2005年6月日27(月) 【岡山県への思い】

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 その後、今回初めての県民局の職員の方との懇親会。私には、珍しく飲酒する覚悟で望み、予定通り、久方ぶりに、かなり酔いました。すみません、当然、現在も正直に書いて抜けていません。

 ひとつには、今回の一般質問の「協働」に関して、幾ばくかお詫びしなくてはいけないこともあり、さらには、現場の職員の方への慰労や敬意の表現は、酔うことだろうという判断です。
 だいたいが、皆様の声を受けて、いつも無理を言いまくりということですねん。


 個人的には、吐くまで行くのが誠意ということも、男にはあると思います。明日は、つぶれても良いという計算も要ります。もちろん、つぶれた後のことは知りませんが、私の場合、それは、年に1、2回です。今日は、そこまで行きませんが。

 だいたい1週間のスケジュールで動いているので、軽く酔うにしても、翌日の日程によります。ですから、たいがいの場合、飲みませんが、基本的に飲むことがそう好きでもないので、酔うのも仕事と思うと、実は、辛いです。
 最近、コーラも辞めたので、烏龍茶じゃねぇ・・・。


 職員の方々にとっては、25人中半数の参加とはいえ、議員と宴席を共にされることは、楽な「業務」であろうはずも無く、そのことがわかっての議員側の誠意は、もう酔うことしかないでしょう。
 いわんや、若い議員は、酔う意外に何があるでしょうか?


 しかし、そういう中でも、土木、農林水産、保健福祉等、それぞれの分野で、熱意と誇りを持って現場の第一線で頑張っておられることは伝わってきましたし、立場は様々ですが、岡山県、岡山県民のために頑張ろうという思いが、言葉の端々にお互いに確認できたことは、たいへんに意義があったと思います。

 お互いに、「酔いました。」と前置きして、こんなに「思い」があるのじゃ!という言葉には、本当に、うるうるすることもあります。
 好きだね、岡山県!みんな、頑張ってるんだよ。


 で、何が言いたいかというと、うーーん、よくわかりません。何書いてるんだか。

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