2008年8月4日(月)【ボーイズ・オン・ザ・ラン】

 明日の恒例の街頭演説の後、2日3日で、総務委員会の県外調査に出ますが、携帯電話が見あたらないわ、出張中に、会合の案内の発送をさせて頂くため、その準備等やることが多く、させて頂くべき返信がたまっておりまして誠に申し訳ございません。


 本日は、県内調査等があって、異例の朝9時からの全員協議会。明後日のチボリジャパン社の取締役会の前に、知事の方針を再確認するというものでした。
 流れからすると、そうなっているらしいのですが、総務委員会で、全員協議会の開催を求めたわけではありません。

 一方で、取締役である議長は、前議長とは全く別の判断をすることを記者のぶら下がりで表明されたようですが、議会の代表の方針の確認ができていない方が、それはそれで問題かも。


 いずれにしても、議会としては、幕引きをするにせよ、知事の責任で、公園事業廃止、チボリジャパン社の解散を提案すべきである、端的には、取締役会で、知事がその提案すべきである、という声が圧倒的です。

 しかし、知事は、倉敷チボリ公園事業の廃止を提案することはあり得るとしましたが、解散の提案については、「会社解散の採決が行われれば、やむを得ず賛成せざるを得ない」という、消極的な考えでした。

 必ずしも、事業廃止イコール会社精算ではないというのが詭弁だとの自覚があるのは、知事の妙な笑いの中から感じましたし、株主代表訴訟を意識していないとは言われたものの、シュミレーションができており、追いつめても論破が難しく、終了後には、そもそも、なんで、全員協議会を開催したのか?という、疑問の声すら上がりました。

 むしろ、本会議でもないのに、議会が、方針を追認してしまった感もあり、知事は、大手を振って、議長と一緒に、取締役会で、公園事業廃止、チボリジャパン社の解散に賛成できることになります。


 このことは、11日の財政構造改革に関わる全員協議会、さらには、知事選挙にも、多大なる影響を与えることになります。
 結局、議会は、自分達の意見すらまとめることができないんじゃないか。私が知事の立場なら・・・・議会恐るるに足らず・・・・。


 振り返ってみれば、防災ヘリコプターの継続審査が、議会の意思表明としては一番きつかったのに、そこで折れてしまいました。
 私は、いわば党議拘束違反という形で議場を退席しましたが、それが徒労になった時点で、勝負がついた気がします。あそこで戦えきれなかったことで、議会はもちろん、一番痛んだのは、実は、自民党だったのではないかなぁ・・・。

 最近、門木先生がおられたらどうされていただろう?と、また考えています。


 それにしても、くそ暑いです。
 『ボーイズ・オン・ザ・ラン』・・・・いったい誰があの日俺に一発逆転を想像しただろう?でも、俺は、次の球をいつだって本気で狙ってる・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=hjTMOsfui1M

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