2000年4月22日 【衆議院解散内定】【続先生とは】

本日自由民主党岡山県第一選挙区支部役員会が、行われました。6月2日衆議院解散、6月13日告示、6月25日投票、あるいは、18日投票で、本決まりのようです。来週25日与党3党首会談で、森総理も腹をくくるようです。いよいよ来てしまいました。
お世話になった逢沢代議士への恩返しのため、チベットでも、鎌倉でも行かさせて頂きます。
「ぷらんねっと」というグループが、地域通貨を発行しています。交換ぷらん勉強会にちょっとだけ、覗かせて頂きました。例えば、肩もみ30分で、500ぷらん貰うと、今度は子どもを預かってもらい500ぷらん払う、という形で、相互にぷらんを交換するというもので、結局信頼関係のあるグループの中で、人間同士が対面して、支え合うといったものです。ぷらんの通帳を会員は、持っていてぷらんを貯めあって、使い合っているわけです。
 実は、似たような提言をしようとしておりました。題して「神様の貯金」。ある女性の受け売りですが、例えば、介護保険は、あくまで保険料を支払い、介護サービスを受けるにもお金を支払うわけですが、ヘルパーさんに頼むほどでない、あるいは頼みにくい草むしりやお買い物をボランティアでした場合に、神様に貯金します。そして、自分が倒れた時に、それを引き出して使えるのです。たとえば、若く、元気な時におしめたたみで、貯めた貯金を将来、夕食を作ってもらうのに使えるということです。経済効果は、ありませんが、ちょっと人情が、復活するかもしれません。これが、制度にならないかしら。一般質問で、検討してもらおうかと思っていますが、どうでしょうか。

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最後に、昨日のメールに対して、先生と呼ばれることが、いくらのもんなら、別に呼ばれりゃぁえかろうが、というご意見が幾つかありました。で、わたしの思いですが、・・
 私がほんとうに言いたいのは、先生と呼ぶに値しない議員や議会のしくみへの批判であり、先生に値するだけの権能があるなら、むしろ、年齢に関係なく先生と呼ばれたいと思います。必ずしも、謙って書いているわけではないのです。
 選挙では、それだけの信託を有権者の皆様から本来頂くべきものであり、21世紀の地方議会のあり方を考える時、議員内閣制でなく、大統領制をとっている地方では、民意の反映、民主主義の確立のため、今よりもずっと議員の権能を高めるべきだ、ということを裏で言っています。
 職員の方との関係をことさら言うのは、地方政治が、中央の議院内閣制の影響をある面誤って受け入れているからで、本来なら、行政は、市民の代表たる議会の承認なくば一歩も進めない、それが直接代表制における民主的コントロールの掛け方です。その時に働く議員こそは、先生と呼ばれてしかるべきだと思います。
 早く、議員が本来の意味で敬意を込めて先生と呼ばれる時代がくれば良いと思います。

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