2005年6月29日(水) 【障スポは誰のもの?】

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 午後からは、福祉機器による産業創出を図る「ハートフルビジネスおかやま」の総会にお邪魔させて頂きました。産学民の連携に加えて、事務局体制等で、官が深く関わっています。

 ここのところ、山陽新聞朝刊に連日、岡山県の産業振興の取組みが、特集されていますが、顕著な成果が出ている「バイオアクティブおかやま」や「メディカルテクノおかやま」「ミクロものづくりおかやま」と並んで、産業振興財団、すなわち、産業労働部側から仕掛けている取組みと言えます。


 ところで、きらめきプラザ(新総合ボランティアNPO会館)や、全国障害者スポーツ大会の会場で、成果物の展示場を設けるべきである、と申し上げた私の議会での提案が、現場サイドに、かなり荷をかけてしまってているのだなぁと、本当に申し訳なく思いました。

 同時に、いずれ社会保障費が、公共事業費を上回ることになる時代に、保健福祉部が、産業振興的な視点を強く持って施策を推し進めることが極めて重要であると思いますし、そのためにも、既に、全国では評価されている「ハートフルビジネス」を行政サイドも、行政側も一体的に支援できる体制にすべく、全力を尽くします。
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 ある障害者団体の代表の方との話で、「全国障害者スポーツ大会は誰のものか?」という話になりました。

 あくまで、障害者の「自立」が目標であり、障スポの主役は、まさに、障害者である。県内7万6000人の障害者が主役であり、サポートをして貰うに過ぎないわけだが、お膳立てしてやっているという意識が働いていないか?例えば、ロイヤルボックスで、宮様に、誰が、説明するのか?

 そんな話に、あぁ・・・と、思いました。我々も、障害のある方々も、共に自問自答すべきかも。障スポは、誰のもの????????
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《「こころ」に残る市井のあの言葉》

 今日ある課長さんが、思い余って、
 「これはなんとか部とか、それはなんとか部とかじゃないんです。県庁が受けてるんです。県が受けてるんです。」
 久々に心に響く言葉です。

 「私が、県そのものなのです。私が、石井正弘なのです。」という意識が、末端にまであれば、この組織は、どこまでも活性化しように。私が、○○そのものだ!という、誇りや意気込みは、誰もが持っていたい物です。

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