2004年7月1日(木)【『海洋保全税』を考える】
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 選挙カーが北に上がったため、久々に議員らしい一日。何かもうお伝えしなくてはいけないことが出来ていなかったり、ご迷惑をお掛けいたしまして、本当に申し訳ありません。


 午前中は、商工がらみのご依頼事や、文教委員長として、義務教育費国庫負担制度堅持の要望書受けに、その他、文教委員長宛の要望書の検討。

 私は、常任委員会の委員長は初めてなのですが、文教委員長宛に頂いた「要望」書は、下手をすると、文教委員長の私のところで止ることが判明しました。
 正直に書いて、かような責任を一委員長に課せられても、出された方は、それで良くても、頂戴した方は、ではどうするのか、という話です。
 委員長は、「聞き置きました」と格好をつけるだけのことです。私が、「握れ」ば、それで終わってしまうのです。
 常任委員会委員長宛の要望は、今まで、どのように扱っていたのだろう?と、非常に気になります。


 これが、「請願(紹介議員あり)」「陳情」で、県議会議長宛であれば、各委員会に付託されて、付託事件として審議されるのですが、「要望」という中途半端なものであると、中途半端なことにしかなりません。
 「請願」「陳情」と「要望」は、全く異なるのです。

 当局にとっても、「要望」書は、上までは上がるものの、「検討する」と応えれば済むことで、正直に書いて、議員が、「要望」を勧めるとすれば、それは、ある種の責任放棄です。

 すなわち、常任委員長に「要望」が出たところで、所属委員にすら伝わりません。ある意味、仕組みが分かっていながら、議会(議長)への「請願」「陳情」でなく、常任委員長への「要望」を勧めるならそれをするなら、ずるいやり方です。
 決して答えの出ない年中行事になりかねません。


 受けた議員が、本気であれば、自ら本会議場で一般質問で取上げるか、自会派所属議員に、委員会で発言してもらうこともできますし、どうあれ、議長宛の「請願」「陳情」の提出まで持っていくのが誠意ではないか、と思います。

 例え、それが、他会派への調整が不調に終わり、委員会で、継続や不採択に終わったとしても、委員会で、議論をさせること自体には大きな意味があります。
 つまりは、会議録に残さないと意味がないのです。この会議録は、翌日には、知事も見るものです。

 例えば、今議会、卒業アルバムに絡んだ「陳情」は、自民、公明、共産が継続、民主は、不採択、多数決で継続となりましたが、そういう各党の判断への判断は、重要なことです。


 そして、私は、委員長宛に来た「要望」は、委員会で公表するようにしようと、考えています。こういう当たり前のことが、信じられないことですが、実は、今まで出来ていなかったのです。
 少なくとも、委員長が、「握る」ことがないように。


 ともあれ、非常にテクニックが必要な事ですが、まずは、議員に、本会議場で一般質問をさせることを考え、さもなくば、請願、さもなくば、陳情、というのが、議員の使い方としては、効果的なように思います。


 一方、ある団体の方との話から、「海洋保全税」というものについて、本気で考えることにしました。

 瀬戸内海国立公園70周年の年に、「森林保全税」が、本来は、「森林・海洋保全税」でも良かったわけですし、全く、「同じ仕組み」で、海洋保全のために、あるいは、藻場の再生、漁業振興のために、新税を創設すべきだと言う主張を展開したらどうなるかな、議連も作らなくちゃな、と思うに至りました。
 9月定例会に向け、研究して参ります。


 さらに、地域の会合では、中央南小学校跡地をめぐる議論。個人的には、地域の混乱は、当局に起因する面も多々あるとも思え、非常に遺憾です。
 ただただ、悲しいです。

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2004年7月2日(金)【小泉総裁再来!!】
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 小泉総理・総裁の再訪が決まりました。

 今朝の山陽新聞にもございますように、超大物の応援来岡で、ありがたいと同時に、対応が、たいへん!!県警も、マスコミも、こりゃかなわんな、というのが正直なところかも。

 特に、来週に入ると、終盤に向けて、なんだかもう、物凄いことになりそうな予感がします。問題は、これが、有権者の皆様の心にどう響くかなのですが・・・・・・。


 話がらり変わりまして、いわゆるe−learningに関しまして、これを教育現場とどう繋ぐかというのは大きな課題です。

 この8月の文教委員会の県内調査では、私の希望で、IT教育に関して、情報教育センターを訪ねることにしましたが、IT先進県を歌う岡山ですから、見本市でもないですが、例えば、SOHOと教育現場と繋ぐ仕組みのようなものが、必要ではないか、そういった場作りに、尽力したいと考えます。

 ちなみに、ttp://elms.e-lecture.jp/ のHPへアクセスしていただき、ID ecse00006 PASSWAORD ecse00006では、お馴染みのNPO法人Englishciseの無料のイントロダクションをご覧頂けます。ご興味のあられる方は、お立ち寄りください。


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空中美術館1周年記念式典
 ※ハワイアンバンド生演奏、フラダンスあり!!
 7月3日(土)午後5時30分より
 岡山市栄町商店街

旭川遠泳!! http://www.bird.or.jp/enei/
 7月4日(日) 開会式午前8時30分
 午前9時スタート
 京橋朝市会場→巡回→京橋朝市会場→月見橋→新鶴見
 橋北→月見橋→京橋朝市会場

========佐藤真治出動予定===========

                略

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2004年7月3日(土)【度々のお願い】
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 痩せてしまいそうな暑さです。この暑さが、有権者の皆様のご関心が高まり、選挙戦に伝われば良いのですが。

 下記会合は、私にとっても非常に重要なものでございます。お時間のご都合がよろしければ、是非ご出席下さいませ。
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             略
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2004年7月4日(日) 【岡山県・市間の憂鬱】
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 朝起き会に寝坊してしまい、開いた朝刊には、劣勢が伝えられています。ただ、逆転可能な範囲です。
 ウルトラマンに例えれば、カラータイマーが点滅状態ですが、言うまでもなく、ここからが強くなるわけです。

 最近近自動車のエアコンの調子が悪く、この暑さを満喫しておりますが、大団円を迎えるべく、いよいよ残すところは1週間。気になるのは、皆様の関心の高まりです。


 昨夜は、○○では応援弁士、さらに、○○と個人演説会が続きましたが、そうした集会に、古賀誠自民党元幹事長も出席。本日は、小泉総裁も、来倉、明日は、伊吹文明元労働大臣も、邑久と西大寺に。


 本日は、庶民の殿堂・京橋朝市の激突が小さく、一方では、旭川遠泳。ところで、一方では、日本回復を可能にする時の男K候補の岡山入り。ママカリフォーラム一杯の方で、私は、ガンバローコール。今日も、ぶち切れ。

 その他、ご葬儀や挙式や、保護司会のパレードや、夏祭りやと、なにかと行事の多い日でした。



 気になる話題といえば、乳幼児医療費公費負担制度。特に、岡山市の乳幼児医療費助成制度について、正直なところ、今秋の知事選挙への影響が必至なほど、岡山市議団の先生方に、大きな不信を呼んでいます。

 この問題は、前知事・前市長の関係に起因するのではないか、という説もありますが、県サイドが、頑ななようにも見えます。

 市長が言われるのもごもっともなところが多々あり、特に、先の市議団から県へのご要望に対しての県当局の対応は、極めて遺憾であると言わざるを得ません。


 岡山県は、今年度(今年10月)より、特に負担が大きい入院診療に係る乳幼児医療費の公費負担補助対象年齢を義務教育就学前まで拡大しますが、 岡山市でも、この4月、岡山市総合政策審議会、保健・福祉部会の乳幼児医療費の補助対象年齢を3歳未満から今年度中に、4歳未満まで引き上げるべきとの答申に、6月定例会を経て、実現に動き出しています。
 そして、岡山市の今年度最大の課題であると市長も明言しています。

