2008年1月21日(月) 【政令市前夜の県議】

 それでも凍結が少なくて良かったとも言えるシャーベット状の雪が残る朝、まずは、国土交通省に。

 河川管理についての相談でしたが、堤防を占有している県道も、いずれ市管理になるとすれば、政令指定都市に移行する前に、本来クリアしておくべき問題も、タイムアウトなのかな、という気もしてきました。暫定税率も絡んで、大きな問題なのですが。
 遠くない将来、河川が、国から州管理になったら、あるいは、ゴルフ場並みの管理はできなくなるかもしれません。



 午後から、政令指定都市の区割りに伴う、いささか時期が微妙な会議。いつも申し上げるように、我々には、貼り付けという名の地獄が待っていますが、党公認議員である限りは、議員個々の選挙の都合もさることながら、組織としての毅然たる決定も必要になります。

 それにしても、意図が不明の変節漢のような系譜を辿ることなく、真摯に組織への貢献を行ってきた歴史や誇りを無視したり、組織は組織論で動かなければ、組織が破綻する場合もあります。

 都合が良いから自民党ではなく、自民党だから都合が悪いこともある、それが組織です。それを変えたければ、力をつけるしかありません。


 一方で、市議会の意見書提出を受けて、2月定例県議会で予定される政令指定都市に関する県議会の意見書提出について、粛々と行う以外無く、今さら、反対したり、意見書への意見をつけてどうなるもんでもなし、非常に冷めている自分も発見します。

 岡山市の財政面の不安や区割りに伴う地域間格差の問題など、思うところは幾らもありますが、岡山市は岡山市で自立していく以外ありません。

 岡山市と中核市・倉敷市を除いた岡山県が我々の所管というわけではもちろんないのですが、今後、岡山市には、どんどんとモノが言えなくなるのでしょう。


 いずれにせよ、次回は、市議会議員と同日選挙で、非常に関心が薄い中、我々政令指定都市選出の県議会議員は、地獄を見ることになります。時代の過渡期ですから仕方ありません。特に、議員定数削減で、さらに自らの首を締め上げようと考えてもいます。

 勝ち残る者だけが、道州制・州議会議員への道を行く、それで良いのでしょう。政令市前夜の県議ですが、まだ、見据える先があります。



 夕刻前には、自民党青年部局で、玉野市役所前で街頭演説。1箇所で1時間引っ張るような習慣がなく、予想外に、早く終わりました。「あさかぜ」が入るだけで、話題になるぐらい珍しい?


 そこから、大回りして、帰岡して、ある業界団体の新年互礼会。現場でのその汗や涙に報いるためにも、私も共に闘っていきます。ご多分に漏れず、苦しい状況は続きますが、ご縁を頂いたからには、私も全力を尽くします。



 今日は、街宣から、昨年の選挙の際に、沖縄から応援に来てくれていた仲間が帯同してくれ、先ほどまで、内輪で、カラオケをしておりました。

 昨年の今頃、中山下の事務所は閑散としていましたし、極めて苦しい選挙でしたが、その後集まってくれた仲間には本当に恵まれたように思います。今さらながらに、本当に申し訳なく思えることが多々ありますが・・・。

 1年間の間に、いろいろありましたが、矢のように時が過ぎて、気持ち悪いぐらいです。このめまぐるしさは、なんなんだろう・・・・。


 めまぐるしさの象徴の倉敷チボリ公園の取締役会が今日行われましたが、結論は出ず、2月中旬に再度開催予定とか。
 2月定例会の初日の知事の提案説明に間に合うのかどうか?詳細は、明朝に。

 しかし・・・何が悲しくて、かくも食べるのか・・・

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