2000年10月7日 【ビラ配りの途中に】

 明日は、選挙事務所詰めの当番日です。自民党県議が、交代で2人ずつ詰めますが、明日はこともあろうに県議会議長と私が、当番なのです。何時から何時までと聞いてもいないので、朝8時頃から、あとは状況を見ながら、居座ってます。
 但し、途中仕事の都合で、こっそり大きく抜けます。
 接待が、主な仕事ですので、どうか津高の選挙事務所にお気軽に起こし下さい。誰も来られないと寂しいです。

 ともかく書けないようなエピソードが、連発する今回の選挙ですが、個人的には、スニーカーを履いて法定ビラを撒いてまわったりしています。
 長期的に見ると、むしろ共産党は、作戦ミスで、今回は不戦敗の方が良かったという声、むしろ疑問の声が、多いです。


 今日はビラ配りの途中で、20代半ばの頃、私が「司法試験崩れ」として、人生の道に迷っていた時に、たいへんにお世話になった新聞配達所の奥さんに偶然出会いました。
 私は、本当に何人もの救世主のような方に、ここぞという場面で助けて頂いた、その面で極めて運が強い幸せな人間だと心から感謝致しております。とりわけ、この方との出会いがなければ、今生きてすらいなかったと思います。本当に困った時に会いたい人。そして、答を下さる人。そんな人です。佐藤真治を一番知っている方かもしれません。実は私自身よりも。

 私が、新聞配達をしていたのは、僅か2年にも満たなかったのですが、全ては、9年前、真夜中の野田屋町の新聞配達所から始まったのです。そこから、今から思うと、まるでドラマのように様々なことが起きました。
 いろんなことを考えながら歩く時、自分の原点を決して見失うまいと思います。増長しそうな時、迷った時、いつも戻れる場所があります。まだ、変わっていません。変わらない。

 勇気と元気を貰って、また、歩き出します。

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