2004年12月26日(日) 【慶華園】

        略

 本日は、ある道場納めに参加させて頂き、うどんなどよばれた後、子供を連れて、建部町のめだかの学校へ。さらに、慶華園の向かいにできたベルセブンにお邪魔すると、オノショクの小野社長がおられて、少し中国の話。大概お会いできるのが、不思議です。
 過日、若い経営者の皆さんが、上海で、たいへんにお世話になったことの御礼も。

 それにしても、世界を相手にされている小野社長のスケールというのは、ベルセブンの商品展示ぐらい我々の理解を超えるもので、物凄い刺激を頂戴します。

 多分、慶華園の存在や、ベルセブンで、85円のコーヒーの向こうに、何十万円もの中国の調度品があったりする理由というのは、なかなか岡山の感性では、普通は、理解できないところだと思います。

 今年は、1泊2日北京泊で、万里の長城と故宮に行ったのが、海外脱出の全てですが、小野社長の御尊顔に見えるにつけ、来年こそ、気持ちは大陸に、大陸に。

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