 ただ、この引き上げには、年齢を一つ上げるのに、市単独で行けば、平均2億7500万円と多額の経費が必要で、ネックになるのは、県の補助率が、現行5分の1(来年には、6分の1)と日本最低水準であることです。

 ゆえに、岡山市議団も県に働きかけられたわけですが、苫田ダム供用開始に伴う、水道料金値上げ問題同様、県サイドの対応が、不誠実であったと受けとめられていて、私も、疑義を感じています。


 この段階で既に、市の県に対する不信が増幅しているわけですが、岡山市選出の県議会議員としては、この問題の解決のために、真摯に取り組んで参ります。

 なお、今議会では、共産党が取上げましたが、昨年私も本会議で取上げていますが、下記の通り、木で鼻をくくったような答弁で、私も、「理解できません」と、言い放っております。

 「財政が厳しい」が、金科玉条のように使われますが、乳幼児医療費以外にも、下記のように憂鬱な問題があります。


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平成15年9月定例会 佐藤真治一般質問より(抜粋)
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(乳幼児医療費公費負担補助制度)

 おかげさまで,私の子供も2歳10カ月になりました。近ごろは,私が出かけるときには「また来てね」,帰ってきたら「いらっしゃいませ」と,しっかり言葉も覚えました。

 ところで,御案内のことと存じますが,いわば乳幼児医療費がただとなる乳幼児医療費公費負担制度の給付方式については,現物給付にしていただき大分楽になりましたが,岡山市においては対象年齢は3歳未満,我が子がこの制度の恩恵を受けるのもあと2カ月でございます。

 同じ中核市の倉敷市が,この10月から4歳未満から5歳未満に引き上げになりますが,中学卒業までとする7町村には遠く及ばず,岡山市は78市町村の最低ということで,同じ子育て世代の「おやこクラブ」のお母さん方から,何をやっとんのかと、しかられているのでございます。

 子育て支援を言いながら,一番たくさん子供がいて,ひょっとすると一番親が税金を払っているかもしれない,そんな地域で,何でこうなるんと,これは素朴な疑問だと思います。

 そもそもが,岡山県の行う乳幼児医療費公費負担補助制度について,岡山市は平成8年の中核市移行以来,他市町村に比べて厳しい補助率となっています。

 これは,中核市倉敷市に対しても同じ傾向がありますが,全国35中核市を比較してみた場合,岡山県の補助率は最も低い水準となっています。調べてみますと,中核市,政令指定都市といった町の規模によって県が補助するのかどうか,さらにそれで幾ら補助するのかというのは,どうも必ずしも論理的な関係はないようであります。それは,対象年齢についても同様だと思います。

 逆に言えば,もちろん国の補助を前提にした話ではありますが,知事や基礎的自治体の首長の福祉政策の考え方に左右されるものだと思います。

 つまり,知事次第ということもあるのではないかというふうに私は思うのですが,はっきりしているのは,県同様財政難に苦しむ岡山市にしてみれば,子育て世代支援策としてせめて補助率を従前の2分の1に戻していただければ,対象年齢引き上げが少しでも容易になるという事実です。

 岡山市民の子育て世代と,そして子供たちを代表して,乳幼児医療費公費負担補助制度の補助率削減の理由を伺うとともに,補助率引き上げについての知事の御所見をお伺いいたします。


(学童地域支援事業)

 また,学童地域支援事業については,放課後児童クラブの児童数や開設日数が国制度の基準を満たしていない場合,単県の上乗せ事業として運営費や障害児の受け入れ加算時の補助が実施されている事業です。

 しかし,岡山県の実施要綱では,これは要綱ですけれども、実施主体は中核市を除くとされ,岡山市,倉敷市への運用はできない扱いになっています。改正の検討はできないのでしょうか,保健福祉部長にお伺いいたします。


(合併処理浄化槽補助金)

  また,下水道事業の見直しの中で,合併処理浄化槽が大幅にふえてくると思われますが,合併処理浄化槽の補助金についても同様の問題があります。今後の方向をお知らせください。
 生活環境部長にお伺いいたします。


(岡山県建設事業費市町村負担金)

 関連して,産業廃棄物処理税に関しては,中核市にこれが交付されることを歓迎する声はありますが,思い起こせば国体の主会場の問題でも,岡山県建設事業費市町村負担金徴収条例の改正について,これをめぐって岡山市議会では大変な議論もありましたし,最近では城下の駐車場でも議論がありましたが,岡山市に限らず対市町村に対して,原則的に県の事業は県のお金でやり,例外として,地元市町村に利益が生じる場合に生じるであろうというのが地元負担だと思うのですが,そもそもその基本理念がどういったものなのか,どういったときにどういった割合で地元負担が生じるのか,お知らせください。


 特に,たびたび指摘され,また提言もなされていますが,昭和32年公布の岡山県建設事業費市町村負担金徴収条例そのものについて,特に岡山市に対して,また他市町村についても,他県に比べて負担率が非常に高率となっていますが,その理由,また適債事業に係る後年度の交付税措置が考慮されておらず,最終的に税制負担が不均衡になっている事業について,その根拠と今後の方向についてお知らせください。

 また,私は,今後市町村に対してあくまで対等な立場で十分な情報提供と意見交換の場が必要であると考えますが,今後の指針についてお知らせください。


 私がこうした一連の質問の中で申し上げたいこと,その思いでありますが,地方分権一括法施行後は,県と国の関係同様,市町村と県もまた対等協力関係にあるはずではないか,そういった思いであります。

 財政が逼迫しているのは,各市町村も同じことでありまして,真の地方分権,真の地方主権確立のためには,市町村という基礎的自治体が財政的にも自立していくことが重要であり,市町村の自立のために県は国と闘っていくんだ,あるいは県も市町村の自立を促していくんだ,そういう姿勢が今後ますます重要になってくると思います。



石井 正弘知事答弁

(乳幼児医療費公費負担補助制度)

 次に,乳幼児医療費公費負担補助制度についてのお尋ねでございます。
 これにつきましては,市町村との役割分担の観点から,財政力の強い市につきまして補助率を見直すべきとの行財政改革懇談会の答申を受けまして,平成9年に策定をいたしました行財政改革大綱におきまして,岡山市の補助率を6分の1としたものであります。
 なお,財政力の弱い町村につきましては,6分の5あるいは6分の4という高い補助率も適用をしておる,これが岡山県の特徴でございます。
 現物給付化に伴います激変緩和措置も講じておりまして,岡山市,倉敷市に対しましては,平成16年度まで補助率を5分の1に引き上げているというところでございます。

 御質問にもございましたけれども,政令都市に対しまして一切もう補助をしてないという県もありましたり,あるいは中核市につきまして原則の補助率より若干数値を変えているもの等,他県におきましてもさまざまな補助率の適用状況は異なっているようでございますが,岡山県におきましてはそのような経過で現在の補助率としているものでございます。
 なお,第3次の行革大綱をこれから策定しようという厳しい状況下にあるところでございまして,何とぞ御理解を賜りたいと存じます。

 
(岡山県建設事業費市町村負担金)

 県建設事業費市町村負担金徴収条例の基本理念でありますが,これは県が行う建設事業によって特定の市町村に受益がもたらされる場合,受益市町村とその他の市町村との間の不均衡を是正をするために,その受益の範囲内において地元負担を求める,こういう考え方でございます。

 負担率等でありますけれども,本県の場合,総事業費から国庫支出金を控除した額に負担率を乗じて負担金を算出をしておるということでございまして,総事業費に対する市町村の負担率は他県と比べて高くなっているのではないかとの御指摘がございましたけども,そのようになっているとは考えておりません。

