2005年7月12日(火) 【県政懇談会】

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 夜行寝台が少し遅れ、寝ぼけ眼で、県政懇談会出席のため、ホテルニューオータニに行ったところ、誰もおられず。会場間違い!!岡山国際ホテルの関係もあり、昨年からホテルオークラに会場が移っていたのでした。滑り込み。
 江田参議院議員以外は、岡山縁の国会議員の先生方は全員ご出席で、橋本元総理に、平沼次期総理候補に、逢沢外務副大臣に、片山参議院自民党幹事長に、村田国家公安委員長に・・・と、まさに、そうそうたるメンバーだなぁ、と思いました。
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 会の方は、岡山県は教育長を含めて執行部全員。県議会側は、常任・特別委員長が全員。粛々と国への要望が行われましたが、まず発言の機会がない県議会議員が、枯れ木も山の賑わいとばかりに、行き過ぎなのだと思います。
 やはり、こういう陳情の仕方は、考えた方が良いと思います。

 県庁で用事を済ませたり、これから会合で講演がなかったら、多分、今日は何かこうもうひとつ、仕事したぞ〜という感じがない一日になってまったことでしょう。


 ところで、その懇談会の中で、岡山県が、三次にわたる行財政改革を行い、職員については、15年度までに536人、16年度から5年間で、さらに、550人程度の削減を行い、財政健全化へも取り組んできたが、地方交付税を大幅に削減されて、財政は悪化、また、この3月に、総務省から「新地方行革指針」が出され、第三次行財政改革大綱をそれに沿って見直している、という県側の説明がありました。
 17年度中に、県から集中改革プランが示されます。


 そこで片山幹事長から、「そんなに職員が削減できるのは、そもそも多すぎるからか?それだけ、民間に仕事を振ったということ?」という質問と、さらに、「仕事を減らせば、人も金も減る。しなくてはいけない仕事だけすれば良いんですよ。」という発言がありました。

 要は、これが、構造改革の本質なのだと思います。民間は、人の数に合わせて、仕事を創りません。必要な仕事量分、人材を確保するのが、民間の経営です。
 いわんや、屋上屋に組織を重ねたり、管理のために管理する硬直した組織は、常に見直しがなされると思います。


 ここのところ、行政とのやり取りが多く、敢えて、お邪魔することが多いのですが、間違いなく優秀な人材の宝庫だと思いますが、組織の壁を越える覇気がないです。
 「これが、行政の縦割りというやつで・・・」と、説明されても、こっちのせいじゃないものなぁ、仕方ないことはないものなぁ・・。合わせてやれば、半分で済むのになぁ・・・。

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