2003年5月19日(月) 【地産地消おかやま】

 本日は、委員長会議の後、第一回の常任委員会。農林水産部のレクチャー等は、自主的に頂いたことはありますが、初の農林水産委員会ということで、商工のような、フランチャイズという感はなく、ともかく勉強が必要です。

 いずれにせよ、机上の話では、いけません。現場に行かないとよくわかりません。以前から予告しておりましたが、何個所か、皆様のところに、お邪魔してまわりたいところがあります。


 さて、輸入食材の増加、食肉等の偽装表示、残留農薬等の問題を契機に、「食の安全」に対する関心が高まっており、行政では、『岡山県食の安全推進本部』『岡山県食の安全対策協議会』が設置され、県議会では、特別委員会もできました。

 そういったところから、地域で生産された新鮮で安全な農林水産物を地域で消費する「地産地消」運動は、県の新規重点施策です。

 もちろん、生産者にとっては、流通コストの低減や小規模な生産規模でも対応できるなどのメリットもあるということで、農林水産団体、商工団体、流通団体、消費者団体、観光関係団体、文化関係団体、教育機関、行政機関が一体となって、地産地消県民運動に取り組むため、県段階に「岡山県地産地消推進会議」を、地域段階に「岡山県地産地消推進会議地域協議会」を設置しています。

 既に、昨年から、県内で生産・肥育・処理販売された和牛肉については、流通履歴情報をインターネット上で確認するができますが、新たに農産物についても取組みがなされます。

 「地産地消」の歌もでき、「地産地消おかやま食農情報メールマガジン」も配信中(登録は、 syokuno@pref.okayama.jp)です。

 当面、常任委員会については、こういった報告に終始するかもしれませんが、追って元気を出して参ります。

Copyright (c) 2003 SHINJI SATO Inc. All rights reserved.satoshin.jp