 例えば,広島県と比較をして都市計画国庫補助事業で見ましてもほとんど同じ数値と相なっております。岡山県が特に高いということではないと私は考えております。

 なおまた,交付税措置の違いによります財政負担の不均衡についてのお尋ねもございましたが,県と市町村との実質的な負担が同額となりますように,負担特例措置を講じているということでございます。県の起債に対して措置される交付税の額の,例えば半分だとしますと,その半分に相当する額を市町村の負担額から減額をすると,こういったようなことで,とにかく県と市町村が交付税が出る場合には,それも勘案して均衡するように特例措置を講じていると,こういうことでございまして,御理解を賜りたいと思います。

 今後とも,市町村の理解を得て事業を進めてまいりたいと,このように考えております。



土井 道彦生活環境部長答弁

(合併処理浄化槽の補助金)

 お答えをいたします。
 岡山市との関係の中で,合併処理浄化槽への補助についてでございますけれども,県におきましては,その普及を積極的に推進するということのために,昭和63年度から合併処理浄化槽への補助を行う市町村に対しまして,国の定めた基準額の範囲内で,市町村が補助した額の3分の1を補助してきたところでございます。

 しかしながら,厳しい県財政のもとで,市町村との役割分担の観点から見直しを行っておりまして,財政力の強い岡山市等につきましては,平成9年度から従来の補助額に調整数0.7を乗じた額を補助してきているところでございます。

  こういう状況でございますので,県の財政状況が引き続き厳しい中にありましては,これを復元することはなかなか難しいことだと考えております。どうぞ御理解を賜りたいと存じます。
 以上でございます。


宇都宮 啓保健福祉部長

(学童地域支援事業)

  お答えいたします。
  岡山市との関係におきます学童地域支援事業についてでございますが,この事業は,県の事業として国補助制度を取り入れて行っております,放課後児童健全育成事業を補完するものでございます。岡山市,倉敷市の放課後児童健全育成事業は,中核市みずからの権限をもって行っておりまして,もともと県の補助が入っておりませんで,県の事業とは別のものでございます。そういった趣旨から,単県制度の学童地域支援事業におきましては,中核市を補助対象から外しているものでございまして,御理解賜りますようお願い申し上げます。
 以上でございます。


佐藤 真治
 
 たくさんの「御理解ください」という答えがありましたけれども,「理解できません」ということだけ,御要望というか,その意思だけ表明させていただいて,ありがとうございました。

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2004年7月5日(月)【総力戦】
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特に、※については、担当として、直接私が関係がある部分です。


         以下略

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2004年7月6日(火)【再び「あさかぜ」!】
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 本日、これより、中央の大型「あさかぜ」に乗り込みます。また、加藤勝信衆議院議員と、下記の舛添参議院議員までを繋がさせて頂きます。

 ところで、昨日お伝え致しました舛添参議院議員、安倍幹事長の日程変更がありました。
 さらに、石波茂防衛庁長官も応援に来られることに。
             
             略
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本体車は、なぜか今週岡山1区に入りません。最終日のみ。その分、今日の「あさかぜ」は、大切です。
                
             略
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2004年7月7日(水)【石波防衛庁長官追加日程】
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 昨日「あさかぜ」に乗って、暑いのなんの以上に、今週に入って、風の流れが変わったことを体感いたしました。
 しかし、逆風だからこそ高く上がるということもあります。

 イラク問題にせよ、年金問題にせよ、対案の十分な説明もないままに、政局に持ち込んでしまったことが、俄かに株価に反映し、日本の景気回復、構造改革の流れを止めるものであるというのが、国際的な評価です。
 長期的な日本の安定を求める参議院議員選挙で、本来は、この機に日本を揺らがせる理由はありません。

 バブル崩壊後、鳴り物入りで登場した非自民政権が、僅か9ヶ月、2ヶ月で政権を崩壊させたことで、日本回復は、10年遅れました。その教訓が、生かされないとしたら、ここまでの汗や努力は、いったいなんだったのでしょうか。

 ムードではなく、良識的なご判断を賜わりたいところです。


 残すところ、4日。
 下記は、石波茂防衛庁長官応援追加日程です。表町商店街に来られます。是非応援にお越し下さいませ。

              略
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2004年7月8日(木)【炎天下】
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 選挙戦も残すところあと3日、本日は、石波茂防衛庁長官が、岡山入りされ、県庁と天満屋アリスの広場前で街頭演説。
 猛暑の中を本当に多くの方にお集まり頂きまして誠にありがとうございました。

 候補者は不在でしたが、逢沢外務副大臣、熊代県連会長、平沼前経済産業大臣の1区、2区、3区の衆議院議員が揃い踏み、さらには、県庁前では、石井正弘岡山県知事も、庁舎に向かってマイクを持たれ、いよいよ終盤戦の総力戦の様相を呈して参りました。

 義理と人情の自民党ですから、石井知事の英断には、心から拍手を送らさせて頂き、必ずや、相手に誰が来ようとも、今秋の知事選挙で、総力で恩返しさせて頂きます。
 その前に、残り3日、いよいよ後がありません。


 私も、県庁から「あさかぜ」に乗り込み、アリスの広場前では司会。炎天下に、誰もが滝のような汗。大変に説得力のあるピカイチのど迫力の石波防衛庁長官の街宣を伺いながら、パンツまで汗だくで、ハンカチもびしょびしょで、「あぁ、海に浸かりたい!!」と、つくづく思いました。

 今回の選挙戦、序盤は雨、中盤は、猛暑、明日は、また雨、厳しさを肌で感じています。


 それにしても、比例区も苦戦が続いております。K候補、N候
補はじめ、絶対に日本にはなくてはならない方々です。
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               略

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2004年7月9日(金)【凪】
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 本日は、郊外と言えば郊外の方々に、市内をぐるりとご挨拶まわり。
 しかし、平素のご無沙汰もあり、かえって山のように、ご依頼事を頂戴して参りました。

 特に、ある地域の土砂崩れなどは、集中豪雨と聞けば、すわ一大事とばかりに、現地に駆け参じて、速やかに対応させて頂くべき事ではなかったのか、と反省しきりです。

 地域に対して、責任を負う、また、地域で本当に汗をかいている方々と、しっかりと連携を取る、その積み重ねが、自民党なのだと思います。
 それを誰かが「組織」と言い、誰かが、「しがらみ」と言おうとも、組織とは、一人一人の人間の繋がりなのです。

 あるいは、志同じくする者が相集い、切磋琢磨する党組織というのも、そういうものです。

 ちなみに、自民党岡山県連のホームページが立ち上がっています。ttp://www.jimin-okayama.jp/
 ついでに、私の欄は、文章多すぎ!しかし、こういう奴なのだと御理解頂けると思います。かなり改良の余地ありですが・・。ttp://www.jimin-okayama.jp/only/kengi/ken/ken-28/index.html



 選挙戦も、残すところ2日ですが、逆風が、「凪」になったように感じています。もう1週間あれば、と思うのですが・・・・。

 冷静に、主張を聞いて頂ければ、明確に分かります。一方には、現状批判しかなく、絵空事はあれども、具体的な未来展望はありません。

 年金問題がクローズアップされていますが、なぜ、一方の案は、消費税アップ、しかも、計算では、10%を越えるものになるものであることを言わないのでしょうか?
 おまけに、彼らは、経済政策や景気回復には触れようともしません。自衛隊撤退、多国籍軍参加については、党内で意見が割れています。
 批判のための批判の繰り返しです。

 政権奪取という手段が自己目的化して、批判はするけれども、どんな日本にするのか、憲法観すらバラバラで、責任政党の体をなしていません。いずれ割れるのが自明です。

 正義の味方のように、しかし、無責任に言い放つというのは、県議会でも感じていることではありますが、自己都合のためには、手段を選ばないのでしょう。
 3年前に、大切な仲間すら蹴落としたように・・・・・。

