2005年3月21日(月・祝)
【大岡山の中心(こころ)】

 午前中は、深柢小学校(中央南)全体同窓会。やはり、中央南と言うよりも深柢小学校の大同窓会になり、多くの同窓生の方、教師の方々がお集まりでした。
 校歌斉唱、蛍の光では、多くの方が、涙を流されていました。

 正直なところ、逆『フィールドオブドリームス』のようで、少し淋しくもありました。なぜ、もっと早く・・・という思いがあるのですが、ただ、思い出の重さは、我々非同窓生が分かるものではありません。
 一番悲しいのは、母校を失う卒業生です。


 しかし、私も、亡父や弟が通い、議員になって、何度か体育祭、文化祭、入学式、卒業式にもお邪魔した深柢小学校については、中心市街地で、中心市街「血」が流れる人間として、強烈な思いがあります。

 10分のスピーチも、思いの他、熱が入って、叫びのようになってしまいました。中心市街地が泣いています!と。
 少なくとも、学校が無くなる事が、コミュニティーの崩壊に繋がってはいけません。壊してはいけないものがあります。


 跡地利用について、アンケートを取られていたので、その結果も気にはなるのですが、病院は病院としてありながらも、例えば、「大岡山の中心(こころ)を占めて・・・・」と謳う深柢小学校の校歌を英語で歌うことになっても、「深柢インターナショナルスクール」という夢を私は追ってみたいのです。
 国際福祉都市・岡山として。
 県議会議員としてと言うより、この血が流れる人間として。

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