2008年4月1日(月)【ジャイアントパンダ来岡決定!!】
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 新年度おめでとうございます。

 まだ秘密だったのですが、最近、暗いニュースばかりが続いているので、とっておきの明るい話題をお知らさせて頂きます。
 岡山県に、ジャイアントパンダが来ることになりました。

 日本でジャイアントパンダが観られるのは、東京上野恩賜動物園と神戸市立王子動物園と和歌山アドベンチャーワールドの3箇所だけで、岡山県は、日本で4箇所目。
 上海、大連・北京、香港と、地方空港であるにもかかわらず、直行便が飛び、大陸と縁が深い我が県に対して、中国政府から、今後海外持ち出しがあり得ないと言われていたジャイアントパンダが送られるということは、非常に明るいニュースです。

 ただ、施設整備の関係もあり、2年後です。個人的には、吉備中央町に整備できたら良いのかなと思いますが、これは未定。現在の倉敷チボリ公園も、良いかもしれません。

 今回送られてくるのは、北京動物園で生まれてくる雄雌の二頭で、子供が生まれたら、まさに、岡山産?
 なお、雄の名前は、「晴れの国岡山」をもじって、既に「晴晴(セイセイ)」と、生まれる前から決まっているようですが、雌の名前は、公募されるようです。

 暗いニュースが続いていましたが、本当に素晴らしい!!


 それにしても、2005年には、岡山に油田が発見され、2006年には、瀬戸大橋の無料化が決まったのも、今日、4月1日。

 選挙中だった昨年を除いて、毎年この日には、素晴らしいニュースを「こころ」でお知らせできて、本当に嬉しいです。
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2008年4月2日(水)

2008年4月3日(木)【先憂後憂】
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 今日、チボリ公園の平成19年度の入場者数が発表されました。対前年度比91.8%の75万2538人・・・。
 猛暑や倉敷市民の入園料が無料となる「くらしき生活文化祭」が無かったこともありますが、10周年記念キャンペーンでチボリフレンズは半額に、なにより、4月1日から、入園料を2000円から、1500円に値下げしたのですが・・・。本当に苦しいデータです。
 明夕、所用で、チボリ公園に伺います。


 民主党岡山県連の津村啓介代表は、一方で、「ガソリンの値下げで、掛け合わせれば、岡山県全体で約500億円の減税効果ということになります。県内消費が拡大すれば、当然、岡山県経済の活性化に寄与します」と、陳べました。

 さらに、昨日、岡山県庁で記者会見し、「道路特定財源の暫定税率が期限切れとなり、岡山県が工事発注を凍結したことについて、『与野党とも混乱を避けようとしているのに、人為的に混乱を拡大している』」と批判しました。
 景気が良くなるはずなのに、なんたることでしょうか。けしからんのでしょうね。

 いや〜、本当に地方が、混乱を避けようとしている津村議員に、御迷惑をお掛けしてすみません。私は、すっかり、地方の方が、迷惑を掛けられていると思っていました。なにか、財政破綻すると思いこんでいました。きっと違うんでしょうね。
 吹けば飛ぶような地方や地方議員であるにもかかわらず、傲慢不遜な自分自身も反省しました。人為的ということは、知事はもちろん、県議会議員も当然、責任があるのです。

 なにかもう『粗忽長屋』の世界です。訳が分かりません。

 皆様、政治がこのようなことで、本当に申し訳ありません。
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2008年4月4日(金) 【パンダの件はお詫び致します。どうかチボリにお越し下さい】
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 岡山の飲み屋さんで、パンダが来岡することが話題になっているという情報が・・・・。げげげのげ。エイプリルフールの「こころ」がソースと思え、とってもまずいのねんねん。

 このままでは、オオカミ中年と呼ばれるので、パンダの生け捕りをするしかないのか。あるいは、瓢箪から駒のような手立てはないものか・・・。どうやったら、パンダは貰えるのでしょうか?

 真に迫った記述だったと自分では思ってはいなかったのですが、誤解を招く表現であったのは紛れもない事実で、お騒がせ致しまして本当に申し訳ありません。


 昼に、岡南飛行場を訪ねました。防災ヘリの拠点は、岡山空港に行くようですが、この地域に、管理事務所前で、ふれあい市のようなものが開かれて、将来的に、整備学校まで含めた航空産業の拠点をつくりたいというのが、私の夢です。



 夕刻には、懇談会開始前に、少し早く倉敷チボリ公園を訪ねました。園内をゆっくり散策したのは、久しぶりのような気もします。

 お世辞にも、賑わってはいませんでしたが、幸せそうな家族連れが多く、遊具も落ち着いていますし、パフォーマンスも地味ながら頑張っていましたし、若いカップルが暗がりで接吻などし(←もっと書きようがないのか?)、暖かい雰囲気に、満ちていました。

 本場のチボリを訪ねたときに、つまりは、チボリは、大切な「思い出」の場所なのだと感じたことを思い出します。外国人でも、それは分かりました。

 老若男女が、そう言えば、あの時、初めてデートしたな、亡くなった身内がいたな、仲間と来たな、家族で来たな、皆の笑顔があったな・・・と、暖かい気持ちになる、そんな思い出が何代に渡って積み重なる、それぞれのチボリがあって、しかし、チボリは、いつ来ても、いつも変わらない、文化というのはそういうものなのだと思います。「思い出の積み重ね」、チボリには、それができました。

 自分の人生の舞台の一部だから、大切な人の笑顔があったから、だから皆が愛するし、それだけ愛される公園だから、他所から人もやってくるのです。

 加えて、私も訪ねたことがあるアンデルセンの故郷、オーデッセをこだわって、かなり細部まで再現したオールドコペンハーゲンの街並みは、改めて感心しましたし、ハードとして、これ以上の公園は、日本全国探したって、そうそうあるものではありません。
 どうして、これが活かし切れないのでしょう・・・・。

 岡山には何もないのではなく、後楽園や瀬戸大橋や吉備路や美観地区や倉敷チボリ公園の素晴らしさに、岡山県民が気がついていないだけなのではないか。私達が愛さなければ、なんで他所から人が来るでしょうか。

 あるいは、倉敷チボリ公園は瓦礫に帰するかもしれません。思い出ごと破壊して。

 私達は、私達の「思い出」を守ることができなかった。大切な人の笑顔の思い出も消えてしまう。あるいは、思い出すらない、そんな後悔の念で、閉園になるからと、突然に行かれても、もう間に合いません。

 本当に、このまま無くしてしまって良いのかなぁ・・・・。

 全てを切ってしまえと言う前に、もう一度、たとえ閑散としていようとも、倉敷チボリ公園に行って、何かを食べて、何かに乗って、ゆっくりして頂けないでしょうか。もうひとつだけ、思い出をつくって頂けないでしょうか。自分の人生を愛するように、自分の人生の舞台の一部である公園をもう一度愛せないでしょうか。


 嘘でもなんでも良いから、パンダが来たら、きっと倉敷チボリ公園に人が来てくれるよなぁ・・・。動物一頭で変わる、そんなマジックはないのでしょうか。
 あまりに、あまりに、もったいないです。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜下記再掲〜6年半前の「こころ」より〜〜〜

2001年9月8日(土)【ハンスに、さようなら(チボリ公園)】
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 昨日の熱血の「こころ」の翌日に大変申し訳ないようなことですが、諸般の事情で、夕方にかけて、チボリ公園を久方ぶりに訪ねました。
 5、6回目になると思うのですが、今回初めてベビーカーを押して家族連れで行きましたら、このチボリ公園の素晴らしさを再発見させられました。

 個人的には、人数については、さることながら、新社長が、ご就任されたことにかかわらず、職員の方の対応自体は、もともと感じが良いと思っていましたし、これだけ、「思い」があるテーマパークは、珍しいのではないか、と再認識しました。


 コペンハーゲンのチボリを昨夏、訪ねた時、およそ日本、とりわけ岡山に存在することを疑問に思っていたのですが、子ども連れで行って、初めてわかったことが、たくさんありました。一人で、場内をまわっても、多分わからなかったことです。

 お年寄りに対しては、どうかな、と思いますが、特に、各所に、小さな子ども連れへのありがたい配慮が施設としてある、さらに、職員の方の気配りもある、うれしくなりました。

 おそらく、入場料が、今の半額で、もう少し、楽に、安く、食事ができたら、佐藤家的には、頻繁に訪れるだろうな、もっともっと木が茂り、たくさん木陰ができて、ちょっとした森のようになったら、月に1回は行きたいな、そんな気持ちにさせられました。
 チボリ公園は、全国に誇れる公園であると思います。


 やはり、自然公園であると同時に、アンデルセンやレゴを除けば、縁もゆかりもないデンマークの風景が日常と離れた一種のファンタジーになる、そんな公園が、岡山市から自家用車で1時間足らずのところにある、これは僥倖だな、と思います。
 しかも、実際、デンマークに行かれた方は、おわかりになると思いますが、かなりディテールにまで拘った、真摯な造りも、実はしている、本物です。

 岡山県民が、一人年に1回行けば、200万人は、軽く突破していたでしょうに。もっと愛してやれば良かった、とつくづく思います。私を含めて、まず、岡山県民が、魅力がわかっていなかったのかもしれません。


 とりわけ、チボリ公園の魅力は、ミュージカルエンターテイメントにあります。ベビーカーをずらっと外に並べて、子ども達と一緒に、「新チボリの森の12ヶ月〜いのちはめぐる〜」「新ハンスの冒険」を観たのですが、あんなに子ども達が、喜ぶとは!!

 私は、以前、「新ハンスの冒険」を一人で観て感動し、ビデオを買い、家でも見ておりましたが、ライブでは、カエルのピピンや人魚姫に、友紀を撫でて頂き、親の方が大喜び。なにより、能天気なハンスの生き様、さらには、演じられる方々の熱気がこちらにびんびん伝わってきて、大人まで勇気づけられます。

 きっと子ども達には、良い思い出になるんだろうなぁ、県外の子は、友達に興奮を伝えるだろうな、きっとチボリ公園の花は忘れても、ハンスは忘れないだろうな、と思いました。
 なんか、端っこの方の、ちょっとぼろい野外劇場で、妙なハイテンションで、よく考えると舞台装置は、かなりせこかったよなぁ、でも、勢いあったよなぁ。あったかくて、おもしろかった。それが、チボリ公園のイメージとして残るのでしょう。

 おそらく、中学生の初デートで、高校生のグループ交際で、ちょっと大人になって、そして親になって、やっぱり、チボリ公園に来たら、ハンスを観てしまう。仮面ライダーやウルトラマンのように、時代によってコロコロと姿は変わりません。ハンスは、ハンス。
 チボリ公園に行けば、いつもそこにいる、はずだったのに・・・・・。


 来年1月14日(祝・月)に、チボリ公園から、ミュージカルエンターテイメントが、消えます。
 なんでかなぁ?