 冷静で良識ある判断を皆様に心からお願いしたいと存じます。


 私は、自由民主党の県議会議員です。そして、しかし、誇りを持って、この党の変革を担う者と自負しております。

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              略
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2004年7月10日(土)【ラストラン】
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 本日最終日、午後3時過ぎから最後の「あさかぜ」に乗ります。今日のマイク納めは、私にとっても、マイク納めです。

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               略
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 昨日一部不適切な表現がありました。
 「手段を選ばない」ということで、
 「3年前に、大切な仲間すら蹴落としたように・・・・・。」につきましては、
 「6年前に、同じ政党内の大切な仲間すら蹴落としたように・・。」に、訂正いたします。

※一部加熱した表現が目立ちますが、このことは自覚しており、
 明後日、お詫び申し上げます。
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【マイク納め】

 先ほど「マイク納め」が終わりました。私が選挙戦で一番好きな儀式です。
 候補者は、ここからしばし電話作戦でしょうし、投票箱が閉まるまでが選挙ですが、17日間にも及ぶ選挙戦が、ともあれ、終わりました。
 ただただ感謝の言葉の候補者の目も潤んでいました。


 本日は、午後1時30分のアリスの広場の街宣以降、午後4時からは、「あさかぜ」に。何日間もご一緒させて頂いた加藤勝信衆議院議員と、文字通り最後のお願いに声を枯らしました。
 多分、今回の選挙戦、議員の中で、「あさかぜ」で、一番声を出されたのが、加藤代議士で、次は私だと思います。

 心配された雨も降らず、落語の「芝浜」の逆のような夕暮れの風景に、昨年の私自身の選挙の最終日を重ねました。

 明日のこの時間に、胸が弾めば、どんなに良いでしょう。さもなくば、何も残らないかもしれません。
 ・・・・それが、選挙です。


 もはや、私のお願いは、ひとつです。比例区については、登場頻度が多かった方については、特にお願い申し上げます。
 どうあれ、棄権だけはなさらないで下さい。それは、心からのお願いです。

 17日間誠にありがとうございました。また、連日の配信、誠に失礼いたしまして申し訳ありませんでした。

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2004年7月11日(日)【敗戦】
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 ただいま選挙事務所で、江田五月議員の万歳をTVで見て、加藤紀文候補の敗戦の言葉を聞きました。個人的にも、初めての国政選挙での敗北です。
 私自身も不徳と致すところで、心からお詫び申し上げます。

 17日間の虚脱感が襲います。選挙が、本当に怖いものだと思いました。ただ、しかし、私には、何も残らなかったわけではありません。むしろ、得るものが多い選挙戦でした。


 野村克也氏の言葉に、「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」というものがあります。
 自民党としても敗北になった今回の選挙で、自民党は、国民の皆様の声を真摯に受けとめなくてはいけないし、大きく変わっていかなくてはいけません。

 そして、私自身が、この変革の時代に、やらなくてはいけないことをしっかりやっていこうと心に誓います。


 ご支援頂いた皆様、また、なにかとお気に留めて頂いた皆様に、心からお詫び申し上げますとともに、頂戴しましたご厚意に心から感謝申し上げます。
 私自身、これから、岡山県政において、それをお返しして参ります。

 それにしても、選挙戦を戦い抜いた加藤候補のご母堂や、正子夫人の事を考えると、涙が出ます。

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2004年7月12日(月)【再起動】
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 なんともどんよりとした感じです。

 まともに寝られるはずもなく、明け方まで開票速報を見て、そのまま今朝は、朝起き会に集い、お詫びと御礼。

 月曜日はゴミの日なのでゴミを捨てに行くも、町内の方も、私の姿に「ささっ」という感じで、いつもの選挙後と違います。
 なにか表通りを歩いてはいけないのではないか、という気分。

 県庁に立ち寄ると、共産党議員から、「お互いたいへんじゃったなぁ・・・」と声を掛けて頂きました。数字的には、共産党の議席が、民主党の議席になったようなものです。

 しかし、ラジオの総裁談話に、いくらなんでも、この選挙での民意はなんだったのか、今、衆議院選挙をやったら、確実に政権交代じゃがなと思いました。


 午後から、第25回児島湖流域環境保全対策推進協議会総会。私は、児島湖をきれいにする議員懇談会事務局長として出席。
 9月5日(日)朝には、第18回児島湖流域清掃大作戦があります。

 環境基準の2倍、平成14年度全国ワースト4の児島湖ですが、今期より、中四国農政局が加わることになりました。
 つまりは、浚渫事業が、あまり成果が出ずに終わりそうで、これからは、ソフト面で、一緒に汗をかいて下さるということのようです。

 国営事業として、水源確保のための淡水湖、児島湖ができたわけですが、環境問題というより、農地防災事業として、水質浄化を図るという理屈は、ちょっと苦しいものがあります。

 抜本的な解決策が見つかりません。


     <告知>

 さて、後援会からの正式なご案内は、今しばらく先になりますが、私自身の後援会総会を下記日程で、開催させて頂くことになりましたので、取り急ぎお知らせさせて頂きます。
 敗戦後、直ちに出来ることから始めます。もう二度と負けないために。

 今回の選挙戦を通じて、今回お役に立てなかったことが多く、私自身感じるところが大でした。また、いよいよ40歳台突入に当たり、「若さと情熱」に加えて、様々な意味で、持続可能な責任ある立場になる必要があることを強く感じております。

 文字通り、次代を担う「県政新時代の旗手たらん」ため、あるいは県政の王道を進んで行くために、ここで確実なステップアップをさせて頂きたい、また、そのことが、私の責務であると強く意識しております。

 なお、当日は、石井正弘岡山県知事を来賓としてお迎えする予定です。知事をお招きする会は、二期目にして初めてになります。

 少し先になりますが、どうか、今から是非ご予定下さい。

     記

  佐藤真治後援会総会(タイトル未定)

日時 9月5日(日)午後2時〜
場所 ホテルグランヴィア岡山 4F
会費 無料

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2004年7月13日(火)【桃太郎少年合唱団】
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 本日は、午前中、財団法人桃太郎少年合唱団の関係で、県庁内をグルグル回りました。

 所管は、なぜか子育て支援課で、その他、国体局等も含めてまるでスタンプラリーのように。
 6年目ともなると、一般質問や依頼事の関係で、関係各所に、知りあいの方が随分増えてきたものだなぁ、とおもしろくなりました。正直に書いて、県庁にいる時は、非常に楽しいものがあります。

 渡り廊下伝いに議員控え室に、職員の方を呼びつけるという議員もあるのですが、私は、ふらふらと出向くのが好きです。
 そういえば、今日、中庭の池の掃除で、ブラックバスが、バケツに移されていた模様ですが、どうなったことやら。


 桃太郎少年合唱団ですが、昭和37年の国体の年、故三木行治知事の肝いりで創設された日本有数の少年合唱団ですが、国体2巡目の来年、縁の合唱団に大いにスポットライトが当たるべきであると思います。ttp://homepage1.nifty.com/momotaroboyschoir/

 特に、7月25日には、1000年の歴史を誇るレーゲンスブルク大聖堂少年合唱団が来岡。桃太郎少年合唱団も賛助出演致します。
 場所は、岡山シンフォニーホール、開演は午後6時から(開場は午後5時)、入場料は、大人2800円、学生1800円、小学生1000円(いずれも前売り)、チケットご希望の方は、ご一報下さいませ。

 ちなみに、昨年来から、桃太郎合唱団と「うらじゃ」を国体開会式にと要請し続け、「うらじゃ」は、何らかの形で登場するようです。


 敗戦から2日目、実はあの時こうだった的な話が出てきて、なにより、小泉批判も多く、これは相当本腰を入れて、改革しないと、あの選挙は、自民党凋落の始まりだったと言われることになるだろうなぁ、と感じます。

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2004年7月14日(水)【追悼ブラックバス】
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 今朝、明日の文教委員会のために、委員長レク。昨日から気になっていた中庭の池のブラックバスが、亡くなっておりました。
 どうも掃除後に池に戻された後、カルキにやられた模様です。

 合掌。礼拝。

 ・・・・県財政は大丈夫でしょうか??????

