2004年10月6日(水) 【独立行政委員会について】

 教育委員会主催の会合の挨拶に、教育長が立つ自然な風景に、本来は、教育委員長が立つべきであると感じました。教育長は、教育委員会のメンバーではありますが、本来は、事務方のトップである、いわば教育委員会事務局長であり、代表は、あくまで民間の教育委員長のはずです。
 事実上の行政職員の「書記長」が実質権力者とも言えるような、こうした独立行政委員会の実質的な機能を見直すべき時期に来ていると感じます。名誉職でも、追認機関でもなく、議会同様、民意が反映されないと、委員会が、知事部局から「独立」する意味がありません。
 12月定例会一般質問に備えて、各種独立行政委員会に関する調査を始めます。

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