2013年1月21日(月)
【ニュー・パブリック・ガバナンス】

 今年最初の上京でもあり、朝一で、雪残る朝の靖國神社。感謝と誓いと、ちょっとだけお願いに、伺いました。

 その後、多少徘徊して、「ニュー・パブリック・ガバナンス(NPG)の基礎と自治体経営改革のあり方」と題して、地方制度調査会委員でもある関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科 石原俊彦教授の講義を夕刻まで拝聴。
 明日まで、9時間の講義を一挙に受講するということですが、約6コマとしても、石原教授は、タフです。しかも、面白いし、目からうろこの話も多くあります。

 夜には、タイミングがうまくあったので、構想日本のJ.I.フォーラムで、「震災後2年目のフクシマ」と題して、福島県飯舘村・菅野典雄村長などのお話を伺いました。
 やはり、報道では分からないことも多く、また、後日、書かせていただきます。

 さだまさし =『 男は大きな河になれ〜モルダウより〜』
   http://www.youtube.com/watch?v=zkN4gz0iPME

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