2006年10月30日(月)
【機が熟した政令指定都市移行】

 そこから、穏やかな秋の日差しの中、地域の要望の現地調査。さらに、石原信雄元内閣官房副長官をお招きしての岡山市政令指定都市移行推進講演会。私は、県議会議員としては来賓、市幼P連会長としては、参加団体の長の参加ということになります。

 古山副議長から県議会としての支援をお誓い申し上げる力強いご挨拶もあり、まさに機が熟したと言えます。11月13日には、市長・市幹部と県議会議員との懇談会も開催されます。

 もはや、中四国州を目指す中で、政令指定都市から州都・岡山市を目指すという意味では、県・市の夢は同じ。この点、市長選挙で高谷市長を応援した県議会議員は、特に思いを強く共有しているところです。

 一方で、道州制導入の議論が、枠組みや州都論争にとらわれては、進捗が望めません。まずは、県は、解体するという覚悟を持って、基礎自治体である市町村の自律と自立が地方分権の主眼。最も自立した自治体である政令指定都市は、本旨に叶うものです。

 それにしても、岡山市への全面協力は絶対に惜しみませんが、岡山市選出の県議会議員が、愛する岡山市から離れていくような、そんな切なさを感じるのはなぜ?

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