。 　ただ今日、県議会議員の代表として挨拶に立つことは、予想していませんでした。森先生がおられなくなったので、こうなります。これは、ちょっと想定外でした。でも、４年前もしたことですから。 　もっとも、自分で言うのも悲しいですが、株価に例えれば、私は、暴落中のような気もします。選挙では特に役に立たないと思います。 　ただ、明らかに、今が「カイ」だと思うのですが。安いよ〜。 　昨夜、ミュージックステーションに出演して、緊張しまくりだったらしい馬場俊英の新曲『ファイティングポーズの歌』。 　人生の勝負に、絶対にタオルは投げません。何度でも立ち上がって、ファイティングポーズをとる！ということです。 http://www.youtube.com/watch?v=AzNk96_0Csk&feature=related
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