2010年2月23日(水)【心通う政令指定都市に】

 とりあえず、女子フィギュア好発信!今日も休会日。
 本日は、朝一で、自民党県連遊説局・青年部局合同と称して、街宣。弁士は県議2人。
 今週土曜日に、総務選対会議があり、順調にいけば、夕方には、私が司会で、夏の参議院選挙岡山地方区候補予定者を加えた街宣ができるかもしれません。


 街宣後、岡山市政令指定都市推進協議会総会(解散総会)へ。私のホームページがアップすることあれば、政令指定都市という項目で、決して短くない200回近い「こころ」の記述があるほど、この問題、推進に関わってきた自負があります。

 その中で、論理的帰結として、「県」「県議会議員」無用論というものに、確かに結びつきはします。しかし、だからといって、今日の記念講演で、中田前横浜市長に、岡山「県」の人口の2倍、予算規模が5倍もある横浜「市」との比較において、県や県議会議員不要論を解散総会のあとに展開されるのが、我々の汗や涙の成果かと思うと、本当に情けなかったです。

 テーマは、「自立」ですが、講演の意図がよく分かりませんでした。おそらく、主催者の意図される内容でもなかったのでは・・・・。


 市外から来る人間のために、横浜市民が税金を払って、地下鉄を造ってやって、水を飲ませてやっている・・・あぁ街の人は、そう発想するのかぁ、と笑えました。
 大きな街には大きな孤独と言いますが、淋しいなぁ・・。

 水の流れや、食料、環境、酸素、なによりも、人材の輩出について、街だけでは何も成り立たないというのを最近、身に染みて感じており、だからこそ、例えば、北区と南区を、岡山市と農村部を、共存共栄のために、どう繋ごうかと考えている今日この頃の私です。
 街と街が、町と村が、支え支えられているのは、人間関係と同じです。一方がへたれば、双方がへたります。

 大都市型の横浜市と、田園都市を言い、中山間地域を含むミニ岡山県の課題を多く持つ岡山市を「自立」という観点から同様に論じることには、かなりの無理があります。
 特に、観光、公共交通、防災、農業の面等は、県・市が組む必要があります。

 ただ一方で、私がずっと中心市街地にいたら、こういう発想だったんだろうなと反省もしましたし、例えば、南区においては、県の事業も多く、存在意義を感じているため、笑っておこうと思います。
 厚顔無恥ではなく、私は、自分が岡山県に必要だと、本気で思っていますし、また、必要なようにもします。

 少なくとも、岡山市民として、愛する岡山「市」にとって、岡山「県」は、仮想敵でも何でもない、対等なパートナーであるべきだとつくづく思います。また、他の26市町村をしっかりと引っ張っていく、尊敬される、ネットワークのリーダーたる街であって欲しいとも思います。多分、そういうのが、街の品格なのだと思います。
 もっとも、なにがあっても、愛する岡山市を応援しますし、県市の間をうまくやっていきたいと思っておりますが・・・。


 それでも、私も所属区変更の立場で言えなくなってはいますが、県議会議員の定数は、削減すべきだと思います。
 特に、岡山市選出の議員については。それが現実の評価かも。


 などと書きつつ、今日もまた、これから会合に出てきて、一般質問の原稿に向かう私でした。

『水曜日の午後』http://www.youtube.com/watch?v=wwCYEz5bUS8

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