 佐藤家的には、「ハンスを観なければ、チボリに行ったとは言えんね。」「今度来ても、絶対行くもんね」「て、いうか、ハンスを観に行くもんね」、と珍しく意見の一致をみました。
 おそらく、30分のこのミニミュージカル、子ども連れなら、殆どの親が、満足しているのではないでしょうか。どこにでもある回転遊具などより、遥かに。

 マッチ売りの少女が涙を誘うアンデルセンシアターと違い、無料がいけないのか。岡山県が、毎年突っ込んだのは、6億円の地代と、9億円以上の補助ですが、カルケバン劇場のミュージカルを含めて園内の文化事業に億単位で血税が入っています。
 逆にそのことが、真っ先に切られる理由です。


 もはや、民間主導ですから、県議会議員として、なにか申し上げるべきではないのかもしれませんが、一人の親父として、ミュージカルは、切るべきではないと思います。
 前述のように、そこには、もうたくさんの思い出ができていて、また重ねていけるはずのものだからです。そして、それは、おそらく集客の材料だったと思います。チボリらしさとして。

 加えて、ウイークエンドフェスティバルということで、この15日から、岡山県の9つの地方振興局が、各地の郷土芸能の披露、民芸品、特産品の展示販売を公園のど真ん中、プレーネン広場で行います。うーん。
 チボリ公園の真ん中に、のぼりが立って、富村のアユなんかが、売られるかもしれません。
 岡山県の各地方振興局は、頑張っちゃうのでしょう。そうかぁ・・・。
 ちょっと、よくわかりません。皆さんは、どう思われますか?

 また、今後は、地元プロがどんどんチボリ公園内で、演奏を開始します。仮面ライダーやウルトラマンの着ぐるみショーまではないと思いますが、いよいよデンマークを題材にしたテーマパークであるということは、重視されなくなると思います。
 むしろ、チボリ公園が、まさに岡山の文化の発信地になるということでしょう。それは、大切なことだとは思います。


 とにかく、現状のままのチボリ公園では、駄目なのです。
 ある種の割り切りが必要だと思いますが、デンマークのコペンハーゲンのチボリ公園のように、昼は、家族連れやお年寄りが集い、夜については、もう少し、大人の社交場にできるなら、本来の持ち味をそのままに、いけないかしら。生半可では、駄目なんでしょうねぇ。
 大胆に改革しないと、とても維持できない状態であるのは確かです。ともかく現状ではどうしようもないのですから。ファンタジーでは、済まないのです。


 いずれにせよ、岡山県民一人一人が、もっとチボリ公園を愛していたら、それをもっと伝えられていたら、ハンスは、ずっとそこにいたかもしれません。

 願わくば、どうかハンスに、会いに行ってやって下さい。
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2008年4月5日(土) 【春爛漫】
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 まさに春爛漫で、方々で花見盛り。旭川沿いに駐車できず、駐屯地に行けないぐらい半田山も渋滞。この時期はテンションが独特で、はしごなどすると、およそ良いことにならないという経験則がありますが、まさに満々開。

 明日はピーカン。子どもの智福を祈る伝統行事「十三参り」は、徳与寺で午前10時から午後3時。破竹の快進撃の我らがファジアーノ岡山は、VS MIOびわこ草津、桃スタ、午後1時キックオフです。

 本日、表町の栄町商店街では、「アートリンクセンターオープニング」展覧会。
http://artlinkcenter.net
 平成22年の国民文化祭の華のひとつとして、空中美術館の地道な実績がある桃太郎商店街に、またひとつ文化の花が開きました。行政の所管や支援窓口は、はっきりはしませんが、商店街活性化そのものでも、福祉でもなく、アートです。

 いわゆる障害のある方の可能性について、表現者、アーチストとして、天賦の才があることが珍しくありあせん。それを地域や社会と繋げていく人の輪が繋がっていけば、可能性は無限に広がります。確かに、まちづくりです。

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2008年4月6日(日) 【春真っ盛り】
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 ぽかぽか陽気を通り越して、むしろ暑いぐらいの絶好の花見日和。日焼けしたような気すらします。
 熱いのは、ファジアーノ岡山開幕5連勝!!これはもう本物と、この先を信じてみたくなります。GWの岡山ダービーを経て、6月のVS栃木で首位に!!

 本日は朝起き会から、総合グラウンドのテニス場のクラブハウスを調査して、京橋朝市に。久方ぶりに、8時過ぎまでゆっくりさせて頂きました。
 庶民の殿堂、京橋朝市においては、昨今の政治状況について、国民そっちのけの国会議員同士の選挙目的のためだけの権力闘争ではないか?自民党も民主党も、たいがいにして欲しい!政治家は信用できない!という意見が、多かったように思います。
 朝市のムードは、世論を象徴するバロメーター。


 そこから、妹尾・箕島ふるさとさくら祭へ。げためしを頂いたりしながら、しばし楽しまさせて頂き、今度は、足守の洪庵さくらまつりに。どちらの桜も素晴らしいです。
 妹尾から足守への移動は、市内ですが、早島ー倉敷ー総社経由の高速道路利用が一番早いです。新任の副市長さんも回られていました。


 足守は、四季折々の美しさがあります。夏には、ホタルまつり、秋には、メロンまつり、利玄もみじまつりもあり、地域の方々が、地域の伝統・文化・自然をいかに愛し、誇りに思われているかがビンビン伝わってきます。

 ただ、小中一貫校導入を大義とした小中学校の統合問題があり、保護者の方と語り合ううちに、午後3時前になり、十三参りも、ファジアーノ岡山の勇姿もスルー。地域の命運を決する重大な問題ですし、保護者の思いも痛いほど分かるだけに、今後も関わっていきたいと思います。

 事情はかなり異なりますが、市内中心部でも、100年以上の歴史ある学校が数年間で、5校も無くなったわけですから、この問題は、非常に難しいというのが、身をもって理解できます。
 行政も慎重にも慎重を期して、地域の方々の御理解を頂きながら、丁寧に進めて頂きたいと切に願います。

 大切なのは、誰もが地域を愛していて、誰にも誇りがあるということです。


 残り25分で滑り込んだ劇団カッパ座の「鶴の恩返し』は、いよいよクライマックス。目と口が動く等身大縫いぐるみで、鶴も非常に良くできていました。
 嘘をついてはいけないというのが、大きなテーマでした。

 中学時代の演劇クラブで、『夕鶴』をやり(私は、もちろん、舞台装置係でしたが)、あれは、ただ一緒にいられれば、もうそれで十分だったのに、お金で変わっていく「与ひょう」を「つう」は、もはや、愛せなくなったんだろうなぁ・・・。よく中学生が演じたものです。

 そう言えば、落語では、そうしないと「人間にも悖(もと)る」と狸や狐が恩返しに来ます。
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2008年4月7日(月)【お静まりの雨】
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 満開の桜は、陽気でも妖気でもありますが、雨の朝は、それを鎮めるようで、これもまた悪くないと思いました。新学期のスタートの勢いを削がれたようでもありますが。

 今朝の自民党青年局の定期街頭演説は、児島で、地元に切り離し。各所で展開できれば、青年局長が全て出張っていく必要はありません。来週は県北に上がる予定です。

 人事から1週間経って、今週からは容赦なしで、たまっていた用事であれこれ連絡すると、「今度は、こっちの部署にいます」てな会話もあり、おもしろくもあります。
 ところで、一番最後は議会人事。常任委員会は、2年続いた産業労働警察を離れて、生活環境保健福祉か総務に行ければと思いますが、結局、希望者を慮れば、土木や農林水産ということにはならないのかもしれません。
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2008年4月8日(火) 【過小規模校とは言うけれど】
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 本日は、県庁と市役所内などを徘徊。議会事務局も人事で、ちょっと雰囲気が変わっていました。
 春のぽかぽか陽気で、心なしか気持ち良いことが多い日です。


 市役所では、足守地区の新しい学校園づくりについて伺いました。ある意味、パイロットケースとして、全県下に波及していく問題です。

 県議会議員の立場で申し上げることに限界がありますが、どういう形であれ、先駆的な日本一の教育が足守で行われることに、「足守町」自体は中山間地ではないにしても、これからの県内の中山間地の活路があると思います。ゆえに、岡山市だけの問題ではありません。


 あくまで、教育上の観点からは、学年が、3〜4クラスあるのが適正規模で、全校で、7〜12クラスは、小規模校で、黄信号、全校で6クラス割れば、過小規模で、赤信号ということになります。
 すなわち、過小規模で、複式学級ができれば、是正すべき緊急性が高いということになり、要は、クラス替えができる状態が好ましいわけです。

 私は、一概に、人数が全てとは言い切れないと思いますし、また、効率とかコストが前面に出ては、とてもではないですが、地域の活性化はできないと思います。過小規模校だから、なにもかもいけないとは言えないとも思います。
 また、どういう環境であれ、先生方は、ベストで指導して下さっていると信じています。


 ただ、足守であれば、4小学校中、2校に複式学級があり、さらに、平成22年からは、もう1校、複式学級が導入される可能性があります。さらに、幼稚園も、3園中2園が、園児ひと桁の可能性があり、保護者の方々も、様々な思いを持っておられるはずです。

 例えば、小中一貫校というスタイルで合併していくというのもひとつの考え方ではありますが、今まで培われてきた歴史、伝統、文化を守り、さらには、交通アクセスや避難場所の確保、コミュニティの維持発展をいかに図っていくか・・・切実な問題です。どういう答を出すかは、手順まで含めて、やはり、地域の思いが一番重要です。最も大切なのは、地域の誇りです。
 素晴らしい自然と人情に溢れる足守が、本当に気になります。

