2004年5月7日(金) 【年金未納問題】 | ||
応援弁士の方が、年金について言及されるかは、私は、存じ上げません。是非、それを確かめにお越し下さいませ!
大丈夫だと信じます。 現在極めて手狭になっている岡山県立岡山西養護学校の分離独立学校の基本計画が、具体的に示されました。 略 それにしても、母がもうすぐ、65歳で、国民年金が云々ということですが、政治家の年金未納の問題が、皮肉にも、年金問題を極めて身近にしたという限りにおいては、効果的(?)であったと思います。 社会保険庁の年金の運用も気にしたいところです。 個人的には、老後が益々不安になりました。というか、早くに落選して、65歳まで仕事ができない場合、末路は悲惨・・。 もっと言えば、いっそのこと老後がない人生も良いような気すらします。でも、家族養わなくっちゃなぁ・・・。 ただ、個人的には、相互扶助の保険ですから、果たすべき義務であるとしても、一般的には、払えないような時代、気がつけば払ってないような時代があるのも、また人生で、受給資格を得る25年という年数についても、もう少し議論があっても良いように思います。 むしろ、義務なのに、そもそも申請しないといけないこと、気が付きませんでした、気付いた時には間に合いません、という事態が起こり得ることが制度的な不備なのだとも思います。 ただ、年金制度に関わる者が、一方で議論しながら、どういう理由であれ、払えないこともないのに払っていないのは、やはり大問題だと思います。怒りというより、あほらしい話です。 正直者が馬鹿を見るというのが、一番いけないことです。 かといって、だから私も払いません、というのも、これまた違うと思います。突き詰めれば、自分自身のことですから・・・。 しかし、やはり、いずれは消費税かなぁ・・。 | ||
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