2003年3月9日(日) | ||
【御礼 あと、35日で、明日の県政を変えましょう!!】 | ||
本日は、消防南方面隊の操法訓練大会から、お寺さんでビラ配り。2ヶ所で挨拶。萩原市長候補のセミナーにお邪魔して、会合で挨拶。おそるおそる事務所に戻りました。
妻は妻で、連日歩いてくれているのですが、本日は、ある会やお寺さんの数百人の方の前で挨拶させて頂き事務所へ。 事務所では、個人演説会の設営のため、連日深夜まで打合わせをして下さった多くの「仲間」が、来て下さって、てんやわんや。ああ、どうしよう、皆知らないと思うけど、そんなに大勢の方はいらっしゃらないかも・・・・・。どうお詫びしようか・・・。 そこから、JCメンバーとして、再び萩原市長候補の応援の会にお邪魔して、正直、このまま宇宙の果てまで逃げたいような心境でした。景気悪いですから、市長・市議選の前ですから、日曜の夕刻ですし、なかなか人は集まられません。ともかく考えられるあらゆる言い訳は全部考えました。 びびりながら、中央南に戻ると、次から次に、いつもお会いしていても、なんだか懐かしいような方々が大勢詰め掛けて下さいました。「我が谷は緑なりき」のラスシーンではないけれど、向こうからこちらから、「おえ、真ちゃん来たったで!」「頑張られーよ」・・・思わず、泣きそうになりました。 結局、佐藤真治頑張れと、400人以上の方に起こし頂きました。中には、岡山市外からも駆けつけて下さった方もおられ、感謝・感激です。 本当に皆様、ありがとうございました。勇気千倍、強力なエネルギーを頂戴いたしました。前回も、反転のスタートは、この中央南、深柢小学校の体育館でした。 ここから、再び、 駆け上がっていきたいと存じます。いよいよスタートです。 ただ、しかし、喜んで泣いているだけで良いような、あの頃の新人候補ではありません。具体的にやらないといけないことが、五万とあります。 申し上げましたように、沈没しかけた岡山県政の中で、あくまで、次の4年間で、私がやりたいのは、徹底的な議会改革です。それが、38歳で、この街中から出ささせて頂いている、佐藤真治という県議会議員の使命です。私には、私にしかやれないことがあります。 そのためのエネルギーを頂戴する、それが、選挙の意味です。 佐藤真治を応援して良かった!!わしゃ、あいつをこういう頃から知っとる、こいつのああいうところを知っとる、そのあいつが、今、議会で、暴れまくっとるぞ!! そう言って頂くためにも、全力で頑張って参ります。 誠にありがとうございました。心の底から御礼申し上げます。 引き続きのご支援・ご指導のほどをどうかよろしくお願い申し上げます!! あと、35日で、明日の県政を変えましょう!! | ||
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