 こうした地域が県内に幾箇所もあると思われます。

 特に、学校は、学校教育だけでなく、社会教育、生涯学習の場でもありますから、やはり、地域の核であり、一度壊してしまえば、再構築は、極めて難しいものがあります。


 昨日からクラス替えで、2年生になった我が子は、ちょっと気になる女子と同じクラスになれたようで、喜んでいます。
 それでも、足守の四季折々の自然の中で、子ども達が伸び伸び育ったら良いなぁ、と、親なら誰でも思うのではないかしら。

 市内の中心部は、平成10年の学校施設機能検討委員会の答申をもって、平成13年に第一次、平成17年に、中央小学校ができて整備が終了したとされています。
 跡地問題等ありますが、先生方のご努力もあり、ありがたいことに、市内でも有数の素晴らしい教育環境にあると思います。

 中心部の整備が終わり、次のいわゆる外周部の教育環境の整備の中で、最も緊急性が高いのが、足守という位置づけで、統合に伴う生々しい記憶が残るだけに、無関心ではいられないこともあります。本当に気になります。

 市議会議員の先生方も、現場に行かれて検討されるようです。


 いつか、沸き返るぐらいに、中心部や足守が子ども達の声で賑わえば、全てが解決するのですが・・・。
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2008年4月9日(水) 【花びらが散ったあとの・・・】
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 桜は頑張っていますが、明日は小学校の入学式。これからの雨に耐えて欲しいです。
 今朝は地元中学校の入学式。先日までとうって変わって、少し大きめの制服姿。自我に目覚める「コギト・エルゴ・スム」の時代ですが、誇り高く青春時代を歩んで欲しいものです。

 昼には、倉敷遠征。20日には市長選挙告示。

 さらに、政令指定都市移行を目指す岡山市政に関する懇談会。県議会で意見書を採択し、人事異動、新年度スタート直後の誠意ある時期の会でした。
 行政区画等審議会では、区名が議論されていますが、市民としては関心はないわけでもありませんが、県議会の権限外です。

 頭取りだけで、マスコミにオープンの会ではありませんでしたが、ある議員からの発言については、死ねば仏の顔も三度までの佐藤君も、ぶち切れ。
 今後は、議員定数削減こそが問題であって、選挙事情で、政令指定都市そのものを時期尚早などと否定するようなことでは・・・・。
 また、市民の皆さんの気運を盛り上げるのも議員の仕事であり、当局を責めても仕方ないことです。

 花びらが散ったあとの桜がとても冷たくされるように、政令指定都市になったあとの県議会議員が冷たくされるかどうかは、議員次第です。
 生き残るのではなく、勝ち残る議員でないと意味がありません。
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2008年4月10日(水) 【ローカル・マニフェスト選挙】
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 小学校の入学式は、新入生にとっては、幼稚園の卒園式の日も雨でしたから、なんとかぐっと天気も耐えてくれて良かったです。
 3期目の当選をさせて頂き、春が来て良かったなぁとじみじみ感じた2年生の息子の入学式が、昨年のことなのに、遠い昔のような不思議な感じです。どんどん子どもは、でかくなるので。

 それにしても、来賓紹介で、「おめでとうございます!!」と言うと、「ありがとうございます!」と、かわいらしい声で、20回以上も、けなげに答えてくれるのは、小学生まで。最初に紹介されることが多いので、こっちも気合いを入れるのですが、高校生に至っては、会釈もないのです。
 自分のことを思い出しても、そりゃまぁそうだわな。

 それでも、今日は、地元小学校には、県教育委員長や、ももっちや、警察署長まで来られて、毎月10日の挨拶運動のスタートのいわばデモンストレーション。
 新入生の素直さが、少しでも長く続きますように。笑顔で挨拶は、本当に大切です。まず、大人から実践しないと。


 話はがらり変わりますが、時々忘れそうにもなるので、深い反省と自覚が必要なのですが、私は、ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟の監事です。ホームページを開いていないのも実にまずいなとも思いますし、不良役員と言わざるを得ません。
http://www.local-manifesto.jp/gikaigiin/representative/index.html

 もはや、マニフェストは、特に、国政選挙や首長選挙では標準装備になりつつありますが、ローカル・マニフェスト推進首長連盟というものもあり、県内の首長では、会員は、石井知事と古市倉敷市長だけです。

 そういうこともあり、今回の倉敷市長選挙において、現職は、ローカル・マニフェストを既に明確に掲げています。

 詳細は控えますが、この中に、「放課後児童クラブの小学校6年生までの受け入れ」、「乳幼児医療費助成=無料化を小学校6年生まで」、「小学校低学年から順次30人学級を実現」というものがあります。
 長寿医療制度の問題もありますが、子育て世代への支援が少なかったのは事実で、少子高齢化の時代、高齢者の方への予算がこっちに回ってきたというのではない形で、子ども達への支援が増えるのは、大歓迎です。

 正直なところ、倉敷チボリ公園については、これはもう非常に思うところがありますが、今回の子育て支援策のマニフェストについては、これが実現できたら、間違いなく、日本一というほど、先駆的な内容です。
 マニフェスト全体としても、非常に良くできていると思います。

 候補者の方々が、それぞれどのようなマニフェストを掲げておらるかは存じ上げませんが、20日告示の倉敷市長選挙が、本格的なローカル・マニフェスト選挙=政策論争になるのか、注目したいところです。


 一方で、そう言えば、石井知事は、前回の選挙の際に、マニフェストとおぼしきものを掲げられたような気がしますが、検証をしないといけません。


 ところで、マニフェストを掲げても、執行権のない議員としてできることには限界がありますが、私は、敢えて「公約」として、「議員定数削減」を訴えています。したがって、その賛同を頂いたものとして動いているわけです。
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2008年4月11日(金)【その手は桑名の議会改革】
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 本年度最初の県外出張から帰って参りました。 「第4回全国自治体議会改革推進シンポジウム〜分権新時代をひらく自治体議会の在り方を考える〜」ということで、主催は、三重県議会。

 このタイトルで、三重県議会は、一昨年は、東京に、今年は、地方都市である桑名市のナガシマリゾート・ホテル花水木に、全国から、400人以上の地方議員を集めました。

 全国の議会から評価される有無を言わさない説得力が、三重県議会の議会改革の実績にあり、多分、岡山県議会では、計画すらできないと思います。残念ながら・・・。
 岡山県議会からの出席は、自民党の男性議員が3名のみで、岡山市からは、私だけでした。


 かといって、三重県議会の思惑?に沿って、ある意味、屈辱的に長島温泉に泊まるわけなぞなく、会合だけに行くのも悔しいので、今朝に、敢えて、岡山市となんとなく似ている32万石の県庁所在地・津の市内を5kmは、徒歩で徘徊(「津なぎさまち」から、中部国際空港・セントレアに、高速船を出しているのは、両備グループ!!)。市役所や県庁にも寄りました。

 乗り間違えて、JR四日市駅と近鉄四日市駅の違いに、やはり、京阪神名は、私鉄が強いなぁと肌で感じ、桑名へ。ナガシマリゾート自体は、なんともよく分かりませんでした。


 それにしても、三重県まで来てしまいながら、あくまで、三重県議会がなんぼのもんじゃい!と、他の議会の議員も思いたいのは、
やまやまです。

 しかし、今年度から、定例会の回数を年4回から2回として会期を240日にして、議員間討議や県民参画を充実させ、さらには、議長に招集権がなかったり、知事の独断的な専決処分の問題を解消し、なにより、議員の身分確立(非常勤特別職公務員から、いわば常勤の公選職へ)を図ったりで、本会議での一問一答、対面式議場など、先駆性は、認めざるを得ません。

 特に、昭和15年生まれの9期の議長(就任3回目)が議会改革をリードされているのも凄いことです。

 行政的に、岡山県が三重県に劣っているとは全く思いませんが、議会は、日本全国誰もが勝っているとは評価しないでしょう。
 三重県に加えて、改革派知事がいた議会である、岩手県、鳥取県さらには、神奈川県の県議会の議会改革の評価が高いのですが、岡山県議会は、多分、後ろから数えた方が早いと思います。

 改革派知事や、大事件(不祥事)の発生を待つわけにもいきませんが。


 片山前鳥取県知事(現慶應義塾大学法学部教授)の講演もあり、少なからず、現在の地方議会への辛辣な批判も頂戴する中で、刺激を受けたのは良いですが、他所の話をありがたがって聞いてる場合じゃえな、と、つくづく思います。


 ところで、名古屋駅では、「赤福」に長蛇の列。逆に安心ができて、かえって、いわゆる禊ぎの評価が高いのかもしれません。
 自民党も、信頼回復といかないものかしら。思わず、私も、赤福を買ってしまいました。伊勢土産じゃねぇの?
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2008年4月12日(土) 【瀬戸大橋開通20周年】
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 今朝は、昭和63年4月10日に開通した瀬戸大橋の開通20周年記念式典が、瀬戸大橋与島パーキングエリア・与島プラザで開催されました。フィッシャーマンズ・ワーフ会場も、春の陽気に結構な賑わいでした。

 帰路に、児島ICで降りて、鷲羽山から由加山まで回ってみると、今年は、特に桜がもっていることもあり、やはり、岡山の瀬戸内海が日本一美しいのだと胸を張って言える美しさでした。
 明日は、橋上ウォークなども開催されます。

 工事が始まった昭和53年頃も、櫃石島で泳いでいた記憶があります。児島の母の実家への里帰りで、毎年、鷲羽山界隈で泳いでいた頃には、もちろん下津井電鉄も走っていましたが、中学時代の渋川までのサイクリングにしても、夏休みの思い出には、瀬戸大橋がある瀬戸内海は、登場しません。

 むしろ、バブルの時代の大学時代には、瀬戸大橋開通の喜びよりも、青春18きっぷで乗れる青函連絡船や宇高連絡船が無くなる方が切なかった記憶あります。


 おそらく、20年前に、本当に瀬戸大橋開通に汗をかかれた方は、鬼籍に入っておられるかもしれません。
 今になって、あれこれと言うのは容易いですが、これだけの事業は、もう二度とできないかもしれません。物凄いことです。
 その点に感謝しながら、どう活かすかは、我々の責務です。


 この20年で、瀬戸大橋は、9900万台の車が通り、1億9000万人の乗客が鉄道で往き来しました。
 ただ、独立行政法人日本高速道路保有債務返済機構という組織があるぐらい、深刻な状況であるわけですが、通常の高速道路の最大6.4倍という高さが続く限り、瀬戸大橋の潜在能力を活かし切ることはできません。

 来賓挨拶の中で、平井国土交通副大臣と江田参議院議長の間で、暫定税率の議論についての鞘当てもありましたが、中四国州を歌うにしても、瀬戸大橋の通行料の馬鹿高さが、夢の阻害要因になっているのは間違いないのですから、どういう手段でも良いので、国においても、早急に策を講じて欲しいものです。

 また、道路特定財源を一般財源化するのならば、25円や17円の積算根拠も無くなるはずですが、地方の直接の財源にして頂きたいものです。使い方は、こちらで考えます。
 特定目的の財源でないのならば、国のために、地方が闘わされる理由がありません。
 と言うよりも、一般財源で、本当に国が超過課税できるんか?


