2003年2月19日(火)
【障害児(者)地域療育等支援事業について】

 なんだかんだで、連日連夜、怒涛の如く時間が過ぎていきますが、今夜は、「ももたろうネットWORK」さんの例会に、午後9時過ぎに合流させて頂きました。久々に、平時の議員活動のような気がします。

 「ももたろうネットWORK」は、岡山市の知的障害者児・者の施設の職員や、社会福祉協議会や親の会などから、障害者の「地域支援」「在宅支援」に興味関心のある有志が集まり発足したものです。
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 なにしろ、今日の例会場所が笠岡。浜田省吾の「J・BOY」をギンギンに響かせて、久々の高速道路。今宵も、実に良い月で、雄叫びを上げながら、えっちらおっちら行きました。これで、かなりストレス発散!


 さて、「その1075」【支援費制度と障害児(者)地域療育等支援事業】で、懸念を示させて頂いたように、「障害児(者)地域療育等支援事業」が、国の補助金制度から、地方交付税に組み込まれた一般財源化される方向が、昨年12月に示されました。
 爾来、各地で、障害児(者)の地域生活を支える相談事業が、地方自治体の首長の判断次第では、消えてしまうとして、抗議の声が上がっています。

 実は、本県保健福祉部からも、この1月28日に、厚生労働省に、緊急要望書も提出されています。これは、支援費制度下でも、ホームヘルプサービスが低下しないような予算措置を講じる要望と合わせて出されています。
 本日もそういう動きを受けて、お邪魔させて頂いたわけです。


 ただ、来年度予算については、県独自の予算措置の手当てができているため、生活環境保健福祉委員会でも、大きく取上げられていませんでした。
 このことは、この2月15日には、いわゆる改革派と言って良い7人の県知事が、「障害者福祉は介護保険で」という共同アピールを出しているのに比しても、鈍い動きであると反省せざるを得ません。

 問題は、要するに、さ来年度以降も、県独自で予算措置が講じられるのか、また、中核市の岡山市・倉敷市が整備しない場合に、県が、どう後押し、あるいは、肩代わりするか、という点です。また、当然、国への抗議も続けなくてはいけません。
 そういった意味では、県の役割は、非常に大きいと言えますし、私も言っていきたいところです。


 ちょっとわかり難いような内容なのですが、こういう課題が確実にある現在、やはり、私に議員を続けさせて頂きたい、と切に願う次第でございます。

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