2012年5月26日(土) 【宇高航路フェリー減便】 | ||
本日は、新稔橋で街宣。
その後、(社)被害者サポートセンターおかやま ( VSCO)総会へ。 実は、個人的にも、何度か以来をさせて頂いて案件もあり、早期援助団体の存在は、なんとも心強いものがあります。また、犯罪被害者支援は、総務委員会の所管でもあり、支援団体の支援は、我々の責務です。 その後、わざわざ、サンポート高松で開催された「社団法人日本脳卒中協会主催の第15回脳卒中市民シンポジウム」に、出席のため、高松へ。 亡父もそうでありましたが、個人的にも、こうしたことを気にすべき時期になってきたということもあります。 途中、与島SAへ降りたのは、いうまでもなく、フィッシャーマンズワーフの現状を見に行ったため。6月定例会に向け、質問内容の確認という意味があります。 高松には、三井造船玉野事業所で製造された掃海母艦MST-464=「ぶんご」が、入港、公開中でした。母艦だけに、でかいものですが、ある意味、掃海業務が、自衛隊発祥ともいえます。 戻りは、敢えて、フェリーで。時間の関係で、四国フェリーでしたが、国道フェリーは、21時から5時の深夜便を6月3日から廃止し、現行の1日22往復から13往復に減便が、発表されています。 四国フェリーは、昼夜24時間運航で、22便を維持することになりますが、合計35便ですから、少なからず、宇野側にも影響が出てきます。 先ほどのフィッシャーマンズワーフ跡も、からんで議会の提言に。 その宇野側は、今日・明日と「第16回たまの港フェスティバル」。護衛艦・「せんだい」が入港して、一般公開されています。大変な賑わいです。 なお、目的が違うので、小ぶりですが、「せんだい」の戦闘能力は、「ぶんご」より高いはずです。 村下孝蔵=『松山行きフェリー』 http://www.youtube.com/watch?v=NpnWPYMjpjg | ||
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