 それにしても、昭和53年から63年までの10年間よりも、昭和63年から平成20年の20年間のほうが、遙かに短く感じます。

 今年が、埼玉西武ライオンズの球団設立30周年、福岡ソフトバンクホークスの福岡移転20周年って、ご存知でしょうか?
 広島東洋カープの初優勝は、昭和50年ですが、その30年前と言えば、終戦の年です。
 仮に、これから30年生きたとしても、あっという間なのかしら・・。ちょっと怖いですね。

 なにより、20年後、30年後に資産として残り、あるいは、評価される事業が、今どれだけあるだろうか・・・・。
 政治家のスケールは、時代とまるで反比例・・・。仕方ないかな。
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2008年4月13日(日) 【今年の桜はよく頑張りました】
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 でも、ファジアーノ岡山6連勝!!ついに単独首位に立つ!!
 最近の天気予報は、本当に外れないのですが、瀬戸大橋20周年記念行事も大きな影響のない程度の午後からの雨。妙に忙しい一日です。

 昨日・今日と改めて政治不信の話を伺う機会が多いです。そりゃそうです。当事者の私も、そうですから。今、選挙をやれば、自民党は壊滅するかもしれません。ただ、それが、国民にとっていけないことなのかどうかは、別の話です。

 はっきり言えるのは、今年が、統一地方選挙で、今日が投票日なら、自民党の地方議員は、間違いなく、軒並み落選。


 朝6時から、岡山市の操法訓練大会に出場する消防団は練習。メッセージを会場に届けて、中央スポ少ソフトは、新チーム初の招待試合。今年になって招待試合は既に行われていますが、新学年になってからは、今日が最初です。

 開会式では、毎度お馴染みの挨拶で、毎度お馴染みのくそボールの始球式をさせて頂きましたが、いつもと違うのは、会場の旧中央北小学校(旧南方小学校)のグラウンドの使用が、まさに今日が最後になること。利用納めとでも言うべきか。

 後楽館中高校舎建築移転に伴い、明日から遺跡調査に入り、「南方小学校」は、本当に姿を変えることになります。100年以上の歴史があった市内中心部の5つの伝統校は、この10年間で、校名はもちろん、3つの校舎が思い出とともに姿を変えます。

 名残惜しく、5時頃に再度訪ねました。開放校なので、中学校時代に、長距離走大会の前によく走りに来ていましたが、校庭と公園が合体したグラウンドなので、後楽館中高で使うには、十分な広さでしょう。ただ、正直なところ、一抹の淋しさは否めません。

 私は、本籍地は平和町ですが、生まれてから小学校6年生までは、野田屋町に住んでいたので、岡大附属小学校に行かなければ、南方小学校に行くはずでした。

 それにしても、我が子が小学校2年生になり、スポ少の子ども達が、今まで以上に、かわいく感じられ、また、土日をフルに子ども達のために使って下さる指導者の先生や保護者の方々に心から感謝と敬意の念を深く感じます。


 そこから周年祭を経て、再び、桑野の操法訓練大会会場に。閉会式にも結局出られないまま、副会長である岡山県サイクリング協会の総会に。
 今年度も行事が目白押しですが、原油高で唯一良かったのは、自転車に追い風が吹いていること。ただ、道路特定財源で、自転車道の整備をしたりするのですが。
 6月から、自転車の通行について、改正がありますので、ご注意を!!


 そこから、我らが岡山シンフォニックバンドの創立30周年記念スプリングコンサート。私が最初にお邪魔したのは、多分、第16回。当時は、団員が、ミュージカルをやられていました。劇団四季の『美女と野獣』を観たのは、シンフォニックバンドの十年以上後。

 今日も、散りゆく桜が、悔いの無いほど潔く、一斉に飛んでいけるほどの勢いのアンコールのフィナーレは、『さくらさくら』。これを聴かないと、岡山に春が来たとは言えんがね。

 もう15年も前のことですが、劇団ひびきの稽古は、中央公民館でありましたが、発声練習をしているとシンフォニックバンドの練習の音が聞こえてきました。

 仕事や学業を抱えながら、大好きな音楽をされている・・・努力と言えば努力ですが、その成果を楽しみにしている方もいて、岡山の宝と評価もされて、大好きなことを頑張れるということで、羨ましくもあります。
 多分、仕事にも恋にも、輝いて、頑張れるはずです。何かを頑張っている人は、概して、いろんなことを頑張っているものです。そして、いろんな人を元気にできるものです。

 また、演劇もそうですが、稽古に稽古を重ねて、形を残さずに、時間とともに流していく芸術というのは、ある意味、本当に贅沢です。それゆえに、また感動が深いのだと思います。
 特に、シンフォニーというのは、必ず感動を共有する仲間が必要です。

 ただ、先ほどの記念祝賀会で、忙しさを言い訳にするような、決して半端な気持ちでやっておられない真摯な思いも、伝わって参りました。かっこええがな。
 特に、あくまで民間として、これだけの大所帯で、30年の活動を維持していくための努力や工夫というのも随所に感じました。理想的な大人の活動と言えると思います。

 今後益々の発展と御活躍をファンとして、お祈り致します。


 なにはともあれ、今年の桜は、気持ちよく散っていくのでした。今年の桜はよく頑張りました。十分咲ききりました。パチパチ。
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2008年4月14日(月)【ある晴れた日】
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 4月中旬まで、桜が半分でも残っているのが凄いです。
 本日は、県庁内と花回廊の岡南飛行場界隈を徘徊。世の中には様々な方がおられるものだなぁ、と楽しゅうありました。
 後期高齢者医療制度(長寿医療制度)は、いよいよ明日年金から引き落としですが、明日青年部局で緊急勉強会を設定しました。

〜〜〜〜〜〜GWは、御家族でスポーツ観戦を!!〜〜〜〜〜〜

◎2008年5月3日(土) 18:30〜
    《JFL前期第9節》
         ファジアーノ岡山 VS 三菱水島FC
          会場: 桃太郎スタジアム
※岡山ダービーですが、Jリーグ昇格のためには勝たねばなりません。

◎2008年 5月5日(月・祝) 14:30〜
  《セリオカップ第22回瀬戸大橋ドリームボウル》
     セリオスタンディングベアーズ VS NACL
     会場: 桃太郎スタジアム
※入場無料!
※岡山東商業高等学校マーチングバンドによるハーフタイムショーあり
※ご来場者の方の中から抽選でニンテンドーDS、旅行券など抽選で
 豪華賞品が当たります
※セリオスタンディングベアーズは、岡山県内唯一の社会人アメリカンフ
  ットボールチームです。
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2008年4月15日(火)【高齢者の敵?】
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 ぽかぽか陽気の今朝は、自民党青年部局の街頭演説は、久々の岡山駅前。政治不信が極まっている状況の中で、例えば、電停で僅かでも聴いて下さる方に、どれだけ思いが伝わるか。

 また、何をすべきか、できることを申し上げたいとも思います。ひとつには、地方の青年議員である我々は、政府与党の政策の説明をしたり、中央政府を擁護するために街頭に立っているわけでもないという自負があります。自民党のためになっているかどうかは・・・うーん、微妙。

 突きつめれば、自民党のためにやらないのが、一番自民党のためになるのかも。
 まぁ自民党の内部もいろいろあるんだな、若手も言いたい放題だな、という感じが、どう受け取られるか・・・。結局、地方から、若手からしか、変えられないのでは?とも思うのですが。
 そうこうするうちに、若手とも言えなくなるのですが・・・。


 4月からの後期高齢者医療制度導入に伴い、今日は、年金の天引き。国民年金の問題が解決していないのに、きっちりと天引き。この御批判は、当然でしょう。ある意味、無茶ではないでしょうか。

 しかし、我が国の繁栄をつくって下さった75歳以上の大先輩に対して、誠に誠に申し訳ないのですが、保険料のうち、税金から5割、若い者が4割負担致しますので、どうか、孫・子のために、1割だけ御負担をお願いできないでしょうか?でないと、我が国の社会保障制度は持たないんです。さもなくば、若い世代が負担して下さい。
 と、いうことなのですが・・・。

 現在、国民医療費33兆円のうち、3分の1の11兆円が、75歳以上の方で、20年後には、それが、65兆円になり、2分の1まで達すると見込まれているからこその医療制度改革とされています。


 ただ、今までも、国民健康保険のご負担はあったわけで、必ずしも、負担増の方ばかりではないことなど、全く報道もされず。

 しかし、納付ではなく、思い切り天引き、さらには、世帯主でない高齢者の方に、一人一人個別に保険料をお願いするのが特徴で、これが、10月、来年4月、再来年4月と段階的に引き上げていくように見える仕組みのため、おそらく、高齢者の方々からは、さらに徐々に、政府与党の人気が落ちて行くのは自明。
 ガソリン税に引き続き、「お年寄りをいじめるな!」の大キャンペーンが始まり、もはや、我が党は、極悪非道?の代名詞。

 それでも、後期高齢者医療制度を廃止したら、どこから財源を持ってくるのでしょうか?消費税を引き上げ???あるいは、若い世代の負担増?いずれにせよ、今回もまた野党が言いたい放題で攻めるには、好材料なのでしょう。

