2009年3月17日(火) 【県管理の笹ヶ瀬川】

 今日も素晴らしい春の陽気。

 TVも厳しい論調だったようで、政務調査費の領収書の公開は、1円以上で良いんじゃないかという声を頂きます。

 また、本日は、チボリジャパン社清算人会があり、最終的には、債務超過とならず、一定の残余財産の配分も可能。従業員の方の再就職は、正社員として64人、アルバイトとして23人とのこと。
 知事と倉敷市長の会談では、市施設としても、アンデルセン交流館等が残る可能性が無くなったようです。


 朝一で、気になる笹ヶ瀬川の堤防改修について県民局で。道路は、市に移っても、河川の管理は県に残り、特に、笹ヶ瀬川は、北区から南区に流れます。

 ご案内の通り、笹ヶ瀬川は、中流域では、谷底平野・氾濫原が広がり、下流域では、三角州や干拓地などのゼロメートル地帯で、児島湖の背水の影響も相俟って、流下能力に不安があり、さらなる治水安全度の向上が、必要です。

 「笹ヶ瀬川水系河川整備計画」に基づいて、比丘尼橋から白石橋までの改修は、着々と進んできました。
 まずは、拡幅は、区画整理事業で市が進めてきましたが、政令指定都市移行で、市管理になる県道岡山倉敷線拡幅と白石橋架け替えは、市の判断に委ねていくことになります。

 白石橋以南から足守川合流地点までについては、都市部の河川ということもあり、昨年度から、国費も入っているので、今後7年程度で、粛々と進んでいけるものと思われます。
 パラペイトの工事そのものよりも、交通確保しながらの施行や、水門や隣接に民家が多いことから、地元のあたたかい御協力があって進んでいく事業です。

 そこから先は、普通なら、そこからさらに下流に行くと思われます。特に、笹ヶ瀬橋以南は、浚渫が主になるので、堤防については、老朽化した米倉橋界隈までについては、緊急性が高いように思います。

 ともあれ、笹ヶ瀬川河川改修事業は、政令指定都市移行後も、県に残る大切な事業です。


 他に、市に移りますが、今は、県道に架かる横断陸橋の下に、ハトが棲んでいてフンをするので、ネットを張るという問題について。今週中には、解決します。

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