2013年10月17日(木) 【最近の地域情報化政策】

 今朝は、朝一で、いずれ外環状道路が通る錦南で、街宣。
 台風一過の晴れの国の秋の朝ですが、伊豆大島のことを思うと胸が痛いです。亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。岡山は、地形上、他の都道府県に守られているだけで、岡山に被害がない分は、どこかが被っているとすれば、これは、他人事ではありません。



 特に、平成16年の台風被害は、大潮の10月20日にかけてのことだったこと、なにより、児島湾への強制排水が現実的でないという国の報告・・・。決して、岡山とて、安全ではありません。

 一方で、特別警報が発表されなかったことを含め、防げた被害もあったかも。そこは、きっちりした検証が必要です。信じられないことに、台風27号が発生しています。バレンティンじゃあるまいし、発生の新記録など御免蒙りたいです。


 本日は、懸案事項のひとつが良くも悪くも、答えが出る方向になりました。これからです。

 午後からは、42周年になる情報化月間記念の「岡山情報化セミナー」。講座1の『最近の地域情報化政策の動向について』のみ、拝聴いたしました。

 岡山情報ハイウエーをもって、情報先進県といわれたのは、瞬間最大風速だったような気もしますが、県警のGPS携帯が、2010年に、モバイルソリューションシステムで、総務大臣賞を受賞したこと以外に、岡山県行政として、全国発信できた話題があった記憶がありません。

 一方で、安倍総理の第三の矢=成長戦略の中でも、ICT成長戦略は、全産業部門の成長のエンジンでもあり、ツールでもあります。

 いかに、クラウドやビックデータを活用して、付加価値を創出するか。特に、番号制度導入が、クラウドや情報連携の促進の契機になるということですが・・・。

 ベンダーにとってのビジネスチャンスというよりも、電子行政が行政改革になるという印象の方をどちらかというと強く持ちましたが、防災や交通など、つまりは、連携しつつも、激烈なICT街づくりの都市間競争だと意識する必要があると思います。

 織田裕二 =『KODO-鼓動-』
  http://www.youtube.com/watch?v=rlhJxhtlmhg

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