 それでもしかし、永田町の論争がどうあれ、市町村の広域連合が運営していようとも、県は県として、高齢者の方々を支援できることはあるはずです。そこを模索します。


 半分やけ気味ですが、こういうときの街宣ほど勢いがあって、言いたい放題になるものです。
 永田町の自民党、民主党に対して、地方党として、第三局を地方がつくらないと、我が国は、変わらないのではないか?自民党もへったくれもあるか!という、地方の自民党青年部局って、非常に素敵かも。


 最近考えるに、そもそも、多数政党の総裁が総理大臣になるという議院内閣制度が、もはや限界に来ていて、離合集散を繰り返して、どこが政権を取ったところで、官僚機構は変わりませんから、政治は変わらないのではないか、という気がしてきました。
 野党にも、官僚出身者は、急増していますから、政権党がどこであれ、霞ヶ関は安泰です。議員や民や地方は滅んでも、官は残ります。

 本当に官僚機構を変えるなら、憲法改正で大統領制を導入して、官僚総入れ替えができる体制を構築すべきではないでしょうか。
 大統領制が、日本の国民性に合わないだの、衆愚政治に陥るだの言っているのは、そうなったら困る人達です。問題は、首相公選制や大統領制ではなく、官僚機構です。

 国会議員の中で、勝手に、首相を選ぶから、党利党略に陥って、コップの中の戦いに精を出すことになるのです。官僚機構ごと入れ替える仕組みが無くして、二大政党制を主張するのは、おかしくないでしょうか。
 このままで、いつになったら、根本的に、中央集権官僚国家の構造が変わるのでしょうか?

 なんで憲法改正って言ったら9条のことばかりなんだ?


 本日は、岡山市連合婦人会総会に、産業労働警察委員会に、派閥の会合に、保護司会の総会に、青年部局の勉強会もありましたが、なぜか後ろめたさがあります。

 一方で、知事選挙に絡んで様々な思惑の動きもあるようですが、私個人としては、今のところ、全く関わっておりません。

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 2008年4月16日(水)【人間世界のことじゃもの】
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 佐藤家の朝、7時に起きてこない息子に、「早う、起きにゃ、お父さんが、ぎょう虫検査をして出すで!」。嫌な、起こされ方だなぁ・・。それにしても、ぎょう虫検査の袋には、「せんと君」よりかわいいキューピーちゃんが、数十年は、キャラとして頑張っています。
 本当に、親父がやったら、新種が発見されるかもしれません。


 昨日、倉敷チボリ公園の運営会社であるチボリジャパン社の坂口社長に県幹部が同行して、地主であるクラボウに出向き、仮に土地を返還するとした場合の新たな開発に関するクラボウの考えを伺いました。

 クラボウは、「県から正式に土地返還の申し出があった後に、新たな開発について検討することとしており、現時点では白紙である」とのこと。

 転貸をしているチボリジャパン社が、土地を返還するという意思表示はしていませんから、借り主の県が、それに先んじて、土地返還を申し出ることなどできるわけが無く、つまりは、5月下旬開催予定の取締役会、さらには、6月の定時株主総会に結論は持ち越しということの確認に終わったようです。

 店子が大家に、自分が出た後をどう使うんですか?こう使って下さいね。というのが、実際のところ、どこまで言えるのでしょうか?

 GW明けに、議会人事は動き出しますが、この問題の所管委員会から離れられない可能性が半分ばかりあります。もやもやっと、人事は動き出しています。


 本日は、桜を優しく落とす雨模様の中、ややこしい話が多い日でした。受けたご相談の中には、あるいは、こんなにむごい事もあるんだなぁ・・・と、誰を責めて良いのか分からないような話も。

 「人間世界のことじゃもの」と、おはなはんは、言うけれど、本当になんとかなるものなのかな?せめぎ合いのような世の中でも、人間世界を信じます。
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2008年4月17日(木) 【タコ足国家】
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 本日は、午後から、道路特定財源堅持を求める都道府県議会議員の会の呼びかけで、道路整備促進期成同盟会全国協議会の主催によって、緊急全国大会「暫定税率の継続を求める地方の声!総決起大会」が、日比谷公会堂で開催され、永田町に向け、デモ行進も行われるようです。

 日程的には、無理でもなかったのですが、敢えて、参加を見送りました。雨の朝に、イルカの『傘の雫』をテープで聴いていたから、というのもありますが、こういう行動を地方議員がとらなくてはいけない現状が、切なくなります。

 もちろん、参加される方は強い使命感と責任感を持って、参加されているので、ある意味、行かない私の方が、遙かに無責任かもしれません。私もエールを送ります。


 しかし、参議院で関係法案が審議されることなく暫定税率が失効となり、しかし、地方が真に必要とする道路整備を計画的に進めていくために、暫定税率維持のための税制改正法案を早急に再議決することを求める・・・要は、増税を地方から国に求めることに他ならないのではないか。

 ひとつには、暫定税率を見越した20年度予算を入りが曖昧であったにもかかわらず、我々も地方議会で議決したのですから、穴を開けるわけにはという責任もあります。

 それでも、そのために、私達は、地方は、「お上」に、増税を求めなくてはいけない・・・・
 議論の本質は、本当にそこなのでしょうか???


 もっと言えば、暫定税率でなくても、真に地方が必要な道路をつくるための財源を確保することが問題で、しかし、それを国に求めること、換言すれば、いったん国庫に入れて、国から仕送りして貰わなくてはいけないのでしょうか?
 一律に、25.1円だ、5年だ10年だ、と、誰が決めているのでしょうか?「お上」に決めて頂かないといけないのでしょうか?

 地方が真に必要とする道路整備を計画的に進めていくために、地方が地方で財源を確保する法律を作れ、あるいは、あんたらに任せたら無茶をするので、国の無駄を一切廃するために、地方に金を返してくれ、これ以上とらないでくれ、こっちでするから、と言いに行くのなら、私も、喜んで行ったと思います。
 「お上」に対する「地方一揆」ならば。


 森づくり県民税の時もそうでしたが、行政が税金を課することに対しての抵抗勢力として議会が発生した歴史を考えると、議員が課税を求めるのは、よほどの覚悟が必要です。

 行政が、あらゆる無駄を廃して、議員が自ら血が出る努力をして、初めて、議論の俎上に載るものであり、「お上」の片棒を議会が担いでどうすんだ?と、私は、「議会人」として思います。

 ひとたび廃止になったのなら、ゼロベースからの議論が必要です。県は、市町村は、あと道路がどれだけいて、そのために、どれだけのお金がいるのか、そのためにいかなる方法で、財源を捻出するか、そして、市民、県民、国民の皆様に、どれだけの負担がお願いできるのか?
 良い機会です、そこをクリアにして、生き死にに関わって、真に必要なら、一挙に公共事業を増額したって構わないではないですか。

 一般財源で自由に使えるから地方は良いでしょ?と、足元を見られて、とにかく、課税を求めて良いのでしょうか?
 国土交通省から、財務省に金庫が移るだけで、「お上」に入るのには変わりありませんし、地方が縛られ続けるのも、何も変わりません。

 これで喜ぶのは誰でしょう?外郭団体等も含めて、過去にええ目をした人間は、これで、有耶無耶になったと喜ぶでしょうが・・・。


 例えれば、もう十分に独立ができる子どもが、家にお金を入れて、父ちゃんと母ちゃんは、喧嘩ばかりで、しかも、子どもが入れたお金を遊興費に使っておきながら、あれこれ注文を付けて、それでも、お願いしながら、お小遣いを貰っているようなものです。

 こんな危なかしい家に、お小遣いが欲しいので、これからも、お金を入れさせて下さいという話ではないのか?どこまで、気の良い子ども達なのでしょう。あるいは、独立の気概、すなわち、魂が抜かれちゃってるんじゃないか?

 まずは、父ちゃん母ちゃん、しっかりやってくれ、父ちゃん頼むから、もうバクチは辞めてくれ、母ちゃん頼むから、昼からレストランで、毎日毎日、大御馳走食べんでくれ。そう諭すのが、巣立ちする子どもの役割ではないのでしょうか。


 一昨日も書きましたが、議員内閣制で、議会と「お上」が一緒になって、もはや民主的コントロールが機能していないのが現状で、政権交代しても、官僚に牛耳られ易くなるだけで、事態は悪化するだけのように思います。

 「お上」と闘う気概がなく、「お上」になることを国会議員が望んでいたら、民意なんて届くわけがないんじゃないか?
 本当に地方のために、闘って下さるのでしょうか?それで、我が国は大丈夫なのでしょうか?

 タコ足国家で、自分の足を皆で食うのも良いですが、タコの足は、8本しかありません。ムカデじゃないんだから。


 今夜、『報道ステーション』『ニュース23』、明朝は、『ものもんた朝ズバッ』で、止むぬ止まれぬ地方議員の叫びも、軽々しくステレオタイプに論じる姿が目に浮かびます。

 仕組みがおかしいので、言わざるを得ない、地方が、切ないです。我々の誇りも、もはやズタズタです。
 今の政治、やはり、おかしい・・・。

 ともかく、今日の叫びの本質は、地方議員の悔しさ、地方の怒りの声です。どこの誰が、増税してくれ!と、叫びたいことがありましょう。
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2008年4月18日(金) 【ももっち&うらっち】
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 夕刻から「瀬戸大橋開通20周年記念イベント」ということで、児島を地元とする産業労働警察委員長の提案で、委員の有志で、児島観光港から、「瀬戸の夕暮れあじわいクルーズ」を体験して参りました。
http://www.optic.or.jp/kanko/okayama/kinen.html#ajiwai


 二週間にわたり、金・土曜日に開催されるイベントで、今日は、瀬戸大橋がライトアップされる明日のように、予約で一杯という状況ではなかったので、県観光物産課の職員の方々なども参加。

 いわゆる御座船に乗って、2時間、幸い、夕日を眺めることもでき、ばらずしを味わいながら、「岡山さわら連」による初披露の『吉備の海田楽』を拝見したりの、大名気分・・・と言っても、結局は、そう海も瀬戸大橋も見ないで情報交換になりましたが。

