2002年4月12日(金) 【厳しい作業所経営】

 今朝の山陽新聞には、またまた「落書き調査隊」が、大きく出てしまいました。取り上げられるのは、素直に嬉しいのですが、いよいよ責任重大です。

 また、いつも辛辣なA新聞には、中国5県の知事の通信簿。某県知事は、根回し、独自施策は、5段階評価の2。財政手腕は、4。「夢づくりプラン」の評価は、独自施策でないということか・・・・。皆様のご感想は如何でしょう?


 本日は、深柢幼稚園の入園式。出石幼稚園および清輝幼稚園からの転入5人と、新入園生が、11人で、一挙に昨年の倍に。
 今後、岡山市立幼稚園のあり方、さらに、中心部の市立幼稚園の統合先について、議論は必至です。

 ところで、新入園児が、僅か2年で、「おはようございます」と、きちんと挨拶できるピカピカの1年生に育つことを考えると、大人というものは、年々退化する一方だなぁ、とつくづく思います。


 午後からは、南方面の挨拶回り。風邪が全然治りませんが、まさに、ポカポカの挨拶日和。

 途中で、NPO法人格を持つクリーニングの作業所に立ち寄らさせて頂きました。様々な障害をお持ちの方が、アイロンはもちろん、老人ホームなどからのおしめなどを伸ばし、畳んでおられました。
 いろいろお話を伺ったのですが、政治の力で、何ができるのか、大変に大きな課題を与えられた気がします。

 昨今の不景気で、作業所の経営は大変に厳しくなっています。なにしろ、商品が、なかなか売れません。いろんなご相談を頂戴するのですが、日本全体が沈んでいる中で、解決策が、なかなか見出せません。まさに、不況が直撃です。

 商品力アップもさることながら、大きな流れになるシステムで、活路が見出せるようにも思うのですが、それがなんなのか、正直、なかなか見えてきません。

 なお、12年6月定例会の一般質問に、小規模作業所経営の支援についての質問をさせて頂いております。

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