2006年8月13日(日)【うれしやその名も、桃太郎】

 本日は、珍しく夫婦で月参り。
 先ほどまで、ルネスホールで、桃太郎少年合唱団創設以来御指導されている方の米寿の会。心温まる素晴らしい会でした。
 なぜか最近でこそ、理事の一人として、創設者である故三木行治知事ゆかりのサンタの服を着させて頂いておりますが、私は、早稲田大学グリークラブを北軽井沢の夏合宿でクビになった苦い過去があります。
 さて、団には、幼稚園の年長の子ども達もいますが、我が子の音楽的才能は??????

 それにしても、青少年の健全育成でもありますが、まさに特定の時期だけの天使の澄んだ歌声は、拝聴するだけで、まさに、大人の健全育成に資すると思いますが、これもひとえに、桃太郎少年合唱団の重厚な歴史があってこそ。
 本日混声合唱された団OBの方々と現役最年少には、50年以上の幅があり、まさに、それこそが、全国に誇る素晴らしい歴史そのもので、感動的です。
 先般は、幻想庭園にも出演しましたが、桃太郎合唱団は、平成22年国民文化祭には、まさに、岡山の文化のエース。団員も募集中です!


 これから、恒例の片山虎之助自民党参議院幹事長の瀬戸内海遊覧船に、家族で乗りに行きます。後援会でフェリーを借りて、新岡山港を出て、高松の花火大会を海上から見るという物凄い企画で、人気がありすぎて、船内は、今年もおそらくぎゅうぎゅうかも。
 私なぞは、家族サービスで便乗しますが、これだけのことを設営されを方々に頭が下がります。
 来春の統一地方選挙後の夏は、片山先生の選挙です。来年も確実に船は出るのでしょうが、私の方が、なんとか乗せて頂きたいものです。

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