 知っているようで、巨大なビルのような自動車の輸送船に驚いたりしながら、全国でも有数の観光遊覧船を実感しました。

 特に、4月25日(金)は、まだ間に合うようです。午後5時半出航は、なかなか乗れないが普通だとは思いますが。
 もちろん、観光遊覧船は、毎日出ています。


 さて、お馴染み「さわら連」の方との話で、非常に気が合って、楽しかったのですが、吉備というと、備前、備中、備後、さらには、美作を包括できるぐらい広い概念で、海ですら、痛恨の樽流しを越えられるぐらいのもので、少なくとも、備前、備中を越えられるとのことです。「さわら連」も、かなり、「吉備」を意識されているようです。

 また、先般、香港に行かれた際に、ゲームの影響で、「桃太郎」の知名度に驚かれたという話がありましたが、私はイランの本屋で、桃太郎の絵本を見たことがあり、おそらく、世界で通用する最も有名な日本のヒーローだと思います。

 ただ、その故郷・岡山のアピールが不足しているのではないか?というのは、その通りだと思います。



 先般の委員会で、香港便定期就航にあたり、地元企業の海外展開の中でも、工場建設か貿易拠点で、目的が異なれば、総合戦略的に、企業支援の方法を体系的に考えるべきではないのかと問いました。
 逆に、観光客誘致の方法も、闇雲に、後楽園や瀬戸大橋を紹介すれば良いというものではないのではないか、と感じておりました。

 とりわけ、香港については、超巨大都市ですから、多少の観光地では、京都とは張り合えないのは自明です。
 そうした中で、桃太郎の故郷は、田舎というイメージなのだから、むしろ、滞在型、交流型の観光戦略で勝負すべきではないか?という、さわら連の代表の方の御指摘には、唸るものがありました。その通りだと思います。

 台湾や韓国の観光客が、ゴルフと温泉目的の場合も多いのですが、いわゆる香港の富裕層にしてみれば、中途半端な都会は魅力がないかもしれません。

 むしろ、足守や建部や吉備中央町で、地域の温泉にも入りながら地元の方々と交流もする、そういう観光の方が、バスで、観光地をグルグル回るよりも、刺激的かもしれません。



 私も、海外でのホームステイ経験と言えば、後にも先にも、デンマークのソーホェという田舎町の3日間が全てですが、近所の湖へのサイクリングが、やたらと印象に残っています。

 なにか、おもてなしというのは、ことさら立派なものを建てたり、観光案内板のハード面の整備をしたりすること言うのではなくて、自分達の日常の生活の中に、入ってきて貰うこと、受け入れることだと考えれば、WELCOMEの意味が、変わってきます。



 4月末には、香港便の定期就航に合わせて、岡山の観光キャンペーンが当地で行われます。おそらく、後楽園と瀬戸大橋が前面に出るのでしょうが、桃太郎の故郷らしさ、桃太郎縁の場所、場合によっては、田舎臭さをアピールする方が、耳目を集めるかもしれません。

 私も議会で提案させて頂いて、「ももっち」には、「いぬっち」、「さるっち」、「きじっち」のお供ができたわけですが、彼らなら、岡山県を世界にアピールできるのではないかしら。

 桃太郎の桃が、この川を流れてきました!という風景は、おそらく、懐かしい日本の山村風景です。香港の方、吉備の田舎にお越し下さい!の方が、売れるんでないか?

 弱点だと思っていたところが、利点なのだ、という発想は、私は非常に好きです。


 ところで、かねてから、気になっていたのは、桃太郎の結末です。本会議場でも、鬼のキャラクターもつくるべきだと申し上げたのですが、幾ら、悪事を働いたとは言え、桃太郎軍に、壊滅されて、おまけに、金銀財宝を強奪されるというのは、アメリカナイズされた展開。
 鬼が少しかわいそうではないか?と思うのが、日本人的発想。

 願わくば、桃太郎と鬼は、恩讐の彼方に、和解をして欲しいのです。さらには、桃太郎の孫は、こともあろうに、最近、鬼の孫と、付き合っているらしい・・という。

 てなわけで、岡山県のマスコットキャラクター「ももっち」ですが、あの者は、性差を超えた存在らしいので、鬼を彼女に決めてはいけないのですが、鬼というより、温羅(うら)をキャラにした「うらっち(仮称)」をつくって、二人は親友だということにならんでしょうか。

 個人的には、「ももっち」は、優等生過ぎて、キャラが立っていないのです。品行方正です。ドラえもんで言えば、出来杉君。

 ちなみに、我が家では、なんと言っても、ヒーローは、彦根の「ひこにゃん」。最近、忍びの者であるネズミの家来ができたらしいのですが、年賀状の返事が来ると言うことで、今年、彦根城の「ひこにゃん」宛に年賀状を出したら、本当に、返事が来たのです。

 この「ひこにゃん」は、全くな〜んにも考えていなさそうなところが、素晴らしいです。
http://www.hikone-400th.jp/hikonyan/ ・・脳天気。



 「さわら連」的には、我関せずではなくて、争い事を好まない岡山県人の良さをアピールするためにも、今こそ、桃太郎と鬼は和解する時なのだ。「平和の吉備の国」というストーリーを世界に発信する、そういうロマンを追いたいものです。

 そのためにも、今、岡山県に必要なのは、まずは「うらっち」!!願わくば、Mrカラスコやドアラを越える強烈なキャラで、「ももっち」を凌駕して欲しいものです。

 なお、温羅(うら)を裏にかけて、「おもてなし(表無し)」というのは、ちくわ笛の住宅氏説らしいです。「うらっち」は、観光大使に成り得ます。

 時には、こういう「お調子をこく」ことが、岡山県にも必要です。

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2008年4月20日(日) 【岡山の新しいスポーツ文化】
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 暖かいというより、暑い一日です。
 いよいよ倉敷市長選挙が始まりました。「マニフェスト選挙」になることを心から期待します。再来週には、ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟で、神奈川県知事と県議会議長を研修をかねて訪ねることになっています。

 有森選手縁のある地域のふれあい祭りでは、子ども達がミニマラソン。校内マラソンというと、個人的には、全く良い思い出がありませんが、保護者や地域の方が声を掛けられる姿がなんとも微笑ましいものがありました。


 そこから、中国四国ブロック青少年育成アドバイザー連合会の総会。内閣府に直結する「青少年育成アドバイザー」という仕組みですが、こういう組織への補助金が、どんどん削られていきます。

 時代の要請で、鳴り物入りで、行政が音頭をとって、地道に地域で活動してきたが多くおられるにも関わらず、組織の活性化以前に、補助金をばっさり切ってしまうのは、ある意味、無礼です。

 例えば、安全安心ネットワークなど、立ち上げるのは良いですが、ランニングコストも含めて、長期に組織を維持していくための支援は、音頭をとる者の責任です。

 国、地方それぞれに、はしごを外されたような気持ちになっておられる組織があるのではないか?また、行政主導で、新規に組織を立ち上げるよりも、構築された既存のネットワークをいかに活かしていくかをしっかりと考えるべきではないかと思います。
 これは、あらゆる分野について言えることかも。


 Jリーグ入りのためには、平均3000人の観客動員が必要であるという呼びかけに答えて、ハーフタイムを大きく回って、桃太郎スタジアムに家族で、頭数3。年間パスポートや、夢パスがあっても、行かないといけないのです。さぼってすみませんでした。
 AMDA前のフェスティバルには行けませんでしたが、観戦が支援になるなら仕方なし。そして、4288人!!

 しかし、結果は、膠着状態が続き、引き分け!!今日の天気は、琉球の選手には、慣れっこだったのか?栃木は勝ったようです。
 まぁ、負けなかったんだ、良しとするしかありません。次回の5月3日の桃スタは、ナイター!!そして、VS水島の岡山ダービーは切ないです。が、考えようによれば、これで、平均3000人越えるでしょう。

 勝とうが負けようが、それでも、岡山で最も欲しかった風景がそこにありました。愛する岡山の街の新しい文化が、確実にできています。
 あちこちに、12番のカップルや家族連れ。おらがチームの今日の試合の話で、持ちきりでしょう。本当に幸せな風景です。

 岡山に、市民が愛するチームができて良かったな。それが、ファジアーノ岡山で良かったな。


 ところで、ここのところ、私自身が、年度末だの人事異動を良いことに、さぼっていた仕事が露呈しており、明日は、県民局を相当ちょろちょろしないとまずいです。そう言えば、昨年のあれは?等々・・・。
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2008年4月21日(月) 【止まる道路事業】
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 今朝は、朝7時前から1時間半、旭川が美しく見えるある交差点の確認。確かに危険でした。県庁職員の方が多く自転車通勤。国土交通省が絡んでくることもあり、地元調整や警察との連絡も必要です。このままでは、死亡事故が起きます。

 そう言えば、亡くなられたこの学区の老人クラブの長のOさんは、ここから見る旭川が大好きであられたなぁ・・・。河川局の工事で河川敷がずいぶん良くなりましましたが、陽光に煌めく旭川の川面を見ながら、ここで日向ぼっこができたらずいぶん良かったのになぁ、と、しみじみ。
 それにしても、立っているだけで暑い。


 午前中は、忘れていたわけじゃないけれど、あるいは、忘れていたように見えなくもない様々な連絡。アポ取り。
 本当に失礼致しました。


 中でも、障害者自立支援法についてのセミナーを私の中では、自民党青年部局で開催するつもりになっていたのですが、これは、6月28日(土)午後にすることに、自分の中で決めました。私が決めたものは、もう仕方ありません。
 誰がどう言おうが、もう決めたんですから。

 一般の方と保守系地方議員向けの研修会であり、2年任期の青年局長の最終年に、全国の自民党青年局の最優秀企画を狙いに行きます。もちろん、自民党のために行うのではありませんが、青年局長、暴走?します。


 県民局では、道路・河川関係の様々な確認。
 幸い、現場の一線の課長クラスの方の異動が少なかったのですが、道路特定財源の暫定税率が止まった関係で、交付金で後付けされる緊急地方道整備事業に絡む用地測量や詳細設計の発注ができない状態。特に、軽油引取税は、県の基幹財源です。

 政令指定都市移行に伴う事業の停滞を気にしていましたが、来年1から3月に、岡山市に事業を移譲するに付けても、今年12月までに一定の答を出しておきたい県にしてみれば、極めて大きな影響が出つつあるのは事実。

