2009年9月7日(月) 【9月定例会開会】

 秋の暑い青空の日です。
 昨日は、朝起き会と京橋朝市を経て、昨日の笹ヶ瀬新橋会場での第23回児島湖流域清掃大作戦は、知事も大張り切りで、来年もと盛り上がりました(それだけ、ゴミが酷いということなのですが)。

 本日より9月定例会開会。月末まで続きます。

 大きなところでは、経済雇用対策と突風被害等に対応するため、一般会計297億9800余万円の補正が提案されています。
 そもそもが、当て込んだ支援が本当に国から降りてくるのかなぁ。こうなると、早く通さないと、凍結されたら、地方は大混乱です。

 また、知事は、発足予定の新政権に対して、特に、『「地域主権国家」への転換は、東京一極集中を是正し、疲弊した地方を活性化するためにも、是非とも実現すべきものであり、事務・権限の大幅な移譲や地方税財源の拡充強化など、真に実効ある地方分権改革の推進に全力で傾注して頂きたい』と述べられました。
 思えば、私も中央政府への注文は議場で繰り返してきましたから、今後は、いよいよ遠慮が無くなります。

 その他、喫緊の課題として、新型インフルエンザ対策などが議論されることになります。
 いろいろありますが、中央政権交代の影響がともかく読めません。


 一方で、今日、議場に入ると、果たしてどうやって、なんのために議会活動を行っていくのか?それは、私でなくてはできないことなんだろうか?だいたいが、4期の出馬の理由があるのか?
 例えば、私は、地方から自民党を再生させるために、南区に移って、南区を守るんだろうか?そもそも、自民党再生ってなんなんだ? 次から次に考えが巡ります。

 中央政府与党に対して、地方自民党野党が、中央対地方で戦っていくのかな???複数区は慣れていますが、今後、一人区や二人区でも、必ず、民主党地方議員が出てきて、県議会の勢力も様変わりするんだろうなぁ・・・。それが時代の流れかなぁ・・・。

 おまけに、政令指定都市においては、市長選挙においても、政令市選出の県議の役割は、期待薄なのものを感じ、すっかり疎外感の中におります。
 今後、岡山県と岡山市の関係は、いよいよどうなるのかなぁ?

 マリー・ローランサンは、「一番かわいそうな女は、忘れ去られた女」と言いましたが、こういう感慨に浸ってる場合でもありません。ともかく、一般質問の登壇予定がないため、幸い、議会中に考える時間があります。
 なにしろ、ある意味、面白い時代に入りました。

 たいして難しい話ではありません。国民に、県民に、市民にとって、良いことが良いことです。

 はっきり言えるのは、私には、逆境ではありません。逆境など、無い。
『どんなときも。』http://www.youtube.com/watch?v=P2gfxarT1cw

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