 <20004年2月定例会一般質問より>

 本日最後の質問でございます。いましばらくのおつき合いをよろしくお願いいたします。

 さて,知事は,県庁舎と議会棟の間の中庭の池に,なぜか数年前から外来魚のブラックバスがすんでいるのを御存じでしょうか。
 そもそもあの池では,昔アシカが飼われていたといううわさもありますが,このブラックバス,一説によりますと,相生橋のたもとの噴水に数尾放されていたらしいのですが,引っ越しをした後,なぜか今は1匹だけでございます。
 これがまた,実にナイフのような形をしておりまして,あえて言えば,ヒラメが縦に泳いでいるぐらいにやせ細っております。最近ちょっと血色がよいんですけども。えさをやっている人間がいるとも思えず,多分何かが,お池にはまってさあ大変という状態になるのを待ち続け,この冬も見事に乗り切りました。

 私は,肥え太った自分の姿を水面に映しながら,このブラックバスをのぞき込むたびに,逼迫する岡山県財政とこの魚の姿がダブって見えて仕方ありません。
 しかし,その余りに痛々しい姿にかかわらず,いやあえて今回はそれを見ずに,お金と時間がかかる提言をさせていただきます。
 お金がないのも行革の必要性も,もう十分ようわかっておるんですけれども,どうか「財政的に無理」と,その一言をもって答弁のすべてが終わらないようお願い申し上げます。

   中略

 これについては,県民すべての方にとっての快適利用の観点からも善処していただくことを,これは強く要望させていただいて,さらには中庭の池のブラックバスの御健勝を祈りながら,質問を終わらせていただきます。まことにありがとうございました。

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2004年7月15日(木)【夢づくりプランは夢を作るのか?】
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 明日には、岡山の芸術文化で、久々の非常に明るい話題が発表されます。明日まで内緒です。

 本日は文教委員会。
 18年度までの目標を定めた「新世紀夢づくりプラン」という中期計画があるのですが、これが毎年、快適生活指標なる、よくわからないメルクマールで、事務事業評価のようなことをするのですが、今年度、各プログラムの評価が各委員会で発表されました。
 自民、共産議員から苦言が呈されました。

 私は、全体としては、石井県政を評価させて頂くものでありますが、この「新世紀夢づくりプラン」については、本当に言及するのも嫌になる、といったものです。
 数値目標も、指標も、評価も基本的には、お手盛りで、いったいこんな物の作成のために、どれだけの時間が投下されているのか、と考えると悲しいものがあります。

 例えば、子どもが伸び伸び育ち、誰もが個性や能力を最大限に発揮できる社会の実現の姿を目指す「おかやまっ子いきいきプログラム」の指標は、「学校生活に満足している生徒の割合」なのですが、小一グッドスタート事業や少人数学級の数も加味して、評価は、5段階評価の4。
 評価がどうというより、だからどうしたんだ、という話にしかなりません。

 とりわけ、教育については、価値的なものを多く含むため、「教育全体を反映しているか自信がない」と、教育長ご自身が言われるのも、むべなるかなです。

 実は、このプランに適う事業については、優先的な予算措置も講じられるのですが、プラン自体が、いわば予算の基本法に当たるのですが、議会の議決を経ていません。


 一方で、県議会に、国会のように、予算委員会を設置するかどうかの検討が始まっていますが、私は、現段階で賛成の立場は取っていません。

 そもそも根回しの象徴のような岡山県議会独自の事前審査制という仕組みは、予算作成過程の公開という意味では、集中審議よりも優れた面もあります。
 なにより、法案が、どんどん出る国会と異なり、予算案議決は、まさに地方議会の中心であり、予算に触わることができない議員が出ることや、常任委員会の屋上屋になりかねないこと、さらには、議長よりも、予算委員長に権限が集中する恐れがあることから、諸手を挙げて賛成とはいえません。


 午後からは、自民党二期の岡山県政を考える会で、勉強会。「三位一体改革と地方税」ということで、総務省から出向の税務課長を講師に。
 さらに、海洋保全税について。当面、税創設の主張は、早急に過ぎるかなという感も。ただ、ちょっとやらなくてはいけないことがあります。
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2004年7月16日(金)【全国生涯学習フェスティバル内定!!】
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 本日は、あちこちで、御用聞きのような一日。
 話題になるのは、我が自民党の不甲斐なさばかり・・。
 もし、来年が統一地方選挙の年であったら、おそらく県議会議員選挙でも、都市部の自民党は、壊滅的な惨敗になるのではないか、というぐらいに、悪いニュースが続きます。

 しかし、本日は、良いニュースが二つ。

 ひとつは、第19回全国生涯学習フェスティバルの岡山県開催の内定。
 平成19年度開催ということで、今年度に、第二次岡山県生涯学習推進基本計画が策定される予定であることから、丁度基本計画の中間年にフェスティバル開催ということになります。

 ところで、生涯学習という言葉は、法律上も、明確な定義がなされていませんが、敢えて言えば、文字通り、ゆりかごから墓場まで、人間は、一生涯学習することできる環境整備を促すような言葉で、学校教育、社会教育、家庭教育を包含したような、しかも、教育を受ける側に主体がある概念です。

 というわけで、個人的には、岡山県では、生涯学習課というのは、教育庁にあるわけですが、本来は、文化振興課のように、知事部局サイドにあって、県政全般に渡る施策を担う、連絡的な課ではないかな、と思います。

 いずれにせよ、17年国体、22年国民文化祭の間の大きな行事で、こういった目標があるのは、実に良いことだと思います。なお、今年度第16回は、10月9日(土)〜10月13日(水)、愛媛県で、「まなびピア愛媛2004」として開催されます。


 さらにもうひとつは、重要無形文化財および同保持者(いわゆる人間国宝)に、伊勢崎淳氏が、認定される運びになりました。これは、もうめでたい話です。

 県内では、今まで備前焼で、金重陶陽、藤原啓、山本陶秀、藤原雄、木工芸で、大野昭和齋の各氏が認定(各氏とも、逝去により解除)されていますが、久々の朗報です。

 ちなみに、人間国宝には、重要無形文化財保存特別助成金として、年額200万円が、交付されるそうです。


 ※第7回空中美術館作品公募のお知らせ

 テーマは、秋彩(あきいろ)!!
 お馴染み「協同組合栄町商店街青年部福きつね会」

 キャンバス(巾90pタテ300p)として、
 表町栄町商店街内京仏具三香堂二階の
 桃たろう美術館(231−2467)にて専用白布を無料配布!

 作品搬入期限は、8月22日(月)
 展示期間は、8月29日(日)〜10月30日(土)まで!!

