2011年12月19日(月) 【小串一番海苔】 | ||
寒い朝ですが、昨夜、馬場俊英のライブ会場にいた皆さんも、それぞれに頑張っていることだろうと思い、藤田で街宣。
正直なところ、紅白歌合戦出場年とその翌年がピークで、馬場俊英は、いずれ、岡山のライブハウスでも、また見られるようになるかもと諦めかけていましたが、昨夜のライブでは、極めて良い意味で、裏切ってくれました。やはり、芯が強く、化けたというよりも、広がったという感じです。 再構成、再起動できるところが、彼のやはり強みで、私も、単純に頑張ろうと思えるのです。 それは良いのですが、なにしろ、アンプの真ん前だったので、午前中の委員会中も、まだ耳が、少しキーンとしているのです。年だからか、回復が本当に遅いです。 本日は、農林水産委員会、昼には、神道政治連盟岡山県本部役員と岡山県神道議員連盟役員の懇談会。特に今回の水害の中で、「天照大神」の掛け軸の真下まで浸水して、そこで止まっていた風景に、震えたのですが、そういう事は、あると思います。 午後には、監査委員協議会。来年1月は、まだまだ監査が多くあります。 夜には、農林水産委員会の忘年会。お持ち込みして、かえって会費が高くなっても、県産品を実際に食べるというのは、大切な調査でもす。 今宵は、以前、漁協の方からも強くお勧めいただいていた小串の「一番海苔」も、焼いて食べさせていただいたわけですが、これがもう、とろけるように美味く、確かに御飯だけで、頂けました。惜しむらくは、岡山の美味い海苔を食べていることを以外に、岡山県民が知らないことです。 人間としては、総書記のお悔やみは、やはり申し上げるべきなんだろうか・・・。一般国民に、恨みがあるわけで無し、分断の歴史に、無責任でもいられませんが、しかし、国際儀礼上どうあろうとも、拉致問題が解決しない限りは・・・。 | ||
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