2002年3月24日(日) 【出石小学校閉校祭】

 出石小学校が、88年の幕を閉じますが、26日の閉校式に先立ち、本日は、閉校祭が、開かれました。家族で出掛けましたが、卒業生でもないことや、なにより、地元の議員として、何もできなかったことも加わって、妙に辛いものがありました。

 昨年は、学校を開放し、出店も出て、OBが校庭に集まる催しが、弘西小学校でもありましたが、同じ趣旨の催しでも、「閉校」というイメージは、出石の方が強いというのは、将来のどこかのタイミングで、「学校そのものが消えてしまう」切なさがあるからです。

 現在生徒数は、今春の卒業生を含めて69人ということですが、この4月からは、中央北、中央南、鹿田の3小学校に分かれることになります。

 しばらくは、校舎やグラウンドの管理は、地元がしていくという形になりますが、都心のオアシスのような空間として、気持ちが、行き交うものとして、そこにあり続けることを切に祈ります。

 学校が消えることが、どれだけ地域にとって辛いことか・・・・。

 再び子育て世代が、都心に戻らないでしょうか?
 家賃補助もさることながら、中心部の駐車料金は、月極約2万5000円。誘導施策を作るには、どうしても、財源が要ります。

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