2009年1月18日(日) | ||
【第76回自由民主党定期党大会】 | ||
本日は、第76回自由民主党定期党大会。最後に都道府県連決意表明ということで、47都道府県の青年部局の代表が、各県の名前入りの襷をかけて、アピール。
私も、岡山県連代表で、青年局長として、大きな声で叫んで、麻生総裁と握手。緊張があいまじって、多少どじったこともあり、冒頭から何を叫んだか覚えてはいますが、よう書きません。 ただ、75兆円の景気対策と定額給付金については、ある程度の説明が出来るようになったのは事実で、これは、マスコミの報道の仕方にも、ちょっと問題があるなという気がしてきました。ともあれ、今後、自民党県議として、街宣には立てます。 ベストではないですが、ベターではあります。そして、背負うしかないのです。一地方議員として。 ともかく、目先の景気対策が喫緊の課題で、かなり追い込まれてはいますが、自公連立政権の現状で取りうる最善策をとるしかありません。逃げも隠れもしません、自分だけ良い子ぶって、嘆いても、批判しても始まりません。向かって行くしかないのです。 堂々と言います。私は、自民党所属の県議会議員です。 帰岡して、先ほどまで地域の新年会。中心市街地について、政令指定都市の県議会議員として、何が言えてできるのか、切ないですが、こちらもやれる限りをする以外ありません。 進むしかないのです。 こういう状況でも、だからこそ、膨らんでいく夢があります。私には私自身の「栄光の架け橋」が、あると信じます。 http://jp.youtube.com/watch?v=PouGAtQheOw&feature=related | ||
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