 行政は、空手形は切れませんので、できませんで済みますが、地域はできませんでは、済みません。また、行政に開き直られたら、建設業界も仕方ないわけですが、天災が絡んでいる事業もあるので、人災にならないように祈りたいもの。

 あるいは、財源のない空手形を切るしかないのか・・・。

 ともあれ、政令指定都市移行に伴う権限・財源移譲の不確定要素が増えてしまいました。
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2008年4月22日(火) 【夏日の寒風】
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 本日は、自由民主党青年部局の街頭演説は、北に上がりました。青年部局所属県議を中心に、美咲町、久米南町、津山市を流動街宣。

 昨年の夏の参議院選挙前に、片山参議院幹事長とスポット街頭演説をした同じ場所で、告知や動員をすることなく、演説をしました。背筋が凍る気持ちがしました。


 新人の青野議員は、涙ながらに中山間地の振興を議場で訴えてきて、今年度の組織替えで、中山間地域振興室が設置されたことについて等、少なからず貢献したものと思います。

 それでもしかし、自民党の広報車「あさかぜ」への反応や視線は、今までのいつの時よりも、冷たいように感じました。今日は、途中夏日になり、むしろ暑いぐらいでしたが、特に、高齢者の方々が、すっと隠れたり、背を向けられる印象を持ち、吹きすさぶ寒風の中で街宣をしているようでした。

 年金の問題が未解決のまま、後期高齢者医療制度導入に伴う天引きは、それでも持って頂いていた長らくの我が党への信用や信頼、一縷の希望から、いっぺんに裏切られたような気持ちになっておられるのではないか・・・目が怒っているように感じます。
 説明のしようがないぐらいに、悲しみに満ちたような怒り・・・。いや、そうじゃないんです、という言葉は、通用しません。

 おそらく、今この瞬間、選挙をすれば、昨年の夏以上の厳しい批判の中、自民党は、大敗北することになると確信しました。
 民主党が政権を取って、しかし、たいへんな大失態を演じれば、やはり、自民党だね、となるのかな?それで良いのでしょうか?


 途中寄った美作県民局では、やはり、暫定税率の停止状態で、事業のストップが始まっています。いずれ交付金措置するからと、また地方が起債させられるのではないか・・・。財政破綻・・・。

 永田町の政争で、これから地方は大混乱です。少なくとも、地方の建設業はもたないし、様々に悪影響が出てくることは必至です。福祉や教育面にも、少なからず影響が出てくるかもしれません。
 一体全体、この状況をどう打破できるのか?

 「お上」は、下々は、どうでも良いんだな・・・。永田町や霞ヶ関は、いったいどこを見ているのでしょう???
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2008年4月19日(土) 【明日より倉敷市長選挙】
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 後援会報の発送作業などしつつ一日が暮れていきます。
 YAHOO動画で、落語を聞いていると、『子別れ(下)』で、亀に、泣けました。学生時代は、感動して泣いた話ではなかったたのですが、年をとるというのも良いものです。

 明日から倉敷市長選挙。大きな御支援ができるわけではありませんが、私なりの筋を変えることはありません。
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2008年4月20日(日)

2008年4月21日(月)

2008年4月22日(火)

2008年4月23日(水)【上京】
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 今日は上京して行方不明?になります。
 夕刻の「構想日本」http://www.kosonippon.org/のフォーラムに、出席するのが目的ですが、懇親会に出たら、久方ぶりのカプセルホテルに敢えて泊まり、明日には、自然に帰っております。

 私は、政治家に絶対に必要な三元素は、「構想力、決断力、機動力」だと思います。これは、地方議員も同じことですし、政治関係者に限らないと思います。

 その構想に私心があれば、結果として、誰もが不幸になります。
 決断をしなければ、いつまでも、人畜無害の良い人でいられるでしょうが、付和雷同の頭数でしかなく、ただの無責任です。
 構想も決断もないままに、ただ、機動すれば、行動に深みがなく、同じ場所をグルグル回るだけで、影響力がありません。

 ともかく、視点を変えないと、頭が腐ります。

 なお、今日のフォーラムのタイトルは『地方議会は必要か』です。
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2008年4月24日(木)【地方議会は必要か】
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 それにしても、歌舞伎町の喧騒の中、大都会のカプセルホテルは、おもしろいです。もちろん、慣れていないので、よく寝られませんでしたが、3280円で、学びも多く、かなり楽しめました。

 気がつけば、昨日と今日の午前中は、「平和記念展示資料館」にも立ち寄りましたが、渋谷や新橋や赤坂や新宿を歩き回って、演歌を聴きながら、3回も、富士そばを食べていた、つまりは、人を見ていただけでしたが、「雑踏の中でも我はひとりなり」。人生とはなんぞや?から、非常に思うところがありました。

 「大きな街には大きな孤独」と言いますが、一方で、極めて楽な面もある無名性、秘匿性に浸りながら、しかし、いったい、東京で都会の人が考えたことが、どれだけ地方の実態に当てはまるのかな?と思わずにもおれませんでした。

 午後から岡山で通常業務でしたので、この距離感も、不思議ですが。


 いまだに、構想日本というシンクタンクが、何を目的としているのかは理解していませんが、毎月毎月129回も、高レベルのフォーラムが続けられえいることに、まず驚きます。
 特に、今回は、地方議員の参加が多かったようです。

 そして、昨日の「地方議会は必要か」という内容で、要は、必要という答を導くには、地方議会を強化しなくてはいけないのですが、そのためには、議員には、2者択一しかない、
 すなわち、
 @市民参加型で、問題意識と能力を有する多くの議員
   =ボランティア化、費用・手当のみ支給 or
 A専門職化型で、専門能力の高い少数の議員
   =給料は高くても、少数精鋭
 という、のは、理解できるところでした。
 現状は高い報酬で仕事をしない議員がたくさんいる、という認識以外、残念ながら、多くの方々には頂けてはいないのではないでしょうか。


 いずれにせよ、地方自治法の改正を待つまでもなく、二元代表制の下、議会は相当程度のことができるのですが、「大選挙区単記非移譲式投票制」という世界的に見て、異常な選挙制度のもと、地方議会においては、有権者は、極小の地域代表を選び、ゆえに、常に、選挙に恐々とする議員が、ミクロの観点で、政治に関わらざるを得ない、という、悲劇が起きています。
 あるいは、議会でない組織が判断する方が良かったり、議員でない者が関わる方が良いケースもあります。

 一方で、独任制の首長に対して、政党の拘束比例名簿制でないバラバラの議員からなる議会は、所詮まとまるわけがないと、当局から足元を見られている感もあります。

 あるいは、緩慢な死が、民意なのか?という、元首長の言葉は重いものがあります。

 それでもしかし、やはり地方議会にかける期待は大きいものがあります。考えようによれば、国の姿を変えていけるのは、もっと言えば、国と本気で勝負ができるのは、地方議会しかありません。


 ただ聴いているうちに、本当に議会には、自浄作用があるのだろうか?という気持ちにもなってきました。多くの場合は、議会が変わるのは外圧であり、それは、市町村合併であったり、なにより、改革派首長の登場によります。

 二元代表制の下、馴れ合いの首長ではなく、民意を背景にした改革派首長が登場して、ガチンコ勝負する以外無くなったときに、民意を求めて、議会が揺れ動く例が、多いのは事実です。
 議会改革先進県議会は、全て改革派知事のいた議会です。

 そういう意味では、首長と議会の関係が良くないというのは、住民にとっては、悪いことばかりではありません。
 馴れ合いでやっているよりは、住民のためにと、お互いに遙かに、やりがいと誇りがあるはずです。


 概して、議員も、長くなれば、善し悪しの面が出てきます。どこかで、良くも悪くも、染まっていくものです。
 「今は、力がないので、変えられません。力がついたら変えます。」というのは、嘘ではないかな・・・。かって、ララァは、「美しいものが嫌いな人がいて?」と言いましたが、美しくないから愛さないとは限りません。己の居場所は、愛するものです。

 議会という個人の集合体が、自ら劇的に変わるというのは、どういう時でしょう・・・?愛すべき議会を変えたければ、自らが黒船となった首長もいます。

 あるいは、お株を取られる議会には嫌なことですが、議会に対峙すべき、民間団体、NPOを育て上げ、切磋琢磨させるというのは、首長ならできることです。定数や報酬も、第三者である市民代表が決めるとすれば、非常にきついことになります。
 それを越えて、議会は、信頼を勝ち得るのかもしれません。強い議会になります。

 私が首長なら、議会とは、とことん勝負する、そういう覚悟を持って、事に望むでしょう。なぜなら、あくまで議会を信頼しているから。


 最近考えますが、本当にいつのまにやら地方議会は、行政へのお取り次ぎ機関や、チェック機関に成り下がったのでしょう?あくまで、地方議会は、議決機関であり、執行させる機関です。
 執行権と議決権は、いつだってガチンコで、当然です。

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2008年4月25日(金) 【温羅神楽】
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 本日は、ここまで議員らしいと言えば議員らしい一日。
 朝一で、一宮地区で、地域と県民局の担当の方と遅れている河川改修の現地調査。河川の護岸工事等の難しさは、増水期があることですが、なんとか工夫。
 その後、また交差点の信号機の問題。政令指定都市になっても、河川と公安がらみの仕事は県に残ります。

 やはり、暫定税率以上に、お年寄りいじめ?が相当深刻な状況であることを確信する御意見を今日も頂戴しました。


 午後からは、昨日に続いて、備中神楽のうち温羅神楽の振興について、あちこちと。備中神楽のように、神楽の重要文化財指定は、全国で12あるそうですが、「神楽サミット」を岡山で開催できないかしら?という夢が広がります。下手をすると、高千穂がある宮崎でやられてしまいます。

 特に、温羅神楽は、出雲ではなく、岡山オリジナルですし、全国アピールしたいところ。会合等で、呼ばれて御覧になりたい方は、ご一報下さい。全編通しには、1時間半程度の時間が必要です。

 あとは、県の観光施策として、桃太郎をもっともっと売り込むべきだと思います。例えば、岡山県民は、朝昼晩と欠かさず、吉備団子を食べているという岡山神話をつくるために、県外からのお客には、お茶請けに、意地でも、吉備団子を出すという、努力も必要です。