 わしも、気合いを入れて書くど〜。

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17日(土)なし

2004年7月18日(日)【巣鴨とげぬき地蔵】
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 昨日急遽上京し、さきほど帰岡致しました。しばらく、間隙を縫っての往来になりそうで、どうあれ今年は大殺界を切り抜けて行く、修練の年です。
 来年の厄年に向け、振り返れば、実にもう物凄い年だと思います。この際、もうなんでも来い!です。負けません。


 今朝ほど、巣鴨のとげぬき地蔵尊に立ち寄りました。表町三丁目の大雲寺内の「日限の地蔵」は、縁日は23日ですが、今日一日、今日一日のその日限りの願を掛けるわけですから、毎日、賑やかで良いはずのところです。

 巣鴨の商店街は、流行の赤パンも売っていましたが、基本は、やはり健康。なぜだか、ぶどう糖を買い、福山出身の兄さんに、ウコンをおまけに頂戴致しました。
 あの賑わいが、高齢になり都心に暮らす方々が増えている昨今ですから、岡山でも現出しないでしょうか。
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19日(月)なし

2004年7月20日(火)【県政懇談会】
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 毎年恒例のことでありますが、所要のため、今夜夜行で、明朝の県政懇談会出席のために、上京致します。

 ここから先は、昨年の文章と同様です。

 平成17年度予算編成時期に当たり、国への重点要望事項を行うため、県選出全国会議員をを招き(正確には、我々が上京して)し、県政に関する懇談を行うわけです。
 議会側は、議長以下、各常任、特別委員会委員長全員。県執行部は、知事以下オールスター。他に、市議会・町村議会議長会長や市長会・町村会会長で、随行まで加えれば、総勢50人近くにはなると思います。

 しかも、懇談会は、明日、午前8時から9時までなので、通常は、そのためだけに前泊の必要があります。そして、前日の夜には、各委員長出席のもと、議長主催の懇談会が自費で行われるのが恒例となっています。
 今年は、私は、やむを得ず懇談会には欠席になります。


 おまけに、懇談会会場は、都内一流ホテル。
 国と地方は、対等協力関係である言いながら、大金を使い、わざわざ県の中枢が、大挙、田舎から東京に出掛けて、地元選出国会議員に、要望を聞いて頂く儀式が、今更なぜ必要なのか、私の理解は、まるで及びませんが、早々に廃止されるべきものだと思います。

 要望書を国会議員各事務所に、代表がお届けすれば、十分足りるものではないでしょうか。二期になって、委員長になって初めて知った会ですが、昔は、おそらくこんなものではなかったと思います。これでもかなり簡素化されているはずです。


 永田町議員会館勤務の時に、年末に向けて、予算がらみの陳情団が押しかけて来られ、対応もさせて頂いておりましたが、一日で山のように奇麗なパンフレットの書類が貯まり、こういうのに税金が使われるのはどうなのかな、しかも、正直に書いて、役員の物見遊山ではないかな、と思える団体もあったりして、似たげなことを自らがしているようで、どうもなぁ、と思います。


 国会議員の先生方がどうと言うより(むしろ、この会自体には、東京サイドは、批判的だ信じます。)、地方側の姿勢として、どうなのでしょうか。かなり疑問を持っています。

 敢えて言えば、選挙の時に、あれだけ地元地元と言われて、それを我々が応援するのですから、幸い交通費は無料の国会議員の方々に、むしろ、県庁にお越し頂くべきではないか、そういう失礼を思うのは、私だけでしょうか。

 もっと言えば、少なくとも、私が市役所に幾ら呼びつけられたとしても、それは当然だと思います。


 ただ、今年に限って言えば、東京でしないといけないことが多いため、正直、このタイミングは、助かります。

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2004年7月21日(水)【瀬戸大橋の通行料金は安くなるのか?】
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 国へのオール岡山県陳情活動である県政懇談会からさきほど帰岡致しました。

 今日も、とても日本の首都とは思えない蒸し暑い東京でしたが、区役所、法務局等々あちこちと経巡り、九段下では、「昭和館」も、覗いて参りました。

 ちなみに、昭和館は、終戦前後の日本の庶民の暮らしについて、非常にバランスの取れた展示がなされていました。
 個人的には、英霊が眠る靖国神社の遊就館と、旧満州の引き揚げに関しての展示が豊富な新宿の平和祈念資料館と伴に観られることをお勧め致します。


 さて、懇談会ですが、実は、逢沢外務副大臣は、アフガニスタンに飛ばれていますし、橋本元総理もご欠席で、なにか、国会議員席が、昨年よりも、淋しい感じが致しました。

 逆に昨年と違うのは、昨秋の衆議院議員選挙で復活当選した民主党の議員と、先日の参議院議員選挙で比例区から当選した公明党の議員が並んでいることと、参議院議員の加藤紀文先生が、衆議院議員の加藤勝信先生になったこと。
 心中かなり思うところがあります。

 再選を果たした某民主党議員に、「ここ数年で情勢は変わるので、野党にも情報を入れろ」と、いきなりぶちかまされてしまい、傷口に塩を塗り込まれたようでした。
 なにしろ、県議会の委員会の委員長は、全員自民党です。


 三位一体改革の不十分さが、地方に与えている影響については、近々に説明させて頂きますが、行財政改革に喘ぎ、市町村合併に混乱する地方から、小泉総理に、お願いしたいことの多さが、今回の選挙結果に、影響しているのは間違いないところです。

 正直なところ、全体像の説明不足というのは、誰しも感じていることでしょう。ただ、真摯に臨んでも、逸らかされるから、嫌になるといった状況かもしれません。


 ところで、おそらく、岡山ー北京便というのは、早晩実現しそうな感じですが、実際どうなのよ、というのが、瀬戸大橋の通行料金の更なる値下げ問題です。

 本州四国連絡橋公団は、道路関係四公団民営化関係4法の成立により、来年度民営化されますが、その前に、料金値下げの社会実験を行いところです。

 ご案内の通り、昨年7月から、通行料金は、一般車10%、さらに、ETC車は、15%割引になっています。
 正確に言うと、平成9年12月に、5年間割引特別料金が認可され、そこから、昨年に、10%割引ということで、普通車6620円が、4100円になっています。


 可処分所得が少ない我が家は、いけないいけないと思いながら、コンビニで、2300円か2500円のフェリー券を買い、四国に渡る傾向にあります。これが普通の高速道路なら、600円の距離です。
 少なくとも、ここ数年で、私が自動車の往復で、瀬戸大橋を使ったことは、ありません。復路の片道だけです。


 そもそも、この瀬戸大橋に、我が県は、昭和45年から昨年度までに、432億7824万2000円出資し、今年度も、約29億円の出資です。

 ところで、基本料金からの料金値下げは、地方の追加負担により実施される仕組みのため、週末・祝日割引は、ある程度実現可能でも、例えば、前総務大臣が、「8割引でないとインパクトがない、収入減ったら補填する、その覚悟があるのか」と言われれば、知事も、答えに窮するところです。

 5割引なら収入が75%になるといったような数字もあるらしく、1年半額の社会実験を実施すれば、岡山県が、数百億円かぶる可能性があります。
 これはもう土台無理な話です。


 民主党の地方マニュフェストで、瀬戸大橋を無料にすると書いていたように思いますが、それはどういう理屈なのか知りませんが、どうあれ、値下げしたら地元がかぶるという理屈がよく分かりませんし、確かに、仮に赤字になろうとも、経済波及効果を考えないといけません。

 おそらく、瀬戸大橋の通行料金は減っても、例えば、瀬戸大橋が、600円ならば、愛媛や高知や徳島が、さらに近くなることでしょうし、中四国州という括りならば、経済は活性化するかもしれません。
 ただ、宇野は、壊滅です。

 そうこう考えると、瀬戸大橋通行料金が、劇的に安くなるというのは、かなり奇抜な手段でないと難しいと思われます。



 さて、昨夜は、久々のサンライズ瀬戸・出雲(夜行寝台)での上京でした。車窓からは、夏の星座をお供に、また、太平洋に浮かぶ朝日や、光の中の雄大な富士山の影を見ながら、午前7時8分に東京に辿り着き、7時40分には、懇談会の会場に入ることができました。
 カプセルホテルのような狭さは、いろいろ考えることができて、実に良いものです。

