2005年8月24日(水) 【晩夏に】

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 岡山市議会で、第2選挙区に出馬予定の市長の辞任が認められたということです。ともあれ、ひとつの節目です。
 一方で、市長選挙をめぐる多様な動き。あぁ・・国政選挙に集中して欲しいです。無理からぬと思えども・・・・。
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 会合の帰り道には、秋の声。この頃ふと考えるのが、仮に、1月に亡くなられた門木和郎先生がおられたら、昨今の事態をどう見られ、どう対応されるだろうか?ということです。
 大きなうねりの中で、あるいは、政治センスが卓越した政治家の嗅覚ゆえに、大激動を察知され去られたのかと考えたり・・・

 ただ、一つ明らかなのは、様々なことが違っていたのろうなぁ、ということです。やはり、こういう局面になると、門木先生の大きさを思い知らされます。こういう事態への対応を含めて政治家なのだから・・・・・。

 傍観を決め込むような若い己が、情けなくもありますが、しかし、一方で、腰を据えて推移を見守ろうとも思います。
 不思議なもので、実際におればそうしないですが、亡くなった門木先生や父と話したいような晩夏です。

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 本日は、午前中のみ、土木委員会県内調査に地元議員として合流。地元からは自民党議員ばかりで、各党選挙態勢なのでしょう。個人的には、公務というと、どこかで、ほっとします。
 岡山県民局管内は、海から山まで広大で、災害復旧工事や道路整備など課題が多いですが、厳しい予算の中で、何年かけようが、やらないといけない事業というものはあります。


 笹が瀬川河川改修工事は、平成20年度までに、比丘尼橋から白石橋まで進みますが、昨年の台風時の土嚢が残る現場を見ても、やはりただただ急いで欲しいものです。
 本来は、笹が瀬川といっても、国道30号の当たるところから53号に当たるところまでの大改修工事。締め切り堤防のあり方や、雨水と汚水を同時に処理するポンプ場のあり方を含めて、長い長い時間がかかる課題です。

 また、笹が瀬川については、吉備線鉄橋や踏み切りの工事も必要で、三門駅横の中環状道路の今後を考えても、懸案の吉備線の高架あるいはLRT化問題については、もはや、ある種の踏ん切りが必要なところ。市長選挙では、地元では、争点にして欲しいところです。


 なお、県民局で、事業概要も伺いましたが、国体直前に、もう一回落書き消去をするぞと、局長も、かなり気合いが入っておられました。

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