 桃太郎は、世界的に有名なヒーローなのに、この素材を生かし切れていない岡山県は、ある意味、宝の持ち腐れです。


 その後は県庁で、御依頼受けや電話連絡。空港についての話など。今日は、中国残留孤児の話もありました。

 そして先ほどまで、倉敷チボリ公園について。答はどうあれ、県民の皆様に、これ以上御迷惑を掛けない三方一両損的な解決しかないと思いますが、知事も無傷ではいられません。

 個人的には、4選出馬するのなら、知事は、退職金を受け取るべきでないと思います。政治家としての責任の取り方として、私ならそうします。地代1ヶ月分の責めはあると思いますが、大きなお世話かもしれませんが。
 私も、この問題の所管の委員会から離れることはなさそうです。

 そうこうするうちに、県庁で7時前に。今日も倉敷には行けずじまいです。ともかく、選挙後は、直ちに倉敷チボリ公園の対応を。
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2008年4月26日(土) 【ご町内】
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 明日の山口の衆議院の補選の結果がどうあろうと、暫定税率の復活を含む租税特別措置法改正案の再議決?が迫っています。

 一般財源化の議論が煮詰まったとも思えないのですが、特定財源制度を10年間延長する道路整備財源特例法改正案も再議決ということになるのでしょうか?なお、自民党岡山県連が、一般財源化賛成と新聞に出でていますが、個人的見解と思われ、自民党県議会議員の総意ではありません。その議論をした事実はありません。

 それにしても、自治体で行われるべきは事業評価の積み重ね。地方が、泣いて頼むから、増税してやったと言われたら、それはちょっと違うんじゃない?不明朗な予算の使途の話は、どうなったのでしょうか?


 本日は、朝から、ある町内の運動会。旭川の河川敷で毎年この時期に行われますが、GWどこに行こうが、多分、これだけ美しく楽しい場所はないと思います。

 この時期は、総会シーズンでもあり、夜には、ある町内の総会にお邪魔しましたが、とりあえず、昨今の政治状況のお詫びから御挨拶させて頂きました。

 我が町内は、5月に日帰り旅行を兼ねた移動総会で、母が組長の組の幹事の番なので、家族全員参加の予定です。

 政令指定都市になろうが、道州制になろうが、最後は、お互いの顔が見えるご近所、町内会が、地域コミュニティの基本。



 夜には、先の総会とおやじの会を間に挟んで、戦史研究会に、先ほどまで、キセル出席。非常に新鮮でした。

 史料がまだ出てきますから、歴史的評価が定着していなかったり、生々しすぎて?、受験に出ないからと近現代史が疎かになっている日本の歴史教育って非常に変だと思います。

 チベットフリーを叫ぶ日本人には、同じ文脈で、ウルグイ、内モンゴル、台湾の独立を語るぐらいに、きちんと、世界平和のために、連邦国家以上に、中国を分断させるべきだという戦略があるのでしょうか?平和の祭典?オリンピックを人権問題のみならず、国益から見ると、また見方が変わってきます。

 好むと好まざるとに関わらず、中国と日本との関係について、改めて、じっくり検証しないといけません。21世紀は、中国の時代である事は、共通理解の上にあるのですから。

 今日から、香港定期便が就航しましたが、過去に2回行ったことがある香港もさることながら、大連から東北地方に行きとうございます。

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2008年4月27日(日)【南港の賑わい】
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 本日は、朝一で、一宮地区の4学区の体協の共催によるスポーツ大会にお邪魔して、午後からの会合出席のため、大阪の南港に。缶詰で、頭クラクラ。

 ATCは、トミカのイベントもあり、家族連れが一杯で、おまけに、コミックコスプレ?の若者達が一杯。全く、まったくなんのキャラか分かりませんでした。
 WTCでは、タミヤのミニ四駆のグランプリで、これがまた早いのなんの。実際の所は、大阪かどこか分からない雰囲気でしたが、都会なのは間違いありません。ベイサイドのこの賑わいを玉野に!

 今日も、様々な連絡があり、急な会合のため、横浜出張はキャンセルで、この1ヶ月の大都市あちこちは終わりましたが、その分、GWに佐藤家は、県外に出られないかも?

 ところで、夏から続けている自民党青年部局の街頭演説ですが、本当に明朝は、正直なところ、地方議員としては避けたいのですが・・・。今から気が重いです。
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2008年4月28日(月) 【・・・sigh】
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 本日は、逢沢県連会長をお迎えして、自民党青年部局の街頭演説。静かな怒りが充満する雰囲気の中で、本当に苦しい街宣でした。結党以来、最低最悪の状況ではないでしょうか。

 私は、山口2区衆議院補選と倉敷市長選挙についても、言及しました。特に、倉敷については、議会の半分を向こうに回して、厳しい船出は間違いないですが、倉敷チボリ公園について早急な対応が必要です。
 少なからず、秋の知事選挙に影響がある結果になりました。
 今こそ、必要なのは、リーダーシップ。


 その後は、午前中は、6月28日に三光荘で開催予定の自民党青年部局主催の『第4?回 日本の未来創造セミナー:障害者自立支援セミナー(仮称)』の段取りのためのレクや打ち合わせ。

 さらに、御依頼受けのためあちこちと。難しい話が多いです。

 GWのためか、街では車が渋滞。


《行政サービスについて、税金を納めて購入する商品と考えた場 合の自民党と民主党と今の政治状況》

 老舗にあぐらをかいている店で、商品を買ったら、従業員の過剰な福利厚生費や、家族の遊興費がオンされていて、妙に高い。

 おまけに、商品の説明書もついていない。それどころか、そもそも、めげてるじゃないか!!修理を頼んでも、いつまでたっても直しに来ない。
 何が不服か知らないが、いよいよピントのずれた時期に、しぶしぶやってきて、とぼけるどころか、偉そうに開き直られて、信じられないことに、とんでもない修理代金を請求された。

 あんまり腹が立つので、「これからは、この店の悪口をさんざん言っている隣にできた新しい店で買うよ!」と言ったら、返ってきた答が、「何を言ってるんですか!?隣の店の商品は、もっとめげてますよ!」

                 ・・・・・sigh(=ため息)。

 老舗の奢りでも、新興の無手勝流でも、どっちもめげとるんなら、もう、ええわ、どっちもいらん・・・・。寂しいことです。
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2008年4月29日(火・祝・昭和の日) 【昭和の日】
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 今朝は、午前5時の朝起き会から、東中山下児童公園内の日専連の森の清掃奉仕へ。やり場のない苛立ちもあり、勢いで素手で、草を抜いていたら、もう少しで、犬の糞に行くところでした。
 まさに、ウンをつかみ損ねた、と、落語でも、言わないです。

 どうも明日の租税特別措置法改正案の再議決で、いよいよ命運尽きるのではないか・・・正直に書いて、怖いです。誰もが、心底怒っているということが、地方議員も怒っているということが、国会議員の先生方は、本当に分かっておられないというわけではないのでしょうが・・・。よほど覚悟されてのことでしょう。確かに地方の財政は、予算の予定通りに近くはなるのでしょうが・・・。
 小麦も原油の値段も上がっている時に、最悪のタイミング・・・。

 ともかく、ガソリンを入れとこう・・・なんなんでしょうか・・・。



 今日は、昭和の日。以前は、天皇誕生日であり、いわば昭和節であり、なにか懐メロを楽しむ日ではありません。様々に「激動の昭和」に、思いを馳せたい日です。

 私は、平成元年の春に大学を卒業したので、まさに、前年の秋からの自粛ムードの中、東京におりました。派手な歌舞音曲も自粛され、寄席では、川柳川柳師匠でさえ、いつもより、トーンが低かったように思います。それでも、間違いなく、初席には行っている記憶があります。

 また、20年前の今日、最後の天皇誕生日に、皇居に一般参賀で、参っております。
 この日は、雨模様で、傘を差しておりましたが、まさに、天皇陛下のお出ましになられる直前に、雨が止み、薄日まで差したのです。私は、それを自然現象や偶然と捉えてはいけないように感じています。敢えて言えば、「あぁ、日本は、こういう事なんだな。」という感覚であり、どんな言葉も相応しくないように思います。
 ・・・大御心。上手く表現できませんが、なにか、年を取るにつれて感じるものがあります。

 伊勢神宮で感じる、確かに「なにごとのおわしますかは 知らねども」という感覚が、日本人にはあるように思うのです。


 現在の子ども達を憂い、高圧的に、声高に叫ぶこともさることながら、まずは、日本人がじわっとくる日本人らしさを大人の方が発せられていないのも事実。
 押しつけずとも、醸し出せば良いのです。

 「よもや、貴方のような日本人に、なれと言うのですか?何様のおつもりですか?」・・・理想の日本人に、まず大人がならないと、子どもは、大人を鏡に映しているだけです。
 嘆いても始まりません。


 昭和の日本人と平成の日本人、昭和の政治家と平成の政治家。子どもだけが、問題なのではありません。

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2008年4月30日(水) 【暫定税率復活】
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 道路特定財源の暫定税率を復活させる税制改正法案が、衆院本会議で与党の賛成多数により再可決、成立しました。

 それでも、欠席というのは、本当は反対ではないということなのでしょうか?これはこれで、議員の意思表示としては、極めてずるいものがあります。ただ、今さら、そんなの批判してもなぁ・・・。

 一方、霞ヶ関の方々の温かいご配慮もあり、地方が犠牲になるので、守って下さったという大義名分にも、ありがたくて涙が溢れ出ます。見事に、地方の方も、「お上」に委ねただけで、議論がありませんでした。

 ともあれ、ガソリンを入れに行こうと思うのが悲しいです。皆様には、楽しいはずのGWに、多大なる御迷惑をお掛け致しまして、本当に申し訳ありません。


 本日は、朝一で、河川堤防に関するご要望で、県民局と出向いて、地元の方と協議。
 その後、午後からは、県庁で、ある意味、バトル。こういう日もあります。なにか、GWモードなのか、午後5時を回るとなんとなく、帰ろうかなと思うのは、不思議。心持ち、街も車が少ないです。
 いったい誰が休んどるんじゃろ?

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