 大学時代は、上京も帰郷も、全部青春18きっぷで数日かけて移動し、結局一度も新幹線を使いませんでしたが、多分、その間に、あれこれと書き留めていた何冊もの大学ノートが、今も、「こころ」に続いているのだと思います。
 そういえば、よく、いろんな駅舎で寝たものでした。

 工藤静香の「夜明けに見送られて」をBGMに、鉄郎の青春の旅は続く・・・幸い、今は、実に考えるネタが多くあります。

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2004年7月22日(木)【西川アーツフェスティバル】
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 本日は、ある商店街で、県・市担当の方を交えての打ち合わせ。巣鴨とげぬき地蔵商店街は、「健康」と「懐かしさ」で一環していましたが、大切なのは、街づくりのコンセプト。

 また、文教委員長事前レク。夢づくりプランの指標が、いきなり見直し。委員会の意見がどれだけ反映されたのか、苦言。

 夜には、後援会体制についての相談。
 まもなく四十歳にもなりますし、持続可能な議員として、ここを転機にしたいと考えます。
 「こころ」についても、ホームページとのリンク等、見直しを考えます。

 明朝から、日本JCのサマーカンファレンス出席のため、再び上京します。帰岡は、25日ですが、26日が、常任委員会で、27日から2泊3日で、熊本・鹿児島への文教委員会県外調査と何やら慌ただしいものがあります。

下記、NPOのラサより
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31日から8月8日まで、西川で、アーツフェスティバルです。スクリーン6台を西川にたてた映像祭です。カフェは、テラスと花31日から8日まで、17時から22時の間、カフェの手伝いではなく、学生さんのそばにいてあげる感じで手伝ってくださるかたがいたら、お願いします。1時間でも2時間でもいいです。
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23(金)、24(土)、25(日)なし

2004年7月26日(月)【地方振興局再編】
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 本日の常任委員会では、地方振興局の再編案が示されました。
 来年4月までに、現在の9つの地方振興局を廃止。備前、備中、美作の3つの「県民局」に再編。問題は、県民局の場所。

 また、21年4月までは、6つの地方振興局は、県民局の「支局」として残り、その後は、「事務所」に。人員削減は、約350人ですが、その数的根拠も不明で、行財政改革の象徴として、いかほどの効果があるかを含めて、さらなる議論が必要です。
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 詳しくは、以下↓

 おかげさまで、昨日、不惑の40歳になりました。3日間は、日本JCのサマーコンファレンス出席のため、暑い中、横浜と新宿と埼玉を行ったり来たりしておりましたが、40歳までの青年会議所のラストイヤーに、暖かく祝って頂けて、非常に嬉しゅうございました。

 昨日は、夕方に帰岡後、3つの夏祭りにお邪魔させて頂き、我らが、桃太郎少年合唱団とレーゲンスブルク合唱団のワールドワイドな混声合唱も聴くことができた上に、由緒ある天神町の甚九郎稲荷の抽選では、折り畳み自転車が当たりました!
 人生後半、快調な滑り出しです。

 20歳からの20年というのは、波瀾万丈でありましたが、ここからのUターンの20年は、まさに、人生の集大成。「責任世代」として、中枢を担い、社会に、いかに安定的に還元させて頂けるのか、気持ちも新たに頑張って参ります。

 あるいは、いつ死んでも、もう不思議ではない、そういう覚悟も持っていたいと思います。もはや、「若さ」を売りにも、言い訳にもしません。



 本日は、文教委員会、ダイジェスト版のように、一番の話題は、地方振興局の再編です。ただ、我が委員会としては、むしろ、郡部の教育委員会を保管する教育事務所が再編に伴ってどう動くかということですが、市町村合併の同行と相俟って、結論は秋に持ち越しです。

 ただ、個人的には、第三次行財政改革の最大の目標ではありましたが、県民生活にいかに影響するのか、地方主権の時代に、基礎的自治体である市町村にとって、「地方振興局」から「県民局」になって、どう役に立つのか、具体的にわからないところがあります。

 また、議決機関たる議会サイドからすれば、いわば、県が、独自の予算要求システムに乗った3ブロックに分かれて、それぞれの地域の政策形成過程において、協働委員会も設置するということで、いかような影響があるかも読み切れません。

 大山鳴動してネズミが出たのか、地方主権、道州制への序章になるのか、いずれにせよ、県民の皆様のパブリックコメントも募集するとのことですから、少なくとも、生活実感に、ピンと来るような説明が必要だと思います。


 また、県政の中期計画たる先般の「新世紀夢づくりプラン」がいきなり見直し。どうも、前回の常任委員会の議論が反映された節がありません。


 議会的にいうと、「第三次行財政改革『大綱』」にしても、「新世紀夢づくり『プラン』」にしても、我々は、「協議」はしまいたが、「議決」していません。
 要するに、正式な意味での民主的コントロールが係っていない、行政執行上の自己目標にすぎないのです。

 適正なる民意を反映する議会制民主主義復権のために、私は、こういった基本計画や中期計画、実施計画は、議会の議決事項にすべきだと思います。
 「お上」のやられることに、恐る恐るご意見を申し上げる組織ではないのですから。


 午後には、議員有志の「さわらの会」で、鰆の空弁(空港売りの弁当)の試食。魚偏に、スプリングと書いて、鰆ですが、ふ化してすぐに、動物性プランクトンを食べず、いきなり魚食(マダイ、ヒラメのふ化仔魚)、おまけに共食いまでするため、量産がやや難しい魚のようです。


 その後、議員総会。話題は、参議院選挙後の我が党のこと。
 頑張れ、青年部・局!!という感じも。

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2004年7月27日(火)【県外調査へ】
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 本日から、2泊3日で、熊本・鹿児島へ文教委員会県外調査へ。
 常任委員会は、3泊4日(ただし、文教委員会は、2泊3日と、国体開会式出席のための1泊2日)、特別委員会は、2泊3日の県外調査が行えることが法定されています。
 行く先は、委員長一任がほとんど。個人的には、3泊4日については、見直すべきではないかと考えます。

 また、岡山市の市町合併に大きな動きがある模様です。
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 詳しくは↓

 本日は、これより、この時期恒例の県外調査へ。定例会の合間の7月16日から、8月31日までは、おそらく議員は、泊りがけを含めて、県外や県内をかなりあちこち動き回ることになります。

 いわゆる議員の公費旅行という言い方をされたりもするのですが、この頃は、基本的に、地味なもので、夜の会合等は、あっても当然自費ですし、視察場所も、そういい加減なことにはなっていないはずです。
 ただ相変わらず、暑い時には、北に、秋口には、南に、行きたがる傾向はあります。

 特に、市民オンブズマンの方々が、A〜Dランクで、評定して下さるので、ある程度の意識はありますが、団体の視察というのは、行程で見ること感じることや、呉越同舟の道中の会話にも、意味があると思います。
 個人的には、議員のスキルアップに、見聞は極めて重要だと思います。


 特に、現在の各委員会の委員長は、概して極めて真面目な自民党の2期がほとんどですから、視察先等で、なにかと珍しいことを一番したがるのは、私だと思います。
 昨年に続き、今年も、昼食は、新幹線の中で弁当ということにもなっています。

 今回も、各委員に視察場所の希望を求めましたが、基本的には、委員長一任で、調査場所が決まるので、委員長のカラーが非常に出ると言えます。
 本来は、委員会で、事前学習を含めて、練るべきだと思います。

 個人的には、委員会の調査ということになると、岡山県と行政規模がほとんど同じところで、個性的な事業、あるいは、国の予算等が入り、極端な事業が行われているところを観るというのが基本で、その時点で、北海道、沖縄、東京は、外れます。
 むしろそうでない場合は、個人調査が馴染むように思います。

