2005年5月8日(日) | ||
【ぐわんばれ!ファジアーノ!!】 | ||
略
遅れて、倉敷福田運動公園に、ファジアーノ岡山の応援に。中国リーグ初戦は、惜しくもPK戦で破れましたが、その2戦目。午前11時キックオフで、序盤0−1から、佐川急便中国に、目の前で、3連続ゴールを決められ、非常に悔やしゅうございました。 しかし、選手にとっては、専用グラウンドもなく、多くが普通に職業を持ちながらの参戦という悪条件の中、後半戦は、0−0で踏ん張っての0−4。次回の捲土重来に期待します。 まだ、先は長いです。ttp://www.b-b.ne.jp/fagi/ 四国リーグのある徳島県は、野球とサッカーで盛り上がっているようですが、ファジアーノも、「岡山からJリーグを!」という夢を背負っています。いつか、桃太郎スタジアムが、ファジアーノのフラッグで埋め尽くされ、サポーターで、沸き返る日が来ます。 観戦料も無料の福田公園での敗戦を決して忘れまい。だから、渡辺美里の『いつかきっと』を送ろう。 私自身の人生も重ねてしまいながら、「今日の敗戦は、明日の勝利の一里塚」である、「応援するということは、未来を信じることである」と思いつつ、「人に、頑張れ!というからには、わしはわしを頑張ろう!」と誓うのでした。 ぐわんばれ!ファジアーノ!! | ||
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