 また、調べるだけならインターネットでもできますから、敢えて行って体感しなければ分からないと言えるだけのものが必要です。


 そういう意味では、今回の国・県・市一体で環境施策を進める水俣訪問などは、非常に珍しいと思いますが、いうまでもなく、ユネスコの環境センターの動きを意識しています。
 さらに、熊本の小中一貫教育特区の郡部の小学校、鹿児島の小学校敷地内に公民館を置く制度など、たちまち持って帰りたいものがあります。


 特に、今夜の熊本には、夜の自費の懇親会に、視察先選択に、アドバイスを頂いた大西、馬場両熊本県議も駆けつけて下さる予定で、視察先の地元議員との交流というのも、新たな取組みかもしれません。

 帰岡は、明後日29日夜になります。

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28日(水)なし
 
2004年7月29日(木)【郷中教育】
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 県外調査から帰岡。やはり、百聞は一見に如かずで、たいへんに刺激を受けました。
 特に、熊本の環境センターは、水俣病の教訓を企業や行政の責を問う社会問題から、幾多の苦難を乗り越えて環境問題に、昇華しています。
 「環境立県」を目指す現知事の施策で、小学校5年生は、必ず水俣の地に行く、まさに活きた環境教育と言えます。
 また、鹿児島の校区公民館制度も、根底に、西郷どんや大久保候を生んだ「郷中教育」があり、こういった教育の根本思想が、岡山においては、なんなのか、疑問に思いました。
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詳しくは↓

 2泊3日の県外調査より無事帰岡致しました。今回は、段取りからであったため、幹事のような気持ちでしたが、熊本の夜の懇親会には、大西、馬場両熊本県議会議員に駆けつけて頂き、たいへんに有意義な研修になりました。
 この場を借りて大西議員に感謝御礼申し上げます!!
 ↓
 ttp://www.kazufumi.com/today/index.htm
 (「今日のひとりごと」をクリック、「7月27日」)

 詳細は、膨大な量になるため、追って報告させて頂ければと存じます。

 それにしても、同じ物を観ても議員の感性は様々ですので、今後、どう活かそうと思うかは、個々に委ねるところがあります。

 もちろん、委員会報告が作成され、公開もされ、オンブズマンさんから評価も頂きますので、委員長報告の部分は、しっかり書きます。


==毎度お馴染みの「落書き調査隊」がらみのご案内です。==
 本日午後9時15分から、NHK総合「ご近所の底力」で再度、落書き問題特集が組まれます。
 岡山方式が東京で展開され効果をあげている様子も若干紹介されると思います(日時変更可能性有り)。
 ご都合よろしければご覧下さい。

 また、恒例?落書き一斉消去活動のご案内! 

 少し先ですが、9月5日(日)午前9時から正午まで、国体へ向けた県の一斉環境保全イベントの一環として落書き一斉消去活動を行います。(※午後2時からは、佐藤真治後援会総会!!)
 もしご関心頂けるようでしたら、ご予定をあけておいて頂ければありがたいです。詳しい内容は8月に追ってご連絡いたします。
 8月下旬には山陽新聞に告知も出ると思います。
 ご不明な点は、隊長に、お気軽にお問い合わせ下さい
 (できれば件名に:落書き消しの件とお書き下さい)
 宜しくお願いいたします。
 (落書き調査隊隊長 岡崎 久弥 殿 jcn-o@mx3.tiki.ne.jp

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2004年7月30日(金)【夏まつりスタート】
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 地域の盆踊り大会は既に始まっていますが、岡山市あげての夏まつりとなれば、今日の納涼花火大会を皮切りに、この3日。
 ただ、例年の事ながら、花火大会は、地元消防分団員およびJC会員として警備に、また、「うらじゃ」も、JCとしての参加です。
 それにしても気になるのは、台風。中国地方直撃コースです。
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 《 陸上自衛隊三軒屋駐屯地協力会員募集!!》

 詳しくは↓

 しょっちゅう三軒屋駐屯地にお邪魔しているにもかかわらず、私が、協力会員でなかったというけしからん自体が判明致しました。

 防衛意識の普及と防衛基盤の確立に努め、自衛隊郷土部隊の健全な育成発展に積極的に協力することを目的とした会ですが、部隊事業や諸行事にも参加、協力するということで、各種ご案内も届き、自衛隊が、より身近なものになります。

 会費は、個人2000円、団体5000円、法人5000円(いずれも、1口)。入会ご希望の方は、申し込み用紙がございますので、ご一報下さいませ。

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2004年7月31日(土)【台風接近】
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 コース、スピードともに嫌がらせのような台風で、本日の「ももたろう祭り」は、中止に。設営のご労苦や、市民の皆様の期待を思うにつけても、せめてなんとか明日の「うらじゃ」が実施できることを切に願います。
 一方、台風は、自民党ならびに我が県連も、席巻。こちらの台風は、台風一過、すかっと青空は、かなり先かも?
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 詳しくは↓

 昨日の納涼花火大会は、かえって、雲が流れる分、いつになく美しい花火でした。しかし、京橋河川敷で、消防団として警備していたのですが、旭川には既にクラゲが大量発生し、水位がじわじわと上がってくる、なんとも嫌な感じ。
 やはり、地球が狂っている異常気象なのだな、と思います。

 今朝早々に、楽しみな祭りを中止にした台風も、昼過ぎまではできたかも?と思うと、なんとももう恨めしい限りです。
 岡山への直撃だけは避けて欲しいものの、他県がたいへんで、今年の台風は、どれだけ日本列島に爪痕を残していくのか・・・。


 一方で、今回の参議院選挙の敗因は、逆風どころか、予想外のハリケーンによる極めて例外的なものであるとして、ある意味、責任を不問にした我が県連ですが、一転俄かに、永田町から掻き曇り、積乱雲は、悲鳴にも似た稲光を響かせ、集中豪雨となって、岡山を襲っています。

 小選挙区と比例の議席の入れ替えになると推察は致しますが、それで事が済むのかどうか、抜本的な自民党改革を地方の若手議員が行っていくべき時ぞ来たる、ということで、むしろ、我々が試されているのだと思います。
 地方議員に至るまで、全自民党に突きつけられた最後通牒のようでもあります。


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 8月28日(土)午後1時より、岡山県総合福祉会館(天神町)で、本当の戦場の話を聴く会を鋭意計画中です。

 一方で、それだけ国力が弱まっている証左か、日露戦争ブームのような社会現象が起きていますが、ある種の政治思想・主張と相俟って、為政者の視点からの説明で、かえって、愛する日本の行く道が、見えなくなってしまうことがあります。
 「坂の上の雲」は、私も好きですが。

 戦場の最前線がいかようであるか、先の大戦の事であれば、まだ伺うことができます。戦後60年近く経とうとする今日、本当の生の話を伺いたい、残したい、願わくば、陸、海、空と、シリーズで、「事実」を伺って参りたいと思います。
 幸い、お話を伺える多くの方々が思い当たります。

 戦場の真の声を冷静に聴く機会は少ないと思いますので、是非、当事者の方から、直接お話を伺おう、そこから、愛する日本の未来を主体的に、我々は考えるのです。
 そこに限りない感謝の気持ちをもって、我々は、これからのニッポンを作ります。

 特に、今回は、「ビルマ最前線 白骨街道生死の境」を出版された小田敦巳様(82)の戦場での体験と、さらに、日本が終戦後も、ロシアと戦い続けた虎頭要塞のお話を伺う予定です。

 私や党の政治活動とは一線を画し、願わくば、中・高生の方々に聴いて頂きたい、そういう催しにしようと考えています。


 その前に、小田様のラジオ出演のお知らせです。
 NHK第一ラジオ深夜便(全国放送)
 「心の時代」
 8月8日(日)午前4時から5時(42分間)
 8月9日(月) 同上
 「ビルマ最前線を生き延びて」

 是非、ご